秋空とは 「天高く馬肥ゆる秋」とよくいいますね。 秋の空といえばさわやかで、澄んだ青のイメージ。 正確には10月中旬~11月いっぱいの天気がこのイメージにぴったり。
masa's art chicago logo respect gallery
秋空とは 「天高く馬肥ゆる秋」とよくいいますね。 秋の空といえばさわやかで、澄んだ青のイメージ。 正確には10月中旬~11月いっぱいの天気がこのイメージにぴったり。
masa's art chicago logo respect gallery
https://youtu.be/TOWOdKs6KUo
後でこれを聞いて唖然としたもんだよ…😅
よく大丈夫だったね🎶😏‼️
ハロウィン、あるいはハロウィーンとは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのことである。現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。 ウィキペディア
masa's art chicago logo respect gallery
ディープパープルのアルバム3枚!
と、言ってもこれらは第一期。
https://youtu.be/W1PNvopXjbg
どうしてもパープルと言えば黄金の第二期、三期にスポットが当たりがちだけど、俺は何らこだわり無く第四期共々気に入っている。
割り切って聞いたら引き込まれるよ。
デビュー時のパープルはヘビーサウンドと言うよりも、当時人気のヴァニラファッジなどのサイケデリックアートロックの路線を狙っていた。
イニシアチブはジョンロードが握っていた為にキーボードが全面にフューチャーされている。
リッチーはまだまだ弾きまくりではないけど、さすがあの個性的なプレイで自己主張をしてる。
オリジナル曲が少ない為、カバーが多い。
ビートルズ、クリーム、アイク&テイナターナー、ジミヘンなどなどの有名曲を斬新なアレンジで披露していて中々に聞き応えあり。
俺は「ファイアーボール」がヒットしていた頃ロック雑誌に、この
第一期三枚の発売広告を見て1人で混乱していた…。
「あれ?!いきなりこんなにも出るの?
ついこの間もアルバムが出たばかりなのに忙しいバンドだなあ。
一部メンバーが違うしなあ…
テトラグラマトンって何?」
ブレイクしたから再発だの、メンバーチェンジした事やらなんて全然知らなかったもんねー😅
ただ、当時ヒットしていたニールダイアモンドの「スイートキャロライン」が好きだったんだけど、そのシングルB面曲「ケンタッキーウーマン」をパープルが取り上げていて、なまら違和感を感じていた。
だから俺は第一期は後追い。
いきなりデビュー曲の「ハッシュ」がアメリカで大ヒットしているんだね。
これもカバー。
後にクーラシェイカーもファンキーなテイクでリバイバルヒットさせた。
あまり評価の高くないニックシンパーのベースなんて素晴らしいと思う。
個人的にはタイトルもカッコイイ「影を追って」が出色の完成度。
そして馬鹿な事をやらかしてパープル遺産を紛失してしまったロッドエバンスのボーカルも味わい深い。
メンバーらも言っていたけど、トムジョーンズ系のジャンルに進出すれば成功したかもね!😃
でも彼が結成したスーパープロジェクト「キャプテンビヨンド」は紛れもない伝説を作った!
だからこそ、尚更惜しいよなあ…🥲
飛び込み台または飛び込み塔は、競争力のあるダイビングに使用される構造の一種です。それは、1つまたは複数の水平プラットフォームが深い水たまりの上に伸びている垂直の堅い「タワー」で構成されています。飛び込み台では、ダイバーは高い静止面からジャンプします。 ウィキペディア
masa's art chicago logo respect gallery
これがホワイトスネイクにとっては初のフルアルバム
「トラブル」
何と言っても1番の話題は、あのジョンロードが正式メンバーとして加入した事だ!
当時はかなり盛り上がったものだよ。
実はジョンロード、ある大物グループに加入する事がほぼ決定していたらしくホワイトスネイク、そして何とレインボーへの誘いも断っていたらしい…。
結局はホワイトスネイクに収まった次第。
https://youtu.be/ub8rPHBXd20
収録曲の中で個人的にカッコイイと痺れたのは「デイトリッパー」です。
異色の全曲だけど、アレンジが巧みで見事に馴染んでる🤠🎶‼️
収録曲の中で個人的にカッコイイと痺れたのは「デイトリッパー」です。
異色の全曲だけど、アレンジが巧みで見事に馴染んでる🤠🎶‼️
https://youtu.be/9-0AiRqvpMw
パープル解散後、ソロアルバム二枚を経て念願のバンドを結成したデビッドカバーディル!
最初はリッチーのレインボー同様に
「デビッドカバーディルズ・ホワイトスネイク 」と名乗っていたんだね。
でも日本での御披露目は4曲入りシングル。
アメリカではセカンドソロアルバムのA面にその4曲を差し替えての変則リリースとなりました!
まあ、とりあえずはここで
ニールマーレイ、バーニーマースデン、ミッキームーディーが正式に加入だ。
この頃のホワイトスネイクファンって今でも意外に多い。
これこそが正真正銘のホワイトスネイク だと豪語する人もいるしね🤠🎶‼️
日光浴とは、太陽光を身体に受けることである。以前は、リラックスや肌を焼くためや健康法としての側面が喧伝されたが、近年は、有害性が明らかになってきている。 広い意味で太陽光線を身体に浴びることであるが、穏やかな陽だまりを楽しむ日光浴はひなたぼっこの項に譲る。 ウィキペディア
https://youtu.be/3aQblOYsBLk
第4期パープル解散と時を同じくして結成されたのが驚異のスーパーバンド、
ペイス・アシュトン・ロード!
頭文字を取りPAL。
友達という意味だね。
全くあのパープルサウンドとは程遠い大人の渋いR&Bハードロックが展開されている。
ホーンセクションや女性コーラス隊も素晴らしい仕事をしています。
このアルバムリリースの告知は音楽雑誌に小さく載っていた。
酷い扱いだなあ。
残念ながら結局はこれ1枚で消滅してしまった…。
その後、未発表ライブとかもリリースされたけどね。
ジョンもアシュトンも癌で亡くなってしまったけど…( i _ i )
ギタリストは、何とあのコージーパウエルからの勧めで加入したバーニーマースデン!
この後にジョン、ペイス、バーニーはホワイトスネイクでもご一緒だね。
ベーシストはポールマルチネス。
俺のお気に入りだ。
この後、彼はロバートプラント初期の重要なるブレーンとなる。
プラント初来日公演をサンプラザ、郵便貯金ホールで見たけど、ポールは白いプレベでステージを貫禄たっぷりにグイグイと切れ味鋭く牽引していた。
当時、プラントのポールに対する信頼度は大変なもので、ライブエイドのプラントバンドでももちろん出演していたよ!