![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/92/aeee20ec6f512489e93be06331398c49.jpg)
■メイン写真
高島トレイルの山々(大谷山等)をバックに。
■今回のコース
箱館山スキー場の「スノーシュー、クロカンコース」周辺を周回。
今年は雪不足のため、スノーシューの企画が2回、結果として単なるハイキングと
化してしまった。シーズン最終回となるこの日は、箱館山スキー場ということで
かろうじてスノーシューを履いてもいいくらいの雪が残ってくれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/26/4df33e111893ef91d494b998c4b9e4d2.jpg)
ゴンドラの下、山麓駅では、雪はカケラも見当たらない。
でも、スキー場のホームページには積雪90cmと載っていたので、大丈夫なはず…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d3/64b82a1beb41ed71b23e4d9eaf5b9420.jpg)
スキー場に上がってみてホッとする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/6f/e5e397959ca482cc4fee5c08f653cf21.jpg)
まずはスノーシューを履いて、「びわ湖展望台」へ。
基本的な歩行方法をここでマスターして頂く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/fa/0fb3e2dba595ac4ebbc13af2357dde13.jpg)
圧雪しておらず、トレースもないところを選んで歩いてみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ff/c38ca9f27be8f297c1d3911f7b3d91dd.jpg)
シカの足跡が多くみられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/1e/76246634f5a2e0883ec8012cfba5c990.jpg)
スキー場が圧雪した「クロカンコース」から少しだけ外れてみて、
落葉広葉樹の林の中を歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5a/68bc926c374170ff43321bbebd9b5fde.jpg)
この日はみごとな好天。すでにベタ雪になってきているが、スノーシューの
おかけで踏み抜いても大丈夫だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/af/6dbc1e81bc7d98a23f234b0d2ca1bffb.jpg)
一つ向こうの尾根に目をやると、樹々の根元から丸く雪が融けているのがよくわかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6f/23d696a8ca592810387c3715d82e504f.jpg)
青い空に、ブナのグレーの幹はよく映える。こういうの、好きだなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5a/257bd3620474b3242d48692ffe2269d0.jpg)
スキー場の外周を、ザックリ反時計回りに歩いている。
敷地の北端あたりからは、高島トレイルの山々が見える。
三国嶽あたりだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/2d/3f0a3e87af7ae7597c4d94c0c197d790.jpg)
武奈ヶ嶽だろうか。比良山系の武奈ヶ岳ではない別の山だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/8c/68be11e0cf538301e6f68666180cc312.jpg)
箱館山の最高点付近から、琵琶湖を望む。
朝よりも空気が澄んで、対岸に伊吹山や鈴鹿山系も見えるようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/db/c6812624e83c56e6bd86f553e8dc0118.jpg)
のんびり一周したあとは、昨年夏にオープンしたばかりのパフェ専門店「Lamp」で
ホットドリンクを楽しんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/92/cf221d755387c6e7497ffc70cdffa610.jpg)
下山後、近江今津の名所である「ザゼンソウ群生地」に、数年ぶりに寄り道。
いつもよりちょっと早く、ちょうど開花の旬を迎えていた。
住宅街の中に僅かに残る湿地に、今も群落をつくる奇跡に感動した。
※初心者から楽しめる遊山トレッキングサービスの登山教室は、「ここをクリック」!!
高島トレイルの山々(大谷山等)をバックに。
■今回のコース
箱館山スキー場の「スノーシュー、クロカンコース」周辺を周回。
今年は雪不足のため、スノーシューの企画が2回、結果として単なるハイキングと
化してしまった。シーズン最終回となるこの日は、箱館山スキー場ということで
かろうじてスノーシューを履いてもいいくらいの雪が残ってくれていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/26/4df33e111893ef91d494b998c4b9e4d2.jpg)
ゴンドラの下、山麓駅では、雪はカケラも見当たらない。
でも、スキー場のホームページには積雪90cmと載っていたので、大丈夫なはず…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d3/64b82a1beb41ed71b23e4d9eaf5b9420.jpg)
スキー場に上がってみてホッとする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/6f/e5e397959ca482cc4fee5c08f653cf21.jpg)
まずはスノーシューを履いて、「びわ湖展望台」へ。
基本的な歩行方法をここでマスターして頂く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/fa/0fb3e2dba595ac4ebbc13af2357dde13.jpg)
圧雪しておらず、トレースもないところを選んで歩いてみよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ff/c38ca9f27be8f297c1d3911f7b3d91dd.jpg)
シカの足跡が多くみられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/1e/76246634f5a2e0883ec8012cfba5c990.jpg)
スキー場が圧雪した「クロカンコース」から少しだけ外れてみて、
落葉広葉樹の林の中を歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5a/68bc926c374170ff43321bbebd9b5fde.jpg)
この日はみごとな好天。すでにベタ雪になってきているが、スノーシューの
おかけで踏み抜いても大丈夫だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/af/6dbc1e81bc7d98a23f234b0d2ca1bffb.jpg)
一つ向こうの尾根に目をやると、樹々の根元から丸く雪が融けているのがよくわかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/6f/23d696a8ca592810387c3715d82e504f.jpg)
青い空に、ブナのグレーの幹はよく映える。こういうの、好きだなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5a/257bd3620474b3242d48692ffe2269d0.jpg)
スキー場の外周を、ザックリ反時計回りに歩いている。
敷地の北端あたりからは、高島トレイルの山々が見える。
三国嶽あたりだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/2d/3f0a3e87af7ae7597c4d94c0c197d790.jpg)
武奈ヶ嶽だろうか。比良山系の武奈ヶ岳ではない別の山だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/8c/68be11e0cf538301e6f68666180cc312.jpg)
箱館山の最高点付近から、琵琶湖を望む。
朝よりも空気が澄んで、対岸に伊吹山や鈴鹿山系も見えるようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/db/c6812624e83c56e6bd86f553e8dc0118.jpg)
のんびり一周したあとは、昨年夏にオープンしたばかりのパフェ専門店「Lamp」で
ホットドリンクを楽しんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/92/cf221d755387c6e7497ffc70cdffa610.jpg)
下山後、近江今津の名所である「ザゼンソウ群生地」に、数年ぶりに寄り道。
いつもよりちょっと早く、ちょうど開花の旬を迎えていた。
住宅街の中に僅かに残る湿地に、今も群落をつくる奇跡に感動した。
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