いつ買ったかも覚えてないくらい古い物です(笑) 右から、コンプ、歪み、ディレイ、ノイズキャンセリング、コーラス、が、ただ直列になってまして、プログラミングは出来ません。アンプや曲によりますが、コンプはほぼ使った事ありません(笑) 歪みもほぼ使いません。
AKI
「KROSS88」
鍵盤は88鍵ないとダメなんです。
小さい鍵盤では思うような表現やパフォーマンスができないと思っています。
また、1台の中で完結させたいので、右手と左手が違う音色を弾いていることもよくあります。
88鍵は重たいけれど、その中でもこの器材は最軽量。
といっても12キロ。
S.T.Aではいつもリーダーにお世話になっています。
自宅でもライブでも、いつも電池6本でがんばる私の鍵盤。
ビニールテープのメモがたくさん貼ってあります。
機会があれば見にきてください。
NISHIYAN
ネックはメイプル、ローズフィンガーボード、ボディは、バスウッド•••かな?
PUはメーカーオリジナル、ペグはゴトーに変えました。
かなり太めのネックですが、それが気に入ってます(笑)
NISHIYAN
本人によるコメントです!
実は友人から譲り受けた物なので、詳細は不明な所が多いんです。
グレコのEG600だと思われます。
ボディはマホガニーバック、メイプルトップ、ネックはマホガニーと思いますが、メイプルの可能性もあります。
PUは、以前、私が持っていたギブソンのレスポールクラシックのものです。
野球の試合用ラジオが壊れたから、母が愛用していたものにチェンジ。
バッテリーが単3二本だから、シュアーヘッドセットワイヤレスマイクのトランスミッターに使用している充電池を利用!
先週イヤホンも断線したからアイフォーン付属イヤホンに交換して聴いてみたら、めちゃくちゃに音がいいのでビックリ!
昨日、ある重大なる要件にて超久しぶりに写真のベースを押入れの奥から取り出しました。
こいつは思い出深い初めて買ったベース。
高校冬休み期間中に雪投げのアルバイトで(炭鉱町に野郎ができるバイトはこんなのしかなかった…)貯めたお金を手に、いざ、札幌に出向いてベース・ギター購入と思ったのですが、想像以上に値段が高くて手が出ず・・・。
あきらめてベースギター教則本だけを買って帰ろうとしたら(これもやっと狸小路で見つけて大喜びしたら定員さんに微笑まれた)一緒に札幌へ遊びに来ていたクラスメート達も必死にベースギターを探してくれていて、その中の一人が「札幌駅前デパート内にある楽器店に予算内のブツ発見!!」との情報あり。
夕暮れ迫る中、皆で「それっ!!」と駆け込んで展示されている写真のベースとご対面。
あちこちに傷ありで特価扱い品。型番を見ればEB-270エレキベース27000円(定価)なんだけど20000円ちょいの破格値に!小物も必要なので「ピックやケースをサービスして!」と皆で交渉しても店員は「駄目」の一点張り。
でもシールドコードは付けるとのこと。後々わかったことですが、これはもともとの付属品の短い粗悪品でノイズが酷くすぐに断線・・・。
とりあえず念願のベースを専用ダンボールに梱包してもらい、それを抱えながら最終バスぎりぎり間に合って乗り込み帰宅しました。持つべきものはありがたき友人達ですね。
それを見た別のクラスメートからは「木琴を買ったのか?」と言われましたが・・・。
今の時代ならけっこうアクセサリーはサービスでもらえるんですが、ソフトケースもなし。
で、今度は夏休みに炭鉱トロッコのアルバイトに汗して貯めた虎の子で再び札幌狸小路の楽器店にてめでたく写真のハード・ケースも購入しました。
それらの楽器店もデパートも今はすでになくなっちゃいました。とりあえずコピーモデルだけど、ピーター・セテラやジャック・ブルースと同じ形だあ!!と大喜び。
ベースは1VOL,1TONE。黒のフィンガーレストがピックガード上に装備されています。邪魔くさいだけで使いませんが。ブリッジ後方のダンパーレバーを引くとミュート用スポンジがアップしてウッドベース・サウンド効果を演出。でもこれもまったく私には必要性を感じない…。
ブリッジカバーはとっくに外しました。
2P・Uに憧れていて、いかにもリアP・UがあるかのごとくPUフェンスも付けていました。若気の至り。それもとっくに外しちゃった。
そのパーツは友達が札幌に出かける際に、これまた別の楽器店(パルコ斜め向かい)にて買ってきてくれたもの。よってネジ穴跡あり。
ベース弦はベースと同じメーカーですがイギリス製。写真でも確認できますが,ブラック・ナイロン弦。
今も学生時代に張ったままの状態です。グレコ弦ビニール・ケースまで残っていました。
黒い太目のストラップは当時の友人に貰ったもの。本人はこのことも忘れているでしょう(笑)
ベース楽器は木材だから湿気を嫌うので乾燥剤を入れておけ!と友人に言われて、当時は楽器専用の物なんてなかったので、お菓子に付いている乾燥剤を片っ端からぶち込んでいましたが、これって結局は乾燥の度合いがキツイみたいです(アラレ菓子のものも混入)。
当時使用していたあらゆる形のピックもケース内に散乱(割れているものもあり)。いくつかは友人に貰ったものですが、これも本人は覚えているかな???^_^
ユニオンジャックは専用のシールをピックに貼ると、ここに貼りつくという優れもの。
笑っちゃうくらいのポンコツベースで別に弾く訳でもないけど、可愛いくてほろ苦い思い出のこいつはずっと手放せないでいるでしょう!
バブルの頃、中高生たちが、簡単にギブソンやフェンダーなどの数十万円する楽器をホイホイと購入する姿を見るたびに複雑な心境でしたねー。
もう、ジャックを何個買い替えた事か…
一年もしたら、ケーブルインプットが緩くなってきて接触不良ノイズ。
ベースを激しく動かすと音切れ発生。
ケーブルがストンと落ちるから、ガムテープベタ貼り応急処置してライブやってたけど、いい加減に我慢できないから明日の為に…ジャック交換。
これはアメリカ製だけど、耐久性バッチリ?
何年使用しても、いつまでも「カチン!」とガッチリ固定してくれるジャックってないかなあ。
以前に中々ケーブルが抜けなくて困ってしまうくらいのジャックがあったけどね。
もうこのタイプは古いものらしくて2、3種くらいしかないそうです。しかし、値段が高いなあ…こんなにしたかなあ?
大定番のシリンダータイプ ステレオ ジャック
親元の家に何十年も居座り続けていたヤマハの馬鹿でかいギターアンプ。もうずっと音出してない…なんとヘッドとスピーカーの両方に電源コードがあります!WAW WAWの装置付き!^_^まだ使えるかなあ…?