![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b3/111f92ea9dbf2367cac142de63438e87.jpg)
■メイン写真
すっきり青空に白く映える万物相
■今回のコース
芦屋川駅→高座ノ滝→(地獄谷)→A懸ピーク→万物相→風吹岩→奥高座ノ滝→
キャッスルウォール→高座ノ滝→芦屋川駅
プライベートガイドのご依頼を頂戴し、芦屋地獄谷からロックガーデンをご案内した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/41/46dc3948c1d8627a19b4b5a714a350f7.jpg)
スタートは高座ノ滝。藤木九三のレリーフを仰ぎ見て出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9b/4664d81002e11e3284a07abf6eac85df.jpg)
すぐに地獄谷に入る。
昭文社の最新の地図では、地獄谷は近年、遭難が多いため要注意との注釈が
入るようになった難路。
いや、難路というよりは、転落・滑落に注意すべきルートというべきか。
水量は少ないが、小滝ごとに険しい岩場を登っていかなければならい。
とにかくハイキング気分で立ち入ってはいけない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/87/55daca3cdcd098ea4cad67fdfdc01094.jpg)
有名な小便滝。これより上は水量が極端に減る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/21/8dd7d5d3ef21398f94394b13af2be44a.jpg)
A懸の岩場に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fb/41e426cba50452954efd684fef907137.jpg)
そしてA懸のピークに登ってみた。
生駒山系、金剛・和泉山系までゾロリ、大パノラマが待っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/39/c2c54554a485a1f9cbaaf17bd38928fe.jpg)
眺めを楽しんでいたら、ヘリが飛んできた。
しばらく地獄谷の下部あたりをぐるぐる旋回していた。
さっき通ったばかりなのに、また何かあったのか…
ちなみにネットで検索しても遭難等の記事は出ていないようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/06/38a58a604daa64a3b2637d4635faf046.jpg)
狭いトラバース箇所を通過し、風化した岩場に登って万物相へ。
ここでもまた、眺めを楽しんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/aa/6555b24ccb0c56e75502d9f147554b4e.jpg)
風吹岩に到着。
弁当を広げたら、たくさんの猫に囲まれた。にゃんということか。
猪の姿は見えず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8b/5267636068862ed1344b89c72e88ae3f.jpg)
午後は奥高座ノ滝とキャッスルウォールに寄ってみる。
いったん、大堰堤の分岐まで下る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/94/f1fe3db42cf4fe86958a15e092ead406.jpg)
高座川沿いの龍白龍神石を通り過ぎる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6d/1638c13cb00cbf61721b3ef46e942327.jpg)
そして奥高座ノ滝へ。さすがに水量が少ない時は迫力はイマイチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/be/129f665427c4b0cd97983bb7cd613c6e.jpg)
キャッスルウォールでは岩トレを楽しむ姿があった。
たまに偵察のスズメバチがクライマーの近くをぶーんと飛来する。
手足が長いお兄さんに「先日、妙号岩でも大きなスズメバチの巣を見たよ」と
言ったら、キャッスルウォールの上方裏手にもあると教えてくれた。
キャッスルウォールの下山ルートを登り、上からの景色を楽しんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/f8/025107bcdc12acb0da1c441e8a4dee90.jpg)
下山は高座川沿いの道を下る。中ノ滝の不動明王にごあいさつ。
滝の茶屋で、クライアント様にビールとおでんを御馳走していただき恐縮。
歩いた後の「ちょいと一杯」ほど美味いものはない。
※初心者から楽しめる「遊山トレッキングサービスの登山教室」は、「ここをクリック」!!
すっきり青空に白く映える万物相
■今回のコース
芦屋川駅→高座ノ滝→(地獄谷)→A懸ピーク→万物相→風吹岩→奥高座ノ滝→
キャッスルウォール→高座ノ滝→芦屋川駅
プライベートガイドのご依頼を頂戴し、芦屋地獄谷からロックガーデンをご案内した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/41/46dc3948c1d8627a19b4b5a714a350f7.jpg)
スタートは高座ノ滝。藤木九三のレリーフを仰ぎ見て出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9b/4664d81002e11e3284a07abf6eac85df.jpg)
すぐに地獄谷に入る。
昭文社の最新の地図では、地獄谷は近年、遭難が多いため要注意との注釈が
入るようになった難路。
いや、難路というよりは、転落・滑落に注意すべきルートというべきか。
水量は少ないが、小滝ごとに険しい岩場を登っていかなければならい。
とにかくハイキング気分で立ち入ってはいけない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/87/55daca3cdcd098ea4cad67fdfdc01094.jpg)
有名な小便滝。これより上は水量が極端に減る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/21/8dd7d5d3ef21398f94394b13af2be44a.jpg)
A懸の岩場に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fb/41e426cba50452954efd684fef907137.jpg)
そしてA懸のピークに登ってみた。
生駒山系、金剛・和泉山系までゾロリ、大パノラマが待っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/39/c2c54554a485a1f9cbaaf17bd38928fe.jpg)
眺めを楽しんでいたら、ヘリが飛んできた。
しばらく地獄谷の下部あたりをぐるぐる旋回していた。
さっき通ったばかりなのに、また何かあったのか…
ちなみにネットで検索しても遭難等の記事は出ていないようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/06/38a58a604daa64a3b2637d4635faf046.jpg)
狭いトラバース箇所を通過し、風化した岩場に登って万物相へ。
ここでもまた、眺めを楽しんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/aa/6555b24ccb0c56e75502d9f147554b4e.jpg)
風吹岩に到着。
弁当を広げたら、たくさんの猫に囲まれた。にゃんということか。
猪の姿は見えず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8b/5267636068862ed1344b89c72e88ae3f.jpg)
午後は奥高座ノ滝とキャッスルウォールに寄ってみる。
いったん、大堰堤の分岐まで下る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/94/f1fe3db42cf4fe86958a15e092ead406.jpg)
高座川沿いの龍白龍神石を通り過ぎる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6d/1638c13cb00cbf61721b3ef46e942327.jpg)
そして奥高座ノ滝へ。さすがに水量が少ない時は迫力はイマイチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/be/129f665427c4b0cd97983bb7cd613c6e.jpg)
キャッスルウォールでは岩トレを楽しむ姿があった。
たまに偵察のスズメバチがクライマーの近くをぶーんと飛来する。
手足が長いお兄さんに「先日、妙号岩でも大きなスズメバチの巣を見たよ」と
言ったら、キャッスルウォールの上方裏手にもあると教えてくれた。
キャッスルウォールの下山ルートを登り、上からの景色を楽しんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/f8/025107bcdc12acb0da1c441e8a4dee90.jpg)
下山は高座川沿いの道を下る。中ノ滝の不動明王にごあいさつ。
滝の茶屋で、クライアント様にビールとおでんを御馳走していただき恐縮。
歩いた後の「ちょいと一杯」ほど美味いものはない。
※初心者から楽しめる「遊山トレッキングサービスの登山教室」は、「ここをクリック」!!