![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ce/7407d536c6a00bb933358a28b8c0a393.jpg)
■メイン写真
ポンポン山の山頂から愛宕山を遠望する
■今回のコース
JR高槻駅北口⇒(高槻市営バス)⇒中畑回転場→鬼語条橋→尸陀寺跡→ポンポン山→
本山寺→神峯山寺→神峰山口バス停⇒(高槻市営バス)⇒JR高槻駅北口
ポンポン山へは多数のルートがあるが、尸陀寺跡から登るルートは雑木林の中を
余裕をもって歩ける気持ち良さが格別だ。
7月の台風の影響で、林道の路肩が崩れてしまったそうで、出灰からは
登山口に直接アプローチできない。
よって、少し遠回りになるが、中畑から林道を回り込むことになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/84/5ff106cfc87d964d0609ec1c21d6e989.jpg)
登山口である鬼語条橋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ce/f79115949401def3c246ea2a2f57ced9.jpg)
橋を渡ってすぐ、尸陀寺跡がある。
説明板によると、とんちで有名な一休禅師が49歳の時に開いたという。
当時はさらに200mほど上にあったという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/46/db17d7361a7c28f9d8d25cb2fa2015bf.jpg)
最初だけ植林だが、すぐに雑木林に出る。なかなかの風情だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/33/cb372ca294a9a6ad3d1f53c5f5b47a2b.jpg)
稜線の急登をこなすと、北側が少し開けた箇所に出る。
明神ヶ岳から愛宕山にかけての眺めが得られる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d2/8047fe45fdcdc789e44ff14f5eb6e67e.jpg)
大原野森林公園からの道と合流するとすぐ、ともちゃんが青緑色のキノコを
みつけた。アイタケだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b0/d258e9b3af1d1de32814408670f50c86.jpg)
ポンポン山の山頂に到着。また少し整備された。
下山はシンプルに本山寺へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/36/469d6df3a6112b5e0c42d31a40a32108.jpg)
夫婦杉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a0/c0ef8ab70e4b9a02b1f2e8c033a6bf2a.jpg)
本山寺。
勧請掛からしばらくは、東海自然歩道の舗装道を歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/30/a0473a7ff50054108cab261e920f02ff.jpg)
神峯山寺へダイレクトに向かう道は閉鎖中だが、ここの分岐から
しばらくは、舗装道ではなく、その右横に沿っている道を
本山寺駐車場まで歩ける。
その後は、再び長い舗装道歩きが始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d2/ead681f381543a50450057b6db66dbdf.jpg)
神峯山寺。さすがにお盆の墓参りの人たちが大勢いらっしゃった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/44/33089b8f254b91650a4723a3c915ce90.jpg)
2つ目の勧請掛を通ってすぐ、右の竹薮に下りる山道がある。
これをとり、手打ちそば「秀」の横に出る。
神峰山口のバス停に着いたら、ラッキーにもものの3分でバスが来た。
ポンポン山の山頂から愛宕山を遠望する
■今回のコース
JR高槻駅北口⇒(高槻市営バス)⇒中畑回転場→鬼語条橋→尸陀寺跡→ポンポン山→
本山寺→神峯山寺→神峰山口バス停⇒(高槻市営バス)⇒JR高槻駅北口
ポンポン山へは多数のルートがあるが、尸陀寺跡から登るルートは雑木林の中を
余裕をもって歩ける気持ち良さが格別だ。
7月の台風の影響で、林道の路肩が崩れてしまったそうで、出灰からは
登山口に直接アプローチできない。
よって、少し遠回りになるが、中畑から林道を回り込むことになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/84/5ff106cfc87d964d0609ec1c21d6e989.jpg)
登山口である鬼語条橋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ce/f79115949401def3c246ea2a2f57ced9.jpg)
橋を渡ってすぐ、尸陀寺跡がある。
説明板によると、とんちで有名な一休禅師が49歳の時に開いたという。
当時はさらに200mほど上にあったという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/46/db17d7361a7c28f9d8d25cb2fa2015bf.jpg)
最初だけ植林だが、すぐに雑木林に出る。なかなかの風情だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/33/cb372ca294a9a6ad3d1f53c5f5b47a2b.jpg)
稜線の急登をこなすと、北側が少し開けた箇所に出る。
明神ヶ岳から愛宕山にかけての眺めが得られる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d2/8047fe45fdcdc789e44ff14f5eb6e67e.jpg)
大原野森林公園からの道と合流するとすぐ、ともちゃんが青緑色のキノコを
みつけた。アイタケだろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b0/d258e9b3af1d1de32814408670f50c86.jpg)
ポンポン山の山頂に到着。また少し整備された。
下山はシンプルに本山寺へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/36/469d6df3a6112b5e0c42d31a40a32108.jpg)
夫婦杉。
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本山寺。
勧請掛からしばらくは、東海自然歩道の舗装道を歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/30/a0473a7ff50054108cab261e920f02ff.jpg)
神峯山寺へダイレクトに向かう道は閉鎖中だが、ここの分岐から
しばらくは、舗装道ではなく、その右横に沿っている道を
本山寺駐車場まで歩ける。
その後は、再び長い舗装道歩きが始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d2/ead681f381543a50450057b6db66dbdf.jpg)
神峯山寺。さすがにお盆の墓参りの人たちが大勢いらっしゃった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/44/33089b8f254b91650a4723a3c915ce90.jpg)
2つ目の勧請掛を通ってすぐ、右の竹薮に下りる山道がある。
これをとり、手打ちそば「秀」の横に出る。
神峰山口のバス停に着いたら、ラッキーにもものの3分でバスが来た。