THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

ROSE(chicago)

2019-01-30 21:46:27 | CHICAGO

バラは、バラ科バラ属の総称である。あるいは、そのうち特に園芸種を総称する。ここでは、後者の園芸バラ・栽培バラを扱うこととする。 バラ属の成形は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘を持つものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ。 ウィキペディア

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ヤング ラブ/グレッグ ローリー

2019-01-30 21:39:19 | CHICAGO

グレッグ ローリー
アメリカンロックの大御所でもある
サンタナ、そしてジャーニーのオリジナルメンバーだった人。
ラテンロックバンド、サンタナに加入したときなんて19歳だよ!
キーボードとリードボーカルを担当して伝説のウッドストックに出演。
それをキッカケに黄金期サンタナを牽引。天才少年ギタリストと言われたニールショーンと共にサンタナを脱退。ジャーニーを結成。
スティーブペリー加入後の産業ロックで大ブレイクする前にグレッグはジャーニーを脱退。
アルコール中毒と長年にわたる過酷なツアー活動に疲れ果ててしまったそうです。
写真は1985年にリリースされたファーストソロ!
10曲入り。
サンタナ、ニールら旧友たちがこぞって参加してます。
ラテンロックでも産業ロックでもなく、なんら真新しい事なんてやってないけど、じっくりと時間をかけてリラックスした状態の中で制作された記念すべき好盤。さすがベテランならではのツボを押さえた余裕あるサウンドはさすがです。
他にもシカゴ加入直前のジェイソンシェフ、ピーターウルフ、ダンハフ、アランパスカ、TOPやイエロージャケッツのマークルッソー、サンタナにいたデイヴマーデン、ジェファーソンスターシップのクレイグチャキーソなどなどが参加してます。^_^

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window(chicago)

2019-01-30 21:37:03 | CHICAGO

窓とは、採光、通風、眺望といった目的のために日常は人の出入りに供さない開口部に設置される可動型もしくははめ込み型の建具。部屋や廊下などの建物の外壁部分や屋根などに設けられる。近代化された建物ではガラス戸などが取り付けられていることが多い。また、ステンドグラスなどの高度な装飾が施されることもある。 ウィキペディア

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札幌雪祭りの雪像作りがはじまりました

2019-01-30 16:01:49 | リハーサル

今年最初のSTAライブはドンズバなジャンルで網羅された1月「ラッパ祭り」

記念すべきSTA160回目(マサのみ皆勤賞)

それを無事に終えて、早速スタジオリハ入り。

新生STAが遂に始動しましたよ!

目指すは来月に控える小樽恒例の「雪明かりの路」イベントだ。

7人編成で臨みます。

2回のリハで纏め上げるのですが、1回目はオチカ嬢がなんと風邪をひいてしまい欠席・・・・。

結局、6人編成で集結。

マサがスタジオ・ロビーに到着したらファニーの姿が!今回はトランペットがいないんだけど、残念ながらファニーは自分のバンド「ムラカミトリオ」のリハでした(笑)。わかってはいるんだけどね。

そうそう去年のスペシャル・メンバー「ゴールド・ストーン」以来、STAにはずっとトランペットが不在なんですよ・・・。

悲しい。そのことをファニーに告げるとビックリしていましたが。

そうこうしているうちにメンバー達が集まりだして午後9時を迎えたのです。

先述のように、新たなメンバーを迎え入れました。

シューヤはセッティングがあるので一目散にスタジオ入り。

紅一点のミキティもゴールド・ストーン以来の合流。

そしてめでたくクルさんがこのたび、正式メンバーとしてSTAに加入しました。

これで一気に100人力。鬼に金棒だ。

心強き相棒が参戦。

なんたって北海道屈指のフュージョンギタリストですからね。

10年以上にわたってカシオペアのカバーバンド、AXIAを牽引してきた凄腕。

スラリと背も高く、足も長い知性漲るミュージシャン。テクニックは申し分なし。人脈も幅広く、人望厚き有名人。

ゴールド・ストーンで実験的にSTAライブ初参加してみて好感触を得、このたびの加入に至りました。

それ以来、数ヶ月をかけてマサと逐一打ち合わせを欠かさずコツコツとコンセプトを詰め、妥協なき打ち合わせの繰り返し。

早々にセットリストをマサが決めて、クルさんは1曲1曲を研究に没頭。

エフェクターの音作りにも、そうとう入れ込んだ模様。

疑問点などがあれば再度、マサとミーティング。

そうやって着々と理想に近づくべく固めてきたのです。

やはりバンドってこうでなきゃあね。当たり前のこと。

それでも、ここまで徹底する人ってはじめてだったので「凄いなあ」と言うと「これが普通さ」とクールな返答。頼もしい限り。

タクとジュンも到着。

「オチカちゃんが休みなんだよ」というと、クルさんが即答で「大丈夫!ギターでカヴァー」

嬉しくなっちゃうね。

大体にしてライブ後の練習って参加率が異常に低い、遅刻も多いSTAなんですが、最近は好成績をキープ。

やはり花形的ポジションでもあるギターの存在感は全体を引き締めるね。

俄然、皆も燃えてきます。雰囲気も明るく余裕に満ちてきている。早めに準備完了。

マサが初対面のメンバー同士を紹介して、即座に演奏開始。

テンポが速いため、一度中段して仕切り直し。

もう今までのようなぬるま湯体制は廃止。和気藹々仲良しこよしオンリーなバンドではありませんよ。

タクは体調があまり芳しくないのだけど、頑張ってトロンボーンを吹いています。切り込み隊長としてソロはトップなんですよ。

トランペット不在だから、前もって伝えていたとおりジュンがテナーで吹くことになっていたのに、何故かミキティがアルトで吹きはじめた。

これはサプライズ。

ミキティがソロを吹きなよ!とマサも絶賛。

クルさんのギターソロは新鮮。

フュージョンのタッチ、音色、指癖、フレーズが滲み出ているんだけど、全く違和感なく溶け込んでいる。

ここまで仕上げるのには、そうとうな鍛錬をつんできたのでしょうね。

意外にも速弾きが飛び出した。これが全然雑ではなく1音1音がクッキリと粒立ちよく響いてくる。

正確無比なピッキングでビックリ。ただむやみやたらマスターベーション的にダラダラと弾くのではなく、確実に起承転結の物語が確立されている。

「普通でしょう」と言われちゃうんだけどね。それが中々できるギタリストがいないのが現状。

あ、この時にクルさんが使用していたギターはファニーから譲り受けたヤマハのカシオペア野呂一世モデル。

PUがパッシブからアクティブ回路のEMGに交換されている意外は、ほぼノーマル仕様。このギターとは今後も長い付き合いになりそうだ。

エフェクターにも、四苦八苦していたようで、演奏中にも調整に余念がありません。「次回までにはバッチリと決めてきます」とのこと。

ベルトーンも事前に順番と音階を話し合ったため、1発オーケー。

順序良く噛み締めるように進行。

組曲部分は、初めてトライする人は皆戸惑いを感じちゃうようで、その都度マサが分解して説明。どれをとっても、たしかにこれはわかりにくい。複雑な曲ばかりだしね。

マサとジュンがリード・ボーカルを分け合う。

冬は空気が乾燥してきて、喉の調子を崩しやすくなるので要注意だ。

マサもジュンもやはり違和感を感じているようだ。あと、スタジオ内に設置されている灯油ストーブも吹き出す空気が良くない。

マサはこいつで喉の粘膜を傷めた苦い過去があるので、ストーブを消したんだけど、シューヤは寒いという。

そこで、シューヤの方に向けてストーブを点火した。やはりしばらく経ったら、シューヤも「この熱風はヤバイ・・・」と言って消しちゃった。

クルさん、ミキティが始めて演奏する、ライブ定番でもある2分足らずのシカゴ・ヒットソングは特に慎重に取り組み。

イントロから全員一丸となっての決めリフでは、アクセントやリズムのタイミングが中々つかめない。徐々に仕上がってきたけど。

エンディングの回数はほどよくプレイできた。

一部のスコアはマサがクルさんに送っておいたので、十分に事無きを得た。

クルさん「なんでこういう展開になるんだろうねえ」とシカゴの変態的構成に苦笑い。

でもミキティ、クルさんは口を揃えて「シカゴってやっぱりかっこいいんだよね」

バラードではナチュラルトーンで奏でられるエンディング・ギター旋律を、ジュンがクルさんにリクエスト。即座に対応して再現するんだから凄いよなあ。

「これ、入れようか、入れまいか、ずっと迷っていたんだよね」

クルさんはキー違いのオリジナルでもあるシカゴではなく、故ジョン・オバニオンのバージョンでコピーしてきたのでした。だから多少はアレンジが違うのであって、違和感が出てきたわけ。

問題のピアノが主役でもある曲。

いつもならばこういう場合は有無も言わさずにマサが口で鍵盤を歌うんだけど、クルさんがバッチリとギターでコードをなぞってくれた。

臨機応変に対応する能力は人並みはずれているね。

涼しい顔してコードを巧みに紡ぎ出す。

大いに助かります。これが先ほどロビーで言っていたことなんだね。

別段、ドヤ顔するわけでもなく、俺が、俺がと主張して我を張ることもしない。最優先はバンド全体のアンサンブル。

そんじょそこいらで偉そうに踏ん反り返っているピーマン頭のギタリスト達も見習って欲しいものだ。

キーボードソロが入っている曲も、今回はシンセブラスだからクルさんが大活躍。

しかもジャジーに、アバンギャルドに鬩ぎ立ててくる。

時間を考慮してギター・ソロを割愛するシーンもあったよ。

ギタリストならば、美味しい思いをしたいから、時間オーバーなんか無視して中身のないソロで一人ご満悦している輩もいるのにね。

ミキティの大好きな曲も今回バッチリと組み込んだよ。

小休止を挟んで折り返し点。

もう大体の問題点はクリア。

余裕の表情で後半戦に向う。

「次回の練習までにはオチカちゃんも万全にして復帰するとのこと。これでキーボードが加われば一層グレードアップできるね」

セットリストは前半ぶつ切りで演じてみたけど、メドレー、MCも重視して繰り広げてみました。

着実にメンバー固定化に向けて動きはじめましたよ。

10年以上にわたって根気よくマサが孤軍奮闘のなかで牽引してきたSTAが、ここにきてようやく理想の形になるべく光が差してきました。

あと究極の課題は、肝心のブラスセクションをどのようにして集めるか?ですね。

でもまあ、それも今までの苦労に比べたら、それほど深刻でもないはずです。

皆さん、みていてくださいよ。ぜったいに裏切りません。今年のSTAは今まで異常に要注目だよ。期待してください!!

 

 

 

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mount fuji(chicago)

2019-01-29 23:10:52 | CHICAGO

富士山(ふじさん、英語: Mount Fuji)は、静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町)と、山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)に跨る活火山である。 標高3776.24 m、日本最高峰(剣ヶ峰)の独立峰で、その優美な風貌は日本国外でも日本の象徴として広く知られている。 ウィキペディア

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ピーター「夜と朝のあいだに」EP

2019-01-29 23:05:42 | free form space

ピーターって、ピーターパンから命名されたんだね。
デビュー曲「夜と朝のあいだに」
オイラが小学生の時だった。
めちゃくちゃにヒットした。
その年の新人賞を獲得。
涙流して、歌ってたのを鮮明に覚えているよ。
年上の従姉妹が大ファンだった。ジュリーからぐらついていた。
ピーターを好きになる女性の気持ちがよく理解できなかった。
オイラのクラスメートの女子が「ピーターはきっと女物のパンツをはいてる!」とかそんなどうでもいい疑問を真剣に考えてたね^_^。
母親が「ピーターはいつまでたっても変わらないから好きだよ」なんて言ってたなあ…。

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2017年O.toneマサ「私が好きなこの一枚」

2019-01-29 20:51:26 | CHICAGO

伊達男てっちゃんの紹介でマサがシカゴⅤの記事を執筆。

掲載はこれで二回目。

楽しい作業でしたよ。

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DNA(chicago)

2019-01-29 20:50:14 | CHICAGO

デオキシリボ核酸(デオキシリボかくさん、deoxyribonucleic acidDNA)は、核酸の一種。地球上の多くの生物において遺伝情報の継承と発現を担う高分子生体物質である。

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〜ウィキペディアより〜

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2013年O.toneにSTAライブ2ページにわたって掲載

2019-01-29 20:32:34 | free form space

これはクラップスホールでのもの。

事前にマサが「バンドやろうぜ!!」の取材を受けました。

ケン、ヤス、コーちゃん達も今現在バリバリ!

ハッシーはプレイ以外にも、何人ものホーンメンバーを紹介してくれたんだよね。

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まだ「イントロダクション」を手探りでやり始めた頃のライブショットと記事です。

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VINYL CHLORIDE(chicago)

2019-01-29 18:34:14 | CHICAGO

ポリ塩化ビニルまたは塩化ビニル樹脂とは一般的な合成樹脂の1つで、塩化ビニルを重合したものである。塩化ビニール、塩ビ、ビニールなどと略されることがある。軟質ポリ塩化ビニルは、ソフトビニール、ソフビとも呼ばれている。 ウィキペディア

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