record player(chicago)

レコードプレーヤー（英語: record player, turntable）は、アナログレコードを再生する音響機器である。蓄音機（アメリカ英語: phonograph、イギリス英語: gramophone）とも。古くは蓄音機と称した。用語としては、SP盤（もしくは初期の蝋管レコード）専用のものを「蓄音機」（駆動と音声信号の再生に電気を利用するものは「電気蓄音機」、略して「電蓄」）、LPレコードがかけられるもの（初期アメリカでは45回転専用プレーヤーもあった）を「レコードプレーヤー」と呼んでいる。最近ではDJ（ディスクジョッキー）用語から「ターンテーブル」と呼ぶ事が多い。

基本構造としては、レコードを載せて回転させるターンテーブル、レコード表面の音溝の振幅を拾うピックアップ（電気信号に変換する機能も含む）、ピックアップ部が取り付けられたトーンアームが一体化されている。

glenn Hughes&marc bonilla(CD's)

この2人のコラボモノがお気に入りです。

グレンヒューズはもはや説明不用。
一時はドラッグ、アルコール問題で相当にヤバい状況だった。ものすごく太っていたし。プロジェクト参加してもギクシャクだし…。
その後、自らの意思でクリーンになり、シェイプアップ。ホントに良かったよ。
もちろんあの魂の咆哮は不滅。いや、更なる成長を遂げている。紛れもなくロック界の至宝なんだからね！
しかし普通は彼くらいの年齢になれば明らかに衰えたパフォーマンスに失望してしまうものだけど、グレンに関しては全く関係ないようです。凄い声量、声域だ！エモーショナル感も半端ない！

で、かたやサウスポーギタリストのマークボニーラだ！
ちょっと全盛期REOスピードワゴンのギタリストだったゲイリーリチラースを彷彿とさせるロッカー然としたルックス！
ゲイリーをサウスポーにして無精髭生やしたらマークに似てる😊
彼の名前を知っている人はちょっとしたマニアだね。マークボニーラは過小評価され続けているスーパーミュージシャンだ！
だってあの「灼熱の大彗星」というカッコいいハードロックをサミーヘイガーと共にヒットさせたロニーモンドローズの愛弟子！もうこれだけで納得でしょう！
ロニーのバンド、ガンマのサポートアクトをマークが務めた際に「俺の後継者だ！」と惚れ込まれマークボニーラのソロデビュー作をロニーの自費で制作させたそうだ。
ロニーはハード系はもとよりプログレ、ファンク、フュージョンにとジャンルを軽く超越するほどのマルチな才能を発揮。
キースエマーソン晩年の頼りになる相棒でもあった。来日公演時には、朝のワイドショーにスタジオ出演してキース、マークが生演奏！小倉さんを狂喜乱舞させた。
現在は元シカゴのオリジナルドラマーだったダニーセラフィン率いるカリフォルニアトランジットオーソリティの中心メンバーとして大活躍中！

マークとグレンのコラボアルバムだけに、他の参加ミュージシャン達も豪華絢爛！
アルバムによってマークはキーボード、コンポーザー、プロデューサーも担当。
グレンの「タルカス」「青い影」は必聴だ。
何を歌ってもグレンカラーに染め上げる力量に舌を巻く。
この2人での来日公演なんて魅力的ですなあ😎🎶

STEAM(chicago)

湯気（ゆげ）は水蒸気がより温度の低い場で冷えて凝結し、水滴となったために白く見えるもの。たとえば、やかんで湯を沸かした際、その口から湯気が噴出しているところを見ると、口の近くだけは透明に見える。この部分は水蒸気であり、外気に触れて気体の温度が低下し凝結した水滴と水蒸気の混相が湯気である。

masa's art chicago logo respect gallery

誕生日プレゼントはピック3枚とピザ三昧！

誕生日だからと娘が、この間好評だったピザを買ってきてくれた。
プレゼントにと、ピック3枚付き…😅
まあ、気持ちだからね…値段じゃない。
一応、楽器店のお兄さんに形や材質やメーカーや厚さ、弾いた感触などなどを吟味してもらったらしい😎🎶

isle of wight(chicago)

ワイト島はイギリスのイングランドの島であり、島全体で1州をなす。本土から狭い海峡を挟んだ南方に位置し、対岸はハンプシャー州。 ウィキペディア

life is good(CD)内海利勝、ジェームス藤木、和田静男

熊本の知人から渋い誕生日プレゼントが届いた！手にしただけでワクワクする単純な自分が愛おしい…😓

何と７０年代のジャパニーズロックンロールシーンを席巻したバンドに在籍していたギタリストトリオによる奇跡のファーストアルバム！
「life is good」
キャロルのウッチャン。クールスからジェームズ藤木、そしてダウンタウンブギウギバンドからは和田静男！
凄いメンツ。ゲストに金子マリ嬢、故妹尾隆一郎、村山一海他を迎えて想像以上のサウンドを轟かす。
メンツを見た時点でイケイケロックンロールショー満載なのかと思っていたら、これがとんでも無く嬉しい誤算。
熟練の強者大集合だけに若い輩には決して醸し出す事が叶わないであろうナンバーが次々に飛び出してきて痺れまくり。
思わず唸ってしまうよ。クールスカラーが多めだけど、バランス良く配されたギターコラボがご機嫌！
妹尾ハープが咽び泣く。マリ姉子のボーカルで繰り広げられる「ヘイタクシー」1曲だけでも買いだ。
大胆過ぎる！
和田静男氏のブルージーなギターテクニックはDTBWB時代から定評があったけど
竜童さんに負けなくらいのドスの効いたソウルフルなボーカルにはビックリ！
こんな貫禄ある声の持ち主だったんだあ！
ボートラはお約束のサービスメドレーではじけまくるよ！

snow scene(chicago)

雪景色」という言葉は、「一面の雪景色」などの形でよく用いられています。

雪が降った後の美しい景色などについて使われる言葉

masa's art chicago logo respect gallery

 

パソコンを買った！さあ早速楽しもうかなあっと！

自分に誕生日プレゼントをした！
ついこの間、洗濯機買ったからなんまら痛い…
でも可愛い己の為に大奮発だあ😄
これからもよろしくな！😎
と、のたまっていたらさっきハサミで左手中指をえぐってしまい出血してしまった…😂
なんだかなあ…相変わらず前途多難のトラブルメーカーだ…😎🎶

chicago13&KISS dynasty&QUEEN hot.space(CD's)

８０年前後の音楽界はダンスミュージックが大流行り！
時流を意識してか、既にベテランの仲間入りをしていたバンド達も次々にディスクビートを導入。
まあ、それまでのファン達からは総じて不評をかっちゃう訳なんだけどね…（ ｉ _ ｉ ）
俺？、もちろんこの3枚共にお気に入りですよ！😎🎶

feast(chicago)

御馳走（ごちそう）

• 来客に食事などをふるまって心からもてなすこと。また、そのための食べ物。「ある目的を達成するために方々を走り回る者」を意味する「馳走」の丁寧語・尊敬語が語源。