THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

NIRVANA/never mind CD

2021-08-27 21:00:07 | free form space

https://youtu.be/hTWKbfoikeg

NIRVANAの代表作で、グランジ系の名盤!
ジャケットデザインもインパクトあって有名だけど、この赤ちゃんが今は成人になってNIRVANAサイドを訴えたらしい。
大人になってから自分でこのデザインを再現して話題になったりもしたのに…!
明らかに金目当てなのが見え見えだ。

これなんかよりも、
ブラインドフェイスやエレクトリックレディランド、ヴァージンキラー、ボクサーなんかの方が刺激的だ。
まあ契約形態とかが違うと思うけど

ボンジョヴなんかもジャケットデザインを差し替えたりしたし。

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regular grip(chicago)

2021-08-27 16:44:16 | CHICAGO

レギュラー・グリップは左手の持ち方に特徴があるグリップです。マッチド・グリップの持ち味が“ストレートな勢い”だとしたら、レギュラー・グリップ独特のしなるような動きは、“柔軟なニュアンス”を出せるのが魅力といえるでしょう。

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glenn hughes/play me out

2021-08-27 16:40:57 | free form space

第4期ディープパープル。
一般的には評価の低い唯一のスタジオアルバム「カムテイストザバンド」ですが、私は大好き。
嫌いな人は、皆ギタリストが「リッチーじゃないから!」なんですよね。
そんな視点を外して聴いてみて。
こんなにもゴージャスなハードロックアルバムってまずないでしょ。しかも完成度高いし。
レゲエやファンク、ソウル、フュージョン、しまいにはレゲエまで絡めてしっかりパープル節は健在。若きグレンやデビカバもリッチーいないからかなり頑張ってますが、なんたって悲運の天才ギタリスト、トミーボーリンあっての賜物。
あの「ラストコンサートインジャパン」は悲惨ですが…。あのイメージが仇となり4期とトミーはパープルフリークから嫌われたのかも。
で、パープル解散後、トミーはセカンドソロアルバム発表に伴うツアー中、ドラッグによりあっけなく他界…。ジョンとペイスはPALを結成するも短命に終わり、デビッドカバーデルはソロを経てホワイトスネイクを結成。
パープルファミリーはそれぞれそれなりにらしい活動で注目を浴びますが、グレンヒューズはちょっと異質。1977年に念願の初ソロアルバム「プレイミー アウト(邦題:燃焼)」を発表。
パープルではあれだけ派手に動き回ってベースを弾き、ハードにシャウトするんだから、当然パープルの流れを汲む路線を誰もが期待するのは仕方ないところ。
でもグレンはパープル以前からファンク志向だったのはあまりにも有名。
やはり蓋を開けてみたらばスティービーワンダーそっくりな節回しで自ら酔いしれるほどの熱唱ぶり。わざわざ「これはスティービーワンダーのアルバムじゃあないよ」なんて注釈つけるんだから。
クラビネットやホーンセクションも飛び出してきてうねりまくりの真っ黒サウンドで跳ねる、跳ねる。
でもこれが突き抜けるほどにかっこいい。バラードも鳥肌立つくらいにエモーショナル。
理屈抜きに素晴らしい。だって1番これがグレンがやりたかったモノ。力の入り方が半端ではない。
だから悪いわけがないんだけど、固い評論家やコアなファンからはソッポ向かれる始末。
でもある意味、グレンの隠れた最高傑作かも。
リッチーは嫌いなんだけどね、こういう音楽が。
逆にグレンに言わせれば第2期パープルはストレート過ぎて好きではなかったらしいです。でも圧倒的ライブパフォーマンスを観て印象は一変したんだとか。
さて話戻してこの「プレイミーアウト」。
メンバーは、なかなかに興味深い面子揃い。
マークナウシフ、そして旧友デイブホーランド、メルギャレーは元トラピース仲間。
なんとパットトラバースも参加。
写真のCDはスペシャルエディション。でも今は更にボートラ追加の2枚組で発売されています。

https://youtu.be/U7anmlTM650

そしてヨーロッパからは、全編が何とディスコサウンドで網羅された「フォー・オン・ザ・フロア」とのカップリングでリリース!
グレンはノンクレジットでの参加なんだけど一聴しただけで彼とすぐにわかる!😅
他にはジェフスカンクバクスター、アルクーパー、ポーリーニョダコスタ、ボビーラカインドらがプレイ。
カーティスメイフィールド、バカラック、ストーンズなどなどをカバーしています。
貴重なテイク。

それにしてもやっぱりグレンってめちゃ歌が上手い!あんなに歌えたらさぞかし気持ちいいことでしょう。声量、感情表現、声域など言うことなし。パープルライブでのグレンはちょっとやり過ぎですが…。
雄叫びとかね。

ちなみに私はグレンをソロで、デイブはジューダスプリースト、メルはホワイトスネイクのライブで観ています。つまりは、バラバラでトラピーズを観れたわけです(*´◒`*)!!!

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break(chicago)

2021-08-27 14:11:10 | CHICAGO

まとまった形のもの(の一部)を壊して全体をだめにする。

masa's art chicago logo respect gallery

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ウルトラマン科特隊イデ隊員役の二瓶正也さん、死去…80歳( ; ; )

2021-08-27 14:04:53 | free form space

科特隊のイデ隊員こと
二瓶正也さんが亡くなったそうだ。
チャーリーワッツさんと同い年…。

ウルトラ隊員の中での一番人気はもちろんハヤタ隊員だけど、まだ石井伊吉時代の毒蝮さんと共に二瓶さん演じるイデ隊員がとても好きだった。

シリアスなストーリー中でも元気いっぱい大きな声でユーモラスなオーバーアクションを交えて場を明るく和ませてくれた。
でも兵器開発に関する頭脳はピカイチ。
おっちょこちょいなエピソードも多かったけど、怪獣退治には何度も貢献していた。

個性派の実相寺監督による「故郷は地球」は、珍しくイデ隊員が地球人達のジャミラへの残酷な扱いに関して悲痛な叫び声をあげ子供心に考えさせられたものだ。
ただむやみやたらと破壊しながら暴れまくる怪獣達とは違い、ジャミラは某国の宇宙飛行士だったんだよね。
よく友達とジャミラの真似をしたものだ😄

https://youtu.be/hvPWDRztVmY

そういえば、二瓶さんは田村正和さんの「総理と呼ばないで」に変わらぬダンディな姿でレギュラー出演していたなあ。

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sunglasses(chicago)

2021-08-26 22:22:10 | CHICAGO

サングラスとは、日差しや強い照明から眼を守るために着用する保護眼鏡のこと。眩しさや紫外線などを低減するために着用する。白人は、日光から健康被害を受けやすいため、瞳を日光から守るという健康上の理由でよく使う。オゾンホールの影響で紫外線が強いオーストラリアやニュージーランドなどでは、児童がかける事も珍しくない。 ウィキペディア

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ザ・ローリング・ストーンズ/イッツ・オンリー・ロックンロール CD&LP

2021-08-26 22:19:29 | free form space

「たかがロックンロール!だけど俺はこいつが大好きだぜ‼️」
ローリングストーンズの代表作の一つ!
必ずライブ終盤はこれで超盛り上がる。

https://youtu.be/JGaBlygm0UY

PVも楽しいよ!
当たり前だけどメンバー達が若い!
皆、お揃いの衣装が可愛い。
キースの前歯が一本無い…
ビルは相変わらずマイペース。
ミックテイラーが初々しい。
ミックジャガーはクネクネ。
チャーリーのみ帽子を着用。
チャーリーはこの頃から短髪にして話題になったね。

で、ここでは何故かテント内で演奏しているんだけど、後半に泡がドンドンとなだれ込んでくるんだね。
これ有名なシーン。
皆、苦笑いしながらも仕方なくプレイ。
でもチャーリーはパート上、座ってるんだから程なくして泡まみれで1人沈没…。
泡を掻き分けて浮上した際には帽子は紛失。
なんとかスティックの先だけ見せて自己主張。
皆、この辺りになると心配そうにチャーリーの方を見ている。
カメラのレンズも泡だらけ。
もう限界に達したので、スタッフに促されて脱出!
チャーリー、やれやれの表情が微笑ましいなあ…😅🎶‼️

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STAFF(chicago)

2021-08-26 21:38:31 | CHICAGO

スタッフ(英語: staff)は、組織形態の一種。 表に出る仕事(興行など)を、裏で支える様々な部門を担当している関係者(裏方)、および、そのチームを指して言う英語であり、英語に由来する世界的共通単語である。 各分野でその役割は異なっており、その分野に適した技能を持つ専門の人もいる。

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ザ・ローリングストーンズ   ハーレム・シャッフル

2021-08-26 21:36:55 | free form space

https://youtu.be/nAkMTu6q2pY

チャーリーワッツさんのドラミング代名詞と言えば「省エネ奏法」こと、スネア打の際のハイハット抜き。

これ、いつ頃から話題になったのか?

MTVブームでPVが大量生産されて気軽にロックバンドがTVなどで見れるようになったおかげで、ローリングストーンズもじっくりと拝めるように。

ストーンズ史に於いて最も険悪な時代に制作され、キース以外のメンバーらやファンからも評価の低い1986年リリースのアルバム「ダーティーワーク」

俺はジャケット含めて大好きなアルバムだ。
ミックはソロにご執心。
ビルは三曲のみ参加。
よってキースが中心となりロンの手助けで完成に漕ぎつけた。
それはジャケットデザインにも表れている。
だから歌詞とかにもキースとミックの喧嘩腰な様が描かれている。

で、ここからのファーストカットはストーンズ初のカバーシングル「ハーレムシャッフル」
粋なタイトル、アニメを絡めたPV、ダンディなメンバーらと全てがカッコイイ!
セクシーなミック、タバコ蒸すキース…
でもね、チャーリーのあの淡々と渋く刻むドラミングの前には一瞬で消し飛んでしまうよ。

この曲を聴くと必ず真っ先にあのチャーリーのプレイスタイルが目に浮かびます。
初めて深夜のMTVにこれが流れた時、セーラとマイケルがチャーリーのドラミングにエキサイトしまくってその話題一色だったように記憶しています。
今までに見た事のない独特なインパクトあるドラミングを見た瞬間だ。

だから俺はアルバムだけにとどまらず、12インチまで買ってしまったものだ🤠🎶‼️

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ヒューイルイス&ザ・ニュースとシカゴがバックステージなて記念撮影❣️

2021-08-26 20:29:09 | CHICAGO

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースは、アメリカのロック・バンド。 1980年代に数々のヒットで高い人気を博したアメリカン・ロックの代表的存在。特に、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌で世界的なブレイクを果たした。 ウィキペディア

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