今日は有給だったダンナ。
私が夕方仕事を終え、家に帰ると「謝らなければならないことがある」と。
何かと思えば、色々言ってたけど?よく理解できず。
結局のところ、電気ストーブの側にあったものが焦げて黒く硬くなってしまった、とのこと。
エイプリルフールでもなんでもない、事実。
何が焦げたかって?
・・・私の登山靴の右側面。
まだ履き慣らし中で5回目の山を終え、磨きをかけていた矢先の出来事でした。
まるでパンの耳がこげたみたいになって、止め具のところがカチカチに縮み、ひび割れていた。
紐を締めてみたけど歩いたら・・・その部分だけ硬く、ひび割れが裂けそう。
多分もう、靴としては無理なんだろうな・・・
大ショック。
家が火事にならなかっただけ、よかったと思うべきなのでしょうけれど。
家が狭いからいけないんだよね・・・・?なぜストーブのそんな至近距離に靴が?
なんかショックで何がなんだか良く解らなくなってしまった。
責めるわけにも行かず。
ひさびさに、凹む