ペンキは、オイルペイントや合成樹脂調合ペイントの総称です。 オイルペイントは、昔ながらのペンキで、油性調合ペイントや油性ペイントとも呼ばれています。 ボイル油を主成分に、顔料や添加物を加えたものです。 合成樹脂調合ペイントは、長油性アルキド樹脂ワニスに顔料を混ぜたもので、ホームセンターで売っている一般的なペンキです。
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ペンキは、オイルペイントや合成樹脂調合ペイントの総称です。 オイルペイントは、昔ながらのペンキで、油性調合ペイントや油性ペイントとも呼ばれています。 ボイル油を主成分に、顔料や添加物を加えたものです。 合成樹脂調合ペイントは、長油性アルキド樹脂ワニスに顔料を混ぜたもので、ホームセンターで売っている一般的なペンキです。
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華麗なるツインリードギターバンドの醍醐味をはじめて教わったのはブリティッシュロック界の至宝ウイッシュボーンアッシュだ!
どんなにハードなサウンド展開でも決してやかましかったり野蛮には聞こえないんだよね。
美しい旋律と上品なハーモニー、知的な構成が売り。
「アーガス」「ライブデート」にて黄金期を極めた直後に名手テッドターナーが脱退。
これを機にバンドはアメリカへの進出を狙う。
アメリカのバンド、ホームに在籍していた若きイケメンのローリーワイズフィールドを迎えたりするわけだ!
紆余曲折を経ても尚、ウイッシュボーンアッシュは現役。
オリメンのアンディパウエル、マーティンは枝分かれしながらも、アクティブに頑張ってます。
札幌にライブで来てくれないかなあ。
写真は1971年から2000年代までの貴重なるライブCD&DVD。
DVDラストにはブルースナンバーを追加。
全曲が黄金期のレパートリーという贅沢さ。
テッドターナーはずっとイケメンだね。
売りのツインギターは当然申し分なし。
どうしてもそちらにスポットが当たりがちだけど、マーティンターナーのベースワークもぶっ飛びのテクニックだ。
よくあのメロディアスなラインを延々とキープしながらもボーカルをこなせるものだ。
もっと評価されてもいいのでは。
とりあえずは
アンディのV、テッドのストラト、マーティンのサンダーバードかリッケンが並んだ図は絵になるねー!^_^
木工とは、木材に加工を施す作業または製作技能、あるいはその職人であり、家具製作、木彫、指物、大工、木工挽物が含まれる。 金属加工、金工と対比される。 工作、美術、家具製作などの領域をはじめ、建築や土木などの領域でも、木材を加工することを広くこう呼ぶ。現場によっては「大工仕事」などと呼ばれることもある。 ウィキペディア
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明日の夜から「恐怖新聞」がドラマ化なんだね!
懐かしい、怖い…(^◇^;)…
この勢いで「うしろの百太郎」もドラマ化して欲しいなあ…怖いけど…(^◇^;)…
バナナは、バショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群の総称である。また、その果実のこと。いくつかの原種から育種された多年性植物。種によっては熟すまでは毒を持つものもある。 日本では古くは芭蕉と呼ばれた が、実を食するものは実芭蕉とも呼ばれる。 ウィキペディア
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私はREOスピードワゴンがブレイクする前からのファンで「ツナ・フィッシュ」は今でもフェバリット・アルバム。
彼らも今ではシカゴ同様にバラード・バンドのイメージが強いですが(実際、その路線で人気に火が付いたんだけど)もともとは古き良き伝統的な正統派アメリカン・ハード・ロック・バンド。シカゴと同じ1967年結成。
1970年のデビューから過酷なツアーを年間にわたってこなしながらも、数多くのアルバムを発表。しかしアルバム、シングルともにチャートをにぎわす事はほとんどなく1ローカル・バンドのくくりに位置づけられる程度に甘んじていたのです。
幾度のメンバー・チェンジ、または出戻り(!?)を繰り返しつつもいつか訪れるであろう、輝きしき成功の日を夢見てロードに励んでいた矢先、遂に訪れたターニング・ポイントが1981年のこと。
初のベスト・セラー・アルバム「禁じられた夜」、そしてそこからカットされたシングルも立て続けに大ヒット。遂に彼らの時代到来が到来!
その波に乗って初来日公演も同年9月に早くも実現。私は最終日の東京新宿厚生年金会館大ホール30日コンサートを堪能しました。
長年の苦労が報いられて遂に花開いたばかりの彼ら。やっと時代が微笑んでくれた瞬間を目撃でき、心から「良かったなあ・・・頑張ってきたもんねえ」とつくづく思ったものです。苦節14年・・・・・。まさに「継続は力なり!」を身をもって実証した感あり。
惜しみない拍手を浴びていた彼らも初めて体験する日本のステージに大満足している様子。
ジャパンツアーパンフレットに書いてもらった黄金期のメンバー全員直筆サイン。弦楽器奏者3人のピックもめでたくゲット!
ピックは実際にライブで使用していたものなので磨り減っています。私がサイン、ピックをゲットした経験はこれが初めてなので震えがくるほど超感動ものでした。
リード・ギターの巨漢ゲイリー・リッチラース(その後脱退、残念ながら亡くなってしまった…)、ボーカルとサイド・ギターのケヴィン・クローニン(この人が出戻り)、当時は一番新しいメンバーでもあったナイスガイ・ベースのブルース・ホール。
ケヴィンクローニンは名前が示すとおり本当に「苦労人」です。ちなみに結成当初からの唯一のオリジナル・メンバーはキーボード紳士ニール・ドーティただひとり。彼がバンド名の発案者です。
近年はシカゴとジョイントツアーを開催してます。
超豪華な顔合わせだ!
是非、日本でも実現して欲しいなあ^_^。
温故知新
たまには60年代のミュージック映像を格安DVDにて思い切り堪能!
ジャンルの壁なんて何のその。モータウンからストーンズ、ピンクフロイドまで。
やっぱりいいなあ。
あっという間に見れちゃったあ!^_^
スーパーマン(Superman)は、DCコミックスの出版するアメリカン・コミック『スーパーマン』に登場する架空のスーパーヒーロー。 ジェリー・シーゲルとジョー・シャスターによって創造され、1938年に登場した。
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キャロルの解散コンサート。
伝説の日比谷野外音楽堂内で、観客やメンバー達にインタビューしながらライブの警備スタッフも兼任していたのが館ひろし!
キャロルに負けないくらいのカッコいいオーラを放っていた。
インタビュー観客の中には、まだあどけない少年の蘭丸もいたりしてね!
彼は後のストリートスライダースで人気を博するんだからビックリ。
永ちゃんは人に曲を提供していない、と言われているけど、実は当時住んでいた場所からもじって五大洋光という名前で幾つか書いてます。当時シンシアという愛称で人気のあったアイドル歌手、南沙織もその一人。永ちゃんと同じレコード会社なのと、篠山紀信絡みかな?
あとは舘ひろし氏から
「永ちゃん、曲書いてよ!」と懇願されて、クールスにも3曲提供していましたね。
デビュー直後のクールスが夕方のTVバラエティ番組「ヤングオー!オー!」に出演した時は、ツッパリの迫力を目一杯に振りまいてステージでバイクにまたがるもんだから、司会の桂三枝はじめ文珍達は圧倒されていたのが愉快だった^_^。