picking(英) ピッキングとは、弦をつま弾く事。 一般的にはピックで弦をはじく事を意味する。 楽器の種類、ピックの種類、音楽の形態などにより様々なピッキングのスタイルがある。
https://youtu.be/OqeKV2UYq1Q
東京在住時、この曲が大ヒットしていたなあ。
カーラジオから頻繁に流れていた。
大都会のBGMにピッタリだった。
クォーターフラッシュのデビュー作にして最大のヒット曲!
「ミスティーハート」
セクシーなサックスとボーカル担当のリンディ嬢とギタリストのマーブは夫婦。
この2人が中心となってオレゴン州で結成されたバンド!
あのゲフィンレコードが新人と初めて契約したのがクォーターフラッシュ。
だからプロデューサーの選択にまで力が入っていた。
今聞いても甘く切ない歌声や哀愁のサックスの響きにはグッときちゃう。
リンディ曰く「ボーカルで表現できない感情をサックスで表現したい」との事から数年でサックスをマスターしたとの事。
デビッドサンボーンからの多大なる影響があるそうです。
ちなみにセカンドアルバムには
ビルチャンプリン、ジョーウォルシュ、ポーリーニョダコスタ、ティモシーシュミット、トミーファンダーバーグ、ジェームズニュートンハワード達が参加しています!🎶
じ‐われ〔ヂ‐〕【地割れ】
https://youtu.be/RFf2L7pGVSg
007は二度死ぬ
燃えよドラゴン
共に映画史に残る大ヒットの名作!
何とこの2作に出演している日本人がいます。
山田隆夫くんの前任「笑点座布団運び」だったあの故・松崎真さんがその人!
強面で力持ち、立派な体格が決めてになったのかな?
007ではボンドと戦う悪役一味の1人としてしっかり確認できます。
予備知識無しに見ていてビックリしました。
かたやドラゴンでは、歓迎会の席。
土俵上で取り組みをする力士の1人を演じています。
凄え!
どちらか1作だけでも大抜粋なのにネ!
「手を上げて横断歩道を渡りましょう!」
見た目と違い優しいおじさんでした😃‼️
12弦ギター(じゅうにげんギター、Twelve-string guitar)とは、複弦ギターの一種。 ... その音色は2本のギターで同じ演奏をしているような効果が得られるが、オクターブまたはユニゾンにチューニングされた近接弦同士はほんのわずかな発音のズレを生じるために、通常の6弦ギターよりも豊かな響きが得られる。
https://youtu.be/mKwtdLgJAjw
6年前に亡くなったパーシースレッジのデビュー曲にして代表作
「男が女を愛する時」
実際にパーシーが失恋した事をヒントに発展させて完成に至ったという永遠の名作!
もちろん1位を記録。
数々の映画にもこの曲は取り上げられています!
カバーも多いね。
あのマイケルボルトンも見事1位に輝いています。
こんな風にエモーショナルに上手く歌えたら最高だね。
ちなみに個人的には元GFRメンバーとして敬愛するマークファーナーのソロによるカバーも絶品なのですよ!
コーラスは、合唱を意味する音楽用語である。ポピュラー音楽におけるコーラスとは、メイン・ヴォーカルに対比して用いられる言葉で、主旋律を歌う者に対して、その後ろで、補助的に歌を歌う、または、ハミング等で唱和することを言う。そのようなコーラスを担当する人物を称してコーラスと呼ぶことも多い。 ウィキペディア
https://youtu.be/odRDHvip1IU
元祖男性アイドル歌手ポールアンカ!
「マイウェイ」「シーズアレディ」も彼の作品。
才能溢れる大スター。
記念すべきデビュー曲にして代表作の「ダイアナ」
もちろんこちらも彼の作詞作曲だ!
何と俺が生まれた年のリリースじゃん(^◇^;)…
見事に1位を記録。
当然ミリオンだ。
この時ポールは若干15歳!
20歳の実在するダイアナという女性に対しての熱烈ラブソングなんだそうです。
早熟だなあ…^_^。
https://youtu.be/QvX_YqiM-hc
ジョン・レノンがビートルズに対する興味も失せてやる気がなくなったためメンバーたちに脱退の意思を宣言した頃、ヨーコ・オノと結成したプラスティック・オノ・バンドで同年3月2日、ケンブリッジはレディ・ミッチェル・ホールにおけるフリー・ジャズ・フェスティバル出演に続く2度目のコンサートを実現、この模様は音源&映像ソフトとして発表されています。
時は1969年9月13日カナダはトロントのヴァー・シティ・スタジオアムにおける野外ステージ。
2万5000人もの観衆を集めて盛大に催されたこのイベントはラインナップも豪華なうえにビートルズの1人が登場するだけに当時ウッドストックをはじめ数多くのロック・フェスティヴァルの中でもかなりの注目を集めることとなりました。
実際には会場に向かう飛行機の中でジョン達はリハーサルを行い、ジョン自身かなりのプレッシャーのために嘔吐していたとか。
クラプトンに至っては直前に打診を受けて慌てて合流したらしいし。
実際の演奏内容もかなりミスが目立ったりで、荒削りな内容は否めませんね。明らかに練習不足。まあ、ジョンの数少ないソロ・ライブということを考慮すれば貴重以外の何ものでありません。
メンバーも物凄いメンツ。妻のヨーコさんを筆頭に、この時はスーパーバンド、ブラインド・フェイスに在籍していた先述のエリック・クラプトン、イエス加入前のアラン・ホワイト、リボルバーのジャケットを描いたことで有名になったクラウス・ブアマン。
音源タイトルは「LIVE PEACE IN TORONTO 1969」
映像は「SWEET TORONTO」(他のミュージシャンのライブ映像含む、57分)、共に8曲入り。
上記に記した映像ありの他ミュージシャンは大御所達から列挙しますと、ボ・ディドリー、ジェリー・リー・ルイス、チャック・ベリー、リトル・リチャードの4人。
そしてジーン・ヴィンセント、ザ・ドアーズ、アリス・クーパー、ロード・サッチ(!)。
ここに何とデビューしたばかりの新人バンド、シカゴも出演しています。奇しくもこの日はピーター・セテラ25歳の誕生日。
私がこのライブ音源を発見したのは80年代初期、新宿の地下レコード店においてです。
いつものようにシカゴのコーナーを物色していたらいきなり輸入盤で地図にチケットが描かれた盤に遭遇。メーカーも違うしロゴは描かれていないので胡散臭く思っていたのですが曲目に目をやるとこれはまぎれもないシカゴのライブ盤。
しかも、デビュー作のレパートリーがほとんどを占めているではありませんか!?。もちろん購入して喜び勇んで帰宅、即拝聴。
その瞬間、迫力ある若さみなぎる音圧に圧倒されたことは言うまでもありません。
音のバランスや多少のラフ差を差し引いても余りあるその勢い、凄まじさに何度も何度も繰り返し酔いしれました。「解放」が収録されているのも嬉しいですね。
絶対今ではライブ体現できることは不可能ですから。そしてこの時はまだ未発表の「長い夜」がボビーの紹介によって演奏されています。
この音源はその後、レコードからCDにいたるまでとんでもない数が発表されています(私も相当な数をコレクションしていますがいまだに追いつかず・・・)。それこそジャケット、タイトル、メーカー、発売国、曲目、曲順もさまざま。中にはピクチャーレコード、カップリング物、缶入り物、曲のタイトル・ミス&メドレー形式に編集した掟破りなものまで。
この現象は今でも継続中。その後レコードでもCDでも国内発売されていましたので怪しいものを差別化する意味で、それを代表盤として写真でアップしてみました(LPの片方はサンプル盤)。現在のライブでも重要な位置を占めている曲多数あり、7曲入り。
ついでに近年再評価されてブーム再燃のカセットテープも🤠🎶
改めて聞けば聞くほどにテリーの神がかったギタープレイは異彩を放っています。やっぱりこの人は別格ですなあ。
ただしこの代物はシカゴ公認ではありませんので、正式なアルバム・カウントには組み込まれてはいません。でも結成47年を経たシカゴの長い歴史上、絶対に無視することのできない貴重な初期ライブの記録であることに間違いありません。
残念なことに大物出演者等の映像はオフィシャルで発表されていますが、シカゴはいまだに未見です。存在するのならば是非とも見てみたいなあ・・・。
そしてビートルズを敬愛するボビーの作「サウス・カリフォルニア・パープルズ」後半の歌詞にインサートされている「アイ・アム・ア・ウォルラス」の一節をジョンは聞いてくれたのかな??
https://youtu.be/sySmydnWlsc
日本ロカビリー界の中では定番中の定番
ジーンピットニーのオリジナル
「ルイジアナ・ママ」
お約束通り日本語訳歌詞にて日本人シンガー達も大ヒットを連発しました!
ところがこれ何と日本だけの話だそう。
何処の国でも不発だったらしく、ルイジアナ州の人たちもこの曲を知らないそうですよ。
結局は日本人の琴線に1番触れたんだろうね!