THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

chimpanzee(chicago)

2022-09-30 21:17:57 | CHICAGO
チンパンジーは、哺乳綱霊長目ヒト科チンパンジー属に分類される類人猿。 ウィキペディア

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EW&F 1994 world tour special version〜American edition LD

2022-09-30 15:31:05 | CHICAGO
https://youtu.be/DZGBQkLa3Kw

EW&F1994年のライブ映像を堪能!
60分しかないけど…(^◇^;)
ワールドツアーがタイトルなんだけど、武道館でのライブ。
アメリカン編集スペシャルバージョンとのこと。

もう開巻からノンストップでモーリスはじめメンバー全員が全身からこれでもかあというほどにグルーブ出しまくり!
圧巻のステージングが半端ない!
名曲オンパレード!
ラス前は
珠玉の名バラード「アフター・ザ・ラブ・イズ・ゴーン」
作者は元Chicagoのビル、ブレイク前のデビッドフォスター、ジェイグレイドンで、見事グラミー賞を受賞した!

世の中が落ち着いたら是非共、Chicago、EW&Fジョイントで来日してちょうだい!🤠🎶
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DJ(chicago)

2022-09-29 03:06:32 | CHICAGO
ディスクジョッキーまたはDJとは、ポピュラー音楽をラジオ番組などで選曲、操作する、または演奏会場やクラブ、ソフトなどで再生機器で客に聴かせる人物。 ディスクジョッキーのディスクはかつてはレコード盤のみを指していたが、その後CD、あるいはCD-R、デジタルオーディオファイルと音楽の記録媒体が増えてきている。 ウィキペディア
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faIrground attraction

2022-09-29 03:04:10 | free form space
https://youtu.be/txapREGWHp0

ニューウェーブ、パンク、NWOBHMやデジタル打ち込みのミュージックシーンに割り入るように登場して、世界中で話題騒然注目されたフェアグランドアトラクション!
バンド名は大道芸、移動式遊園地の出し物という意味。
それもそのはずで彼らはストリートミュージシャンとして活躍していたところをスカウトされたのだ。

デビュー曲「パーフェクト」とアルバムはいきなり大ヒットを記録。
でもたった一枚のアルバムを残してあっけなく解散しちゃった…。
一回きりの来日も果たしてライブ盤、未発表アルバムはリリースした。

かなり前にTV番組で放映されたライブ映像はしっかりと録画したものだ。

何処かノスタルジックで爽やかなアコースティックサウンドミュージックがかえってオシャレで新鮮に響いた。
紅一点、エディリーダーのキュートな歌声はソロになった後も健在。
ソロで来日公演をした彼女は、陽気で明るく弾ける、あのイメージのままの女性だったそう。

このアルバムジャケットは有名だよね!
ジャケ買いでも正解。

未発表アルバムにはビートルズ、サムクック、ダニーハザウェイなどなどのカバーも収録。
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pendant(chicago)

2022-09-29 02:03:49 | CHICAGO

ペンダント

ペンダントは「ぶら下がる」、「吊り下げる」を意味する、「pend」が語源だと言われており、チェーンや皮紐の先端に装飾品をぶら下げたものを指すとされています。そのため、つけたときにペンダントトップの重みで「V字」になるものが、ペンダントに分類されると考えられます。


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WIDOWMAKER

2022-09-29 01:57:28 | free form space
https://youtu.be/hCRyiTROHhk

丘珠空港にオスプレイが来た!
今回で二回目の飛来。
以前に来た時は我が家の上空を通過した際にもの凄い爆音だったから、
空襲が来たのかと思うほどの恐怖だった。
死亡事故が多く「未亡人製造機」つまりウィドウメーカーとも言われている。

まるでロックバンド名みたい。
って、70年代にその名を冠したブリティッシュハードロックバンドが実際にいた。
短命だったけど、当時はスーパーバンドと呼ばれていたね。
モットザフープルやらホークウィンド、リンディスファーンとあげていったら膨大なキャリアを持つメンバー達。
個人的にはあのボブデイズリーが在籍していた点に注目。
レインボー、オジー、ヒープ、ゲイリームーアなどなどを渡り歩いた凄腕ベーシスト!

こちらのウィドウメーカーはアメリカのヘヴイメタルバンド!
個人的には凄いお気に入り!
90年代にカッコ良く登場するも、やはり短命で2枚のアルバムを残して消滅してしまった。
ツイステッドシスターのディーが、テクニカルギタリストのアルピトレリらと組んだ本格派だったんだけど、時はグランジブーム真っ只中故に不運だった…。

アルと組むと長続きしないのか…(^◇^;)
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Chevrolet(chicago)

2022-09-29 00:54:04 | CHICAGO
シボレーは、アメリカ合衆国の自動車メーカー、ゼネラルモーターズ が製造・販売する自動車のブランドである。略称はシェビー。フランス語に由来する正式名が英語圏の人には発音し難いため略称がついたとされる。 ウィキペディア
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STAの果てしなき旅はまだまだ続くのだよ。

2022-09-28 23:12:40 | リハーサル
このブログ記事は意外にも多くの方々が閲覧しているようだ。
時々、その反響の大きさには、書いてる自分もビックリするほど。
そのほとんどが好意的な人々なんだけど、たまには辛辣な輩も出没するね・・・・。
まあ、そんなのも含めて、今後もバリバリに前進あるのみ。
強靱なるメンバーも得たことでもあるしね。((´∀`*))


さてさて、今週の土曜日はライブ・・・というと、すでに10月だよ。
そういうわけで、先日は次回ライブのためのスタジオ・リハがありました。
最終リハ・・・・といっても、いつものように2回のみ。

今回はファニーとツッツがスケジュールの関係上、残念ながら欠席。
編成は8人だったんだけど、急遽、都合がついたという知らせがミユキから入り緊急参戦。
めでたく、9人編成に落ち着きました。
2人欠席の7人がスタジオに大集結だ。

マサ、アキ、ニシヤン、かたぼう、みゆき、カツ、そして新メンバーのモッチンが例のバイクにまたがって、バリバリと勇ましく登場!
カッコいいなあ!
バイカーには、憧れちゃうよ。
思わずステッペン・ウルフの「ワイルドでいこう」がBGMで轟いてきちゃう。
ちなみに、モッチン曰く「MOCCHIN」が正式な表記とのこと。
「ポール・マッカートニーみたいなスペルでしょう」とは本人の弁。
なるほどねえ((´∀`*))
捻りがきいている。


さあ、室蘭ライブは初だけに、一同気合も十分。
アキ、カツにとっては故郷への凱旋だ。
先週は8人フルメンバーで詳細に突き詰めていたので、今回はよりスムーズに進行。
前回は休憩なしで大ヒンシュクをかったので、今回は小休止の場を設けた。
本当は訓練も含めて、ノンストップでいきたいところなんだけどね。
その辺は難しいところだ・・・・。

もちろん、もっちんはスタジオ2回目のSTA。
それなのに、もう十分に仕切る、仕切る。
すでに何年も前からのメンバーみたいだ(STAのライブは何度も見ているけれね。もちろんシカゴ&ダニー・セラフィンのファンだよ。)
それでいて、和気藹々な雰囲気を醸し出すのはモッチンの温厚な人柄からか。
百戦錬磨の猛者だけに、気遣いから要領にいたるまでパーフェクト。

STAが数段グレードアップしたのが、手に取るようにわかる。
これが本来のバンドのあるべき姿だと痛感した次第さ。
効率の良さもピカイチ。
よくぞまあ、この短期間にこれだけの難曲を把握してきたね。
彼持参のトラの巻を見せてもらったら、暗号っぽいものがビッシリと書き込まれていた
不明点があれば、知ったかぶりせずに納得のいくまでとことん意見を交わす。
そして一度、理解したものはドンドンと吸収していき、己のモノとして取り込んでいく。
その様は理想的で感動的だよ。
モッチンに言わせれば、当たり前の事なんだけど。

マサは理想的なリズムセクションの相棒を得て、天にも昇るような気分さ。
思わずリスペクトしちゃう。
こんな気分に浸ったのは、自他ともに認めるシカゴ通のヤス以来だね。
この2人は全くタイプの違うドラマー同志だけど、実力ともに甲乙つけがたいほど。
屋台骨だけに、ここが肝。
肝心要な心臓部。
モッチンはジャンル問わず器用な男だから、グルーブもアンサンブルの構築もお手のものだけに楽しみでワクワク。

前回はモッチンを中心に、1曲1曲ごと噛み砕いて説明しながらのプレイ。
それの延長上で、今回はメドレー、MC部を本番さながらに付け加えて実践。
結果はスムーズすぎるくらい。
だって呑み込みが素早い。
一度覚えたことは絶対に忘れないで、アレンジまで加えていく。
カウントやタイトルコール、エンディングの合図、ソロのタイミングなど、より突き詰めての導入。
ほとんど、深刻な問題はないみたい。
ファニーの穴はミユキが補填。
オープニングのソロとかね。
ツッツの部分はマサが担当。
唯一、ツッツがテナーでソロを吹く部分も事前の打ち合わせはなかったけど、さり気なくミユキが担当。
阿吽の呼吸。
カツはアキからのリクエストに応えてブルース・ハープを担当。
12月のウィズユー以来だよ。
アイディア満載な試み。

細かいことを言えば小節数の勘違いもあったけど、すぐに修復。
イントロへのベース追随事故も深刻だったけど、これは帰宅後のモッチンからマサへ後日に提言があった。
すかさずマサがラインで返信。
それではラチがあかないので、電話でトコトンまでやりとり。
これで納得のゆくまで突き詰めた。
ここまで真剣に取り組んでくれているので、やたらと盛り上がってしまった。
もう1曲はいきなりブレイクするディスコ・ソングのエンディング。
これはラインでのやり取り後に、11年前のエイベッツ・ライブ映像をマサの依頼でアキがモッチンへと送付。
スタジオのロビーでもより深く追求した。
何とその時のボーカルとモッチンは共演済みだったさあ。
というか、モッチンは名だたる札幌界隈のミュージシャン達とはほとんど一緒に演奏経験がある。
キャリアが半端ないもんなあ。
マサが高校3年生の時には、すでに大舞台で活躍していたんだから。


持ち時間も普段より10分ほど多め。
当然、曲数も増える。
いつものようにマサはあちこちに仕掛けを張り巡らせているし。
ここぞとばかりに、曲のバリエーションも豊富。
遊び心もふんだんに盛り込んでいるよ。
要注目。
北海道のあちこちから、名だたるミュージシャン達が集結。

さあ、どこに魔物が潜んでいるのかなあ。
出没するところはどの辺かなあ・・・。
でも、もっちんがいるから大船に乗ったようなもの。
36号線の道中を、ノンビリとドライブしながら向かう所存。
天気は快晴だそうですよ。
秋晴れ真っ最中だもん。

室蘭でのライブは4バンドが出演。
対バンは全てが初顔合わせなんだけど、知り合いばっかり。
今までに対バンの機会があったのに、諸事情により断念をしたバンドもいるしなあ。
打ち上げも含めて、深夜まで盛り上がる事は必至だ。

それでは皆さん、よろしくねえ!!
10月のニューSTAは、しょっぱなから燃えているぜ。
ライブはアクセル全開でお願いします、とは主催者・平野さんのご要望。
でも車は安全運転を心がけますよ。((´∀`*))

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SAGRADA FAMILIA(CHICAGO)

2022-09-23 18:29:39 | CHICAGO
サグラダ・ファミリアは、スペインのバルセロナにあるカトリック教会のバシリカである。
聖家族贖罪教会という正式名称を持つ。
日本語では聖家族教会と呼ばれることも多い。

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強力なるドラマーが加入だ。これは事件ですよ。

2022-09-22 22:15:59 | リハーサル
9月です。
もうすっかりと寒い・・・・。
今年の夏は、心なしかあまり暑くなかったような気がする。

さてさて、皆さん、その後いかがお過ごしでしょうか?

我らがSTAは今月の樽川ライブを終えて、すぐにスタジオ・リハ入り。


まずはその前に10月1日のライブについて。
何と遂に室蘭へと進出だ。
これは事件です。
何度もそちら方面のライブ話が浮上するも、その都度メンバーが集まらなく断念の繰り返しだった。
それが実現するわけだ。
苦節10年以上・・・・(´;ω;`)
遠征は大好きさ。
今までは一部メンバーの中に苦言を呈している者もいたけれど、もう大丈夫。
問題はクリア。
今から楽しみで「ちむどんどん」((´∀`*))
燃えるよ。


今回は8人編成。
STAにしては少なめ。
他のバンドに比べたら、全然大所帯だけど。
はい、例によってメンバーに一部変動あり。

マサ、アキ、ニシヤン、カタボウ、ファニー、
そして久しぶりにカツ、
7月の小樽・浅草橋以来のツッツー。
ドラムは初顔で・・・・モッチン!

衝撃だ。
スタジオのオーナーもビックリしていたもんね。
サッポロのドラム界隈では、70年代から伝説として語り継がれてきた人物。
マサは高校3年生の時に、モッチンの晴れ舞台を目撃した一人。
それは、内田裕也さん主催、第1回ワールド・ロック・フェスティヴァルの真駒内アイス・アリーナでのこと。
出演は・・・・ジェフ・ベック、ニューヨーク・ドールズ、フェリックス・パパラルディ、クリエイション、四人囃子、コスモス・ファクトリー、近田春夫、ジョー山中、内田裕也、カルメン・マキ&オズとそうそうたる面々。
序盤は北海道札幌から3バンドが出演。
サザンロックのスカイ・ドッグ・ブルース・バンド。
プログレからクロス・トウ・ジ・エッジ。
オープニングはジパング!
そのジパングのドラマーがモッチンだった。
彼は若干20歳!
鮮明に記憶しているよ。
その直後にバンドは残念ながら解散したんだけど、北海道新聞にけっこう大きい記事で「ジパング解散!」と載っていたくらいだよ。

それがまわりまわって縁があり、この度STAでリズム・セクションを組むことになった次第。
光栄の至り。

長髪を後ろで束ね、バイクにまたがって堂々とスタジオに現れたよ。
見るからにロックンローラーだなあ。

驚いたのは故郷がマサと同じく夕張なのさ・・・・。
今年のお盆前に偶然、夕張の墓地駐車場で会って意気投合。
そこから話はとんとん拍子に進んだ。
その場でSTA加入が決定。
お互いのラインを交換(2人ともにこの操作には疎いので、けっこう苦労した。
更には老眼だし・・・・)
セットリストを決めて逐一、打ち合わせ。

気さくでナイスガイのモッチンは引っ張りだこの人気者だけに、膨大な数のバンドに所属している(若いころの浜田省吾のバックもつとめている。
今月もスーパーギタリストのICHIROと共演した)。
シカゴやダニー・セラフィンにも精通していてレコード、CDは持っている。
もちろん大ファン。
シカゴⅤまでらしいけどね。
つまりは、正真正銘のブラスロック・フリーク。
でも不思議と、シカゴを叩いたことはないとのこと。
シカゴはプレイではなく観賞用のバンドらしい。
マサもずっとそうだったから、そのお気持ちは痛いほどにわかる。
でも興味津々らしく即行で加入決定したんだ。
今までにホーンセクションとも数えるほどしか、共演したことがないらしいけど、全く問題なし。
機転の利く対応力は、まさに百戦錬磨の猛者。
それを見事に実証してくれました。
格の違いをまざまざと見せつけてくれたさ。

STAとは何度も対バンを組んで、お互いのライブは見ているしね。
モッチン率いるジェフ・ベックのカバーバンド「ギター殺人者の凱旋」で一発KOされた。
レッド・ツエッペリンのカバーバンド「狂烈」の同様に。

これでSTAは前途洋々。
紆余曲折を経て光が見えてきた。
苦節17年・・・・。

2時間のスタジオリハは濃厚だったよ。
やっぱりこうでなきゃあね。
メンバー達に、もっちんを紹介。


マサから、簡単な口頭による説明。
もっちんには、それだけで十分。
余計な手間がかからない。
吸収力が半端ない。
セットアップ、チューニング、ウォーミングアップを終えて音出し。


いきなり1曲目は変態的な超難関ソング。
これをいともあっさりとこなす。
もう何年も嗜んできたような感触で。
本人はそれほど難しくないらしい。
ええええ!!!!?????・・・・
秘密の自己流ペーパーにびっしりと暗号を書き込んで叩きまくり。
修正点は逐一、ペンで書き込みを加えていく。
なんたってエディット部分が多いSTA。

もうねえ、理想的なグルーブ。
痒いところに手の届くスティックワーク。
正確無比なるリズム。
抑揚のあるサウンド。
本人に言わせれば、当たり前なんだろうけど。
無駄な音や、くだらないストレスなんて皆無。
心地よいひと時。
もう空気感が段違い。
段取りや打ち合わせもスムーズ。
意見の交換もわかりやすく、グイグイとまとまっていく。

メドレーやカウント、決めのパートなどもバッチリと意見交換。
エンディングの取り決めも話し合い。
理想的なリハだよ。
小節数などは、ホーンセクションと数えながら確認。

休憩なんて一切なし。
熱くなってきた。
時間の経過が速い。
ソロの終わりにアイコンタクトからドラム・フィルへと橋渡しの約束。
スリリングなところだ。

モッチンが加入したおかげで、長年お蔵入りになっていた曲が続々と復活するよ。
どんなジャンルでも軽くこなせる人だから頼りになります。
その最たるバンドがSTAだけに、やりがいはあるはず。


ただ、先にも述べたとおり、新しい機器には、すこぶる弱いモッチン(マサもだ)
で、ラインで連絡しておいた曲目は12曲だったのに、最後まで読んでいなかったらしくって、7曲のみコピーしてきた・・・。
それでも残りの曲は、その場であっさりとこなしてくれた。
これにもビックリ。

とりあえずは快適な初リハだった。
大満足。
今からライブが楽しみ。
だって伝達事項は、せいぜい一言二言で用は済んでしまう。
センスの良いプロってこういうもんなんだよ。

だから、こちらサイドもコーラスやアンサンブル、譜割などを円滑にこなせちゃう。

話好きなモッチンはロビーに戻っても話は尽きない。
愉快痛快でマサも陽気に振る舞った。
長髪が増えたのも嬉しいし((´∀`*))

ロン毛、人柄、キャリア、人望、人脈、バイカー、知識、ユーモア、テクニックと申し分なし。
次回のリハまでに、再びモッチンとマサはラインでいくつかの不明点を映像含めて意見の調整で詰めていく。
やる気満々
これこそバンドの神髄。
理想形。
こうあるべきのところにようやく辿り着けた。

ちなみに室蘭ライブの持ち時間は長めです。
だから曲数も多いわけだ。
やりがいあるでしょう。

それではよろしく!!!
またね!!!!





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