masa's art chicago logo respect gallery
子供の頃は、障子を破ったりしたら、当たり前だけど、
ガッツリと怒られました。
でも張り替えシーズンになると、
破って剥がす仕事は子供が担当。
あれは楽しい作業でした。
いくらやっても怒られないし、
親子の会話も楽しいひとときです。
今はああいうことはどこの家庭でも
もはや、やらないですね〜〜…。
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子供の頃は、障子を破ったりしたら、当たり前だけど、
ガッツリと怒られました。
でも張り替えシーズンになると、
破って剥がす仕事は子供が担当。
あれは楽しい作業でした。
いくらやっても怒られないし、
親子の会話も楽しいひとときです。
今はああいうことはどこの家庭でも
もはや、やらないですね〜〜…。
先日、近所の旦那さんがスタッドレスから夏タイヤに交換している場面を目撃!まだ早いんでないかい?…
早速昨夜は雪降ってるしなあ( i _ i )。
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この写真を最初に見た時は、漠然と
工場にシカゴのロゴが貼りついたデザインだと
思っていました。
ところが先日改めて見つめ直してみると
「アレッ?!…」
拡大してみてびっくり!!!
あらゆる管楽器の部分が組み合わさっているではありませんか!
あなたはいくつ発見出来るな?
しかも左上にはシカゴのメンバー全員がかっこよく
ポーズをとっているシルエット!
粋ですなあ!
いよいよ今日から開幕戦ですね(^^)。
ワクワクします。
まだまだ外は寒いけど…
。昨夜も雪降りましたよ。
でもサッポロドーム内は早くも過熱気味。
チケットも入手困難だったらしいです。もうサッポロドーム内は超満員。
目指すはこれしかありませんね。
ファイターズ初の日本一連覇!
さあ、6時半から、対ライオンズ戦の開始です。
masa's art chicago logo respect gallry
以前までは、烏と聞くとどうにも不気味なイメージを
感じてしまい、苦手意識が先行してしまいがちでした…。
ところが最近は、そんな気持ちも薄らいできたのです。
それは、自宅付近でよく見かける烏君のおかげ。
そいつはとてもユニークな奴でして、
まるで自分を烏だと思っていないんじゃあないかと思えるくらいに
変わった行動をとるのですよ。
まず、烏って人間に対して警戒心が強くて
時と場合によっては威嚇してくることもありますが、
こいつは全くマイペースですぐそばに近づいていっても、飛んで逃げていったりしないのですよ。
こちらが心配しちゃうほど。
しかも、金網ごしに高校の野球部練習試合なんかを延々
身動きひとつしないで見つめているのです。
長時間そのままのポーズなので、死んでいるのか!?と
勘違いしたほど。
野球大好きなフレンドリー烏君のおかげで
親近感も湧いてきた今日この頃(^^)!!!
アメリカンブラスロックの最高峰シカゴ。去年はめでたく、ロックの殿堂入りを果たしましたよ。
現在もアメリカでは国民的バンドとして、絶大なる人気を誇りアクティブにツアーを続行中です。
彼らの人気は70年代初期に於いて、洋楽バンドの中では常に上位にへ君臨。ロック雑誌人気投票では、各部門必ずランクインしていました。
ファン泣かせだったのが、アルバムのボリュームです。デビューアルバムから3枚目までが全て2枚組み。それに続くライブアルバムはなんと4枚組み!
その「ライブ アット カーネギーホール」は高価なのに大ヒットしましたね。恐るべしシカゴ。私も学生時代にせっせとアルバイトして、やっと購入しましたね。だから思い入れもひとしおです。
しかし当のシカゴはこのライブアルバムに関しては、あまり高く評価していません。カーネギーホールでのライブでは数々の新記録を樹立したのですが、過酷な条件下に於ける連日のライブ、その他もろもろの事柄が絡んでネガティヴなコメントが多いです。
さて、当時飛ぶ鳥を落とす勢いにのって、実現したシカゴ来日公演。ロック界の最前線を突き進む彼らが、まさかのライブインジャパンの制作にOKを出したのです。
1972年2度目の来日、大阪公演を3日間にわたってレコーディング!
アルバムⅤの発表直前にもかかわらず、その中からも惜しげ無く演奏。大胆にもオープニングは、ダイアログでスタート。初のミリオンを記録することになる、サタディインザパークは、観客初めて聞くのにめちゃ盛り上がっています。
もちろんこれも2枚組み。何故か日本のみの発表で海外のファン達は高値のアルバムとして入手に四苦八苦したようです。
シカゴのメンバーは、このライブアルバムは皆大絶賛。音質、演奏のクオリティ、オーディエンスの熱狂とあのカーネギーホールを軽く凌ぐ内容だとのこと。
でも今だにシカゴオリジナルアルバムのナンバリングは与えられていません。不思議。
私もLP発売日に購入して、擦り切れるほどに聞きまくりましたよ。新たに買い直したくらいです。
シカゴのメンバー達が全員20代だけにパワーとテンションの維持が半端ではありません。熱き迫力がヒリヒリするくらいにリスナーに伝わってきます。研ぎ澄まされた楽曲の完成度も、さすが全盛期だけに痺れちゃいますよ。ヒット曲満載。時にプログレ風、メッセージ色も濃厚に各メンバーのソロバトルあり、話題となった日本語のヒット曲も2曲収録。それにしても故テリーキャスの存在感は群を抜いていますよ。
なんだあ、あのワイルドで緻密でオリジナティ溢れるギターカッティングとソロは?!
まぼろしの一品として扱われていたこのライブアルバムも、遂に日本でCD化。まあ限定でしたが…。シカゴレーベルからも海外発売。時は流れてデジタルリマスターを施し、ジャケット(紙ジャケットにエンボス加工)から歌詞カードなど随所にわたってのLP再現で再登場しました。
いい時代だなあ(^^)。
そんなわけで大好きなアルバムゆえに、色々なのをコレクションしました。
テイチク、サンプル、シカゴレーベル、ライノ国内、USA、EU盤…。
是非ともカーネギーホールのように、未発表テイクも加えて、正式ナンバリングで発表して欲しいものですね〜〜。
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泣いているのか、笑っているのか〜
振り向かないで〜札幌の人〜
なんていうシャンプーのコマーシャルが昔、流行っていました。
シカゴヘアスタイルのお嬢さん。
センスいいね。
きっと素敵な微笑みで、ぼくらを魅了してくれるのでしょうね〜(^^)!!!
70年代のブリティッシュハードロックバンド四天王の一つ、ブラックサバス、実質的にラストとなる19枚目のスタジオオリジナルアルバム「13」
2013年リリース、収録時間57分26秒
1995年「フォービドゥン」以来18年ぶりのオリジナル作品。
世界各国で軒並み1位を記録するヒットとなりました。
そりゃあそうでしょう!凄いに決まってます。
奇跡のメンバー集結。
ヘヴィメタルの帝王オジー、リフマスターのトニーアイオミ、いぶし銀の重低音ギーザーバトラー。
ビルワードは契約内容に不満とのことで残念ながら不参加。
しかしそんなこと、全く問題無し。
まさにかゆいところに手が届く極上のサバスワールドが全面にわたって網羅されています。オープニングの第一音からエネルギー全開!
オジーが唯一無二の喉でオーラをかざせば、トニー入魂のアグレッシブサウンドで対抗。ギーザーは地獄の底からウネリをあげて地響きをたてる。
どの曲も「これこそがサバスフリークが待ち望んでいたモノ!」と断言できるくらいのクオリティでカッコよく埋めつくされています。
全8曲…と少ないんじゃない?と一瞬思っちゃうけど、どれもが長い!そしてズッシリとミディアムテンポのハードロックてんこ盛り。
微塵も真新しいことはやっていないけど、徹底して練り上げられたアレンジもさすがに見事。
王者の貫禄に打ちのめされっぱなし。やはりこの三頭政治、まだまだケミストリーを誘発できるパワーを内包しています。
デビュー作品はたしか13日の金曜日にリリースしたはず。
で今回は「13」ですか…。
ホントにこれで最後なの?勿体無いなあ…。
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兜を英語に訳すと、どんな神々しい単語なのかなあ?と
検索してみたのですが、
ヘルメットという違和感満点な答え…。
これならばKABUTOのほうがめちゃかっこいいね〜(^^)!!!
最近、忖度!忖度!!!とあまり聞き慣れない言葉が飛び交っていますが、これは間違いなく今年の流行語大賞候補でしょう(^^)。私はこの言葉を聞くたびに、恥ずかしい話、サディスティックミカバンドの「どんたく」を思い出します。あのクラビネットのファンキーサウンドにのって陽気に歌う故 加藤和彦氏。
あの時代にしては、かなりの先取りバンドでしたね。
「お祭り騒ぎ!」と繰り返し、合いの手が入る箇所も愉快痛快!頭の中で鳴り響いていますよ。ピンクフロイドやロキシーミュージックを手がけたクリストーマスがプロデュースしたアルバム「黒船」は初めて本格的に海外発売された日本のロックバンドアルバムでした。
ロンドンのライブ盤でもオープニングの曲として「どんたく」を取り上げ、木村カエラをボーカルとして向かえた再々結成ツアーでもプレイしています。
今のゴタゴタした政界に皮肉を込めて「お祭り騒ぎ!!!」