THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

西区発寒福祉会館 R&R night VOL.24は新型コロナウイルス感染拡大防止の為に延期となりました

2020-05-31 00:00:00 | Live告知

2020.5.31(SUN)

R&R night VOL.24

踊りに行こうよ!踊れなくても大丈夫!

50'sジンギスカンのオーナー主催ライブイベント(発寒5条4丁目)

お問い合わせ 090-1528-3058

発寒福祉会館 

札幌市西区5条3丁目12-20

JR発寒中央駅徒歩8分

open 15:00

start 15:30

(19:30頃まで)

前売り券 2500円〜払い戻し不可

当日券  3000円

アルコール 500円  ソフトドリンク 300円

飲み物の持ち込みはご遠慮下さい

食べ物はOK

出演バンド(順不同)

1、hanky panky・・・50'sジンギスカンリーゼントオーナーのロカビリーバンド

2、BEER PLEASE・・・歌姫ルチュを全面フューチャーしたご機嫌なる昭和歌謡

3、sapporo transit authority・・・シカゴを中心としたブラスロックサウンド

4、BREZZA・・・マヤマくん率いるザードのカバーバンド。歌姫ミサト嬢に注目!!

5、GROW・・・ハイトーンシャウターのセキ君が今回はエモーショナルなAORを聞かせてくれます

6、50's BOOWY・・・言わずと知れた伝説のビートロック、ボウイのトリビュート

7、沢田研二coverクラブバンド・・・カズ君がダンディな出で立ちでジュリーを熱唱

他にも豪華なバンドが大挙して登場!

 

special thanks…(株)中央プロパン阿部商会

阿部一博  かねしげ鮮魚店  (有)おかざき食品

渡辺ふとん店  キリンビール  (敬称省略)

 

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大滝詠一さんの偉業を改めて知り敬服してしまった

2020-05-27 17:14:31 | free form space

日本におけるロックが本格化しはじめた頃、キャロルはストレートに英語と日本語の融合にチャレンジして見事成功。わかりやすくかっこいいロックンロールにのせて実現してくれました。
対局に位置していたのが伝説のバンド、はっぴいえんど。
鈴木茂、細野晴臣、大滝詠一、そして松本隆という奇跡の布陣だあ!
とにかくはっぴいえんどは日本語ロックに並々ならぬこだわりを持っていましたね。
その流れは今に繋がる。皆が皆、元来日本人の血にはないロックをどうやって再現するか…に苦慮する中で素晴らしいお手本を示してくれました。

私にちょっとしたベースのアドバイスをしてくれた先輩がいまして、その人は普段クールなんだけど、無類のはっぴいえんどファン。国立競技場で実現したはっぴいえんど再結成ライブを最前列で観た時には思わず落涙したそうです。結局はこれが大滝詠一さんのラストライブになってしまったんだけど。

70年代にありとあらゆる革新的な事を確立していった大滝詠一さん。ジャパニーズポップの父だね。
ナイアガラレーベルを立ち上げるも、ごく一部のマニア受けの範疇にとどまる程度だったのです。
ところが1981年、通称ロンバケをリリースするやいなや、ジワジワと知名度が拡散!
結局は爆発的なヒットを記録しました。
大滝詠一さんの代表作品。
ちなみにこのアルバムは日本における邦楽初CD(洋楽はビリーのニューヨーク52番街)
渋谷公園通りパルコの壁一面にこのアルバムジャケットがドカン!と描かれていましたね。あの頃の暑い夏は何処へ行ってもBGMがロンバケだった!

そうそう私はその年の12月に渋谷公会堂で行われた大滝詠一コンサートを観ました!
これがまた大滝詠一さんらしい風変わりな内容。なんと観客はヘッドホンを持参。椅子にセットされたFMラジオに接続してライブを体験するという前代未聞な試み。
だからヘッドホンを外してステージに目を向けるとシンバルの生音がパッカーン!と遠くに響いてる。他のメンバー達も当然生音した聞こえない。
改めてヘッドホンを付けるとクリアなバンドサウンドを堪能できるというもの。
バックのメンバー達も当然ながら超豪華!
なんで松田聖子ちゃんの「風立ちぬ」を歌うんだろう?なあんて思ってしまった恥かしい僕…(^◇^;)
太田裕美さんに提供した「さらばシベリア鉄道」も名曲。
「冬のリビエラ」「熱き心に」など大滝詠一さんが演歌?と戸惑ったけど、全体を覆っているのは紛れもない唯一無二のナイアガラサウンドだ!

自主レーベル発足、プロデュースクレジット、ロックミュージシャンのCM制作、カラオケをCDに収録、CDマスタリングなどなどのハシリも大滝詠一さんです。

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ずうとるび みかん色の恋  EP

2020-05-26 20:59:51 | free form space

この間、笑点を観たら番組史上初の各メンバー自宅からのリモート大喜利をやっていた!
まあ、そうなるよね。
高齢の師匠もいることだし。
これはこれでとてもおもしろかった。
で、座布団は、どうなるの?
残念ながら山田くんは欠席だった。まあ、そうなるよね^_^。

この番組から生まれた「ずうとるび」
ビートルズの逆読みバンド名とは怖いもの知らずだ。
メンバー4人ともキャラクターが立っていて大人気だった。
歌、演奏、ルックス、演技、そしてお笑いにと多方面から引っ張りだこ。ヒット曲も多数あり、紅白にも出たもんね。
なんでもこなせるアイドルグループの立派なハシリでしょう。それ以前にそんなグループは存在しなかったもん。いたとしてもあそこまでは成功していないし。

絶対にありえないだろう、と思っていたらいきなり今年の2月にずうとるびが再結成した!ビックリ。
しかも純烈を意識したのか健康センターでコンサート!
一応、1年間の期間限定らしいよ。
その途端に新型コロナだもんなあ。
是非とも、期間限定と言わずに永続的に活動して欲しいものです!
絶対に話題沸騰するはず。この御時世だから尚更の事だ。

ちなみに80年代に六本木をぶらついてたら江藤博敏君経営のカラオケ店がやたらと繁盛していたよ。
当時はちょうどカラオケブームが到来していただけにやたらと賑やかだった!!

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the shocking blue(EP's)

2020-05-26 14:47:42 | free form space

問答無用。今更説明不要のショッキングブルー代表作品にして永遠のロックソング「ヴィーナス」
世界中で誰もが演奏して歌い踊った1969年発表の名曲。ビルボードで1970年にめでたく第1位を記録。
なんと彼らはオランダのバンド。
その国から発表された曲が歴史に残る大偉業を遂げたわけですから、それは当時としては衝撃でした。
同国からアース&ファイアも同じ頃「シーズン」のヒットを放ちましたね(EW&Fじゃないよ)。
その後はスーパーギタリスト、ヤンアッカーマンを擁するフォーカス、ヘビーメタルバンドのバンデンバーグ、最近ではエピカも話題になっていますね。
で、ショッキングブルーは立て続けにヒットを連発して来日も果たし新宿厚生年金会館ライブアルバムも発表しました。
もちろんバンドの華は途中加入によりブレイクのきっかけともなったボーカルのマリスカ嬢。エキゾチックな美女です。
しかし残念なことに彼ら反日感情がハンパではなく、来日を渋ってまで実現させた理由は「金持ちの猿達がいる国でもショッキングブルーの人気があることを証明するため!」とまで言い放っています。もちろん海外の音楽雑誌インタビューでの話ね。
なんやかんやで70年代半ばから人気も下降線。
バンドは短命で終わりを告げます…。
しかし「ヴィーナス」だけは、いつの時代でもあちこちでカバーされてライブやレコーディングに取り上げられ続けていますね。
なんたってバナナラマのダンシングバージョンは超有名!
第1位を記録して彼女達の代表作品に。
他にも日本から長山洋子嬢のバージョンもヒットしましたね。
因みにモーニング娘。「ラブマシーン」の元ネタでもあります(*´◒`*)。
ショッキングブルー解散後、ドラマーに引き続き、マリスカ嬢も癌により亡くなりました。生涯独身を貫き59歳の生涯でした…。
ショッキングブルー…他にも「悲しきシリーズ」として出す曲、出す曲がヒットしました!

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carpentars(EP's)

2020-05-26 12:59:51 | free form space

中学の時に私がカーペンターズを初めて知ったのは「スーパースター」
壮大で華麗なるオーケストラサウンドにのって見事なボーカルを聞かせてくれるカレン。
一音一音を丁寧に練り上げたリチャードの見事なまでのアレンジ力。
故レオンラッセルの作品ですね。
シングルジャケットではドラムを叩きながら歌うカレンの姿が見えます。それにしてもこの兄妹はビックリする位にソックリ。
ちなみに大工さんの英語はカーペンターズで知りました^_^!
その後カーペンターズの人気が低迷すると世間では結構冷たい扱いをしていましたが、私はずっと変わらずに今も大ファンです。
それがカレンの死をキッカケに手のひら返したように大ブーム。伝説の歌姫として神格化。そんな世間を私はずっと冷ややかな目で見ていましたよ。
一時落ち目だったエアロスミス、晩年には太ってしまったマークボラン、ピークを過ぎて解散したアバなども似たような扱いを受けていましたよね。それら全てを私は変わらずにずっと大好きなんです。
で、カーペンターズ!!!素晴らしい名曲がたくさんあります。カーペンターズの紡ぎ出すメロディラインはカレンの美しい歌声と共に永遠に色褪せることはないでしょう。

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田んぼの畦道にある野鳥防止用の空砲放つ陶器製オブジェ!

2020-05-26 12:39:20 | free form space

最近、田舎道をドライブしていたら、はんかくさい記憶が蘇った!

小学生の頃、下校時に仲間達といつものように田んぼのあぜ道をダラダラと歩いてた。
ちょうどその頃、あちこちの田んぼで見かけるようになった妙なものがある。
今の若者や、当時都会生活をしていた人達はわからないと思うんだけど、田んぼの要所要所にニョッキリ設置されていたT字型の茶色い陶器だ。
一定間隔で立てられている。
これは稲を食い荒らす野鳥達を追い払う為に周期的に「ドッカーン!」と爆音を発する筒。これがもの凄い迫力だ。
そばを歩いてる時に、いつ破裂するか、とドキドキおっかなかった…。
すると、友人の1人が唐突に「あそこから、大砲の玉が飛んでるんだぞー!」などとほざきはじめた!^_^
「何言ってるんだ!当たったら危ないべや!」「ホントだぞ!このくらいの玉が発射される」と、手で10センチくらいの玉の型を表現する。
そいつはいつも絶対に自分の言い分を貫き通す。
それでしばらくワイワイと揉めた。
クラスに必ずいたでしょう。ホラばかり吹いたり、妄想癖のある奴。こいつは弱虫の鼻垂れなんだけど、兄ちゃん達が何年もいたから態度がデカイ。
そんな時、近くの田んぼ脇に農家のおじさんが横になっていた。
「ほら、見ろ!玉が当たって倒れたんだよ!」とそいつは鬼の首をとったかのように得意満面。
「おい、動かないぞ…死んでるんじゃないか?」「試してみるか?」と皆で小石を恐る恐る当たらないように投げてみる。ダメだ、動かない…。すると、馬鹿な奴が1人いて、ちょっと大きめの石をおじさんの腹にぶつけてしまった。おじさんがガバッと起き上がり怒鳴り散らした!
ただ農作業の合間に昼寝していただけ…当たり前だよね。
全員でワーッと慌てて逃げた!
もう大砲の玉の話題はどこかに吹き飛んでしまった。
このホラ吹き小僧に45年ぶりにクラス会で再会した。
いきなり「いい年してまだ髪なんか伸ばしてロックバンドなんかやってるのか?!やめちまえ!」
と思い切り言い放たれた。
奴は奴で冴えない自分の人生を周囲に愚痴っていたけどね。
まあ、相変わらず生意気な奴だ。

空砲を使用したチャイコフスキーの「1812」
ナポレオン率いるフランス軍とロシア軍との攻防をテーマにした壮大な曲。
以前から映画などで聞き覚えがあったけど、コージーパウエルのドラムソロでロックファンには広く浸透したね。
ちゃんと楽譜には「cannon」と書かれていて後半では空砲を連発!迫力ある演出だ。
EL&PやAC/DCもステージで客席めがけて空砲を放ってた!
興奮しないではいられないよなあ!
これこそロックならではの醍醐味だ。

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BUTTERFLY danyel gerard EP

2020-05-26 04:26:30 | free form space

70年代前半にスマッシュヒットした「バタフライ」
ダニエルジェラールの作品はこれしか知らない…!
フランスのフォークシンガー。
ほのぼのとした牧歌的で味わい深いシンプルながらも妙にキャッチーな一曲。
歌詞の内容はわからないけど、蝶々のラブソングなのかなあ?^_^
輝ける世界に羽ばたいて旅立てみたいな歌?
ちなみにジェラールはジャケット違いで、なんと「バタフライ」の日本語シングルも発売してます!
懐かしい〜。

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面影橋から  及川恒平  EP

2020-05-26 04:11:34 | free form space

1973年のヒット曲「面影橋から」
道産子フォークミュージシャン及川恒平さんソロの代表作品。
六文銭のメンバーとして「旅立ちの歌」も作詞してますね。
70年代前半の日本は空前のフォークブーム。拓郎、陽水らが大人気。
実力派の及川恒平さんもマイペースで良作をリリース。
坂本教授やシュガーベイブらがバックを固めていたんだから凄いね。
「面影橋」は、これぞ正統派フォークソングのお手本みたいな名曲。
心に染み入る歌詞とメロディが素晴らしい!!

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愛しのテレビドラマ 北国のプロデューサー狂騒曲  甫喜本宏 著

2020-05-26 03:52:52 | free form space

「光る、光る、東芝〜!」で始まる懐かしい「東芝日曜劇場」が今春からCSで続々と再放送されてる。
しかも北海道の地方局が制作した40年以上前の作品ばかりを特集。
当然ながら、全てが北海道ロケ地だあ!
中には白黒作品もある。
時代が時代だけに、景観のあまりにもの変わり具合にビックリする。
時計台の周りがガランとしていたり、我が家の近所の郵便局や神社で八千草薫さん、長門裕之さんがロケしていたりね。
え!?こんな田舎町でも…?って楽しみもある。
当然、他の俳優さん達もめちゃ若い!吉永小百合さんが美しい。
鬼籍に入った名優も多数出演。西城秀樹さんも発寒を舞台にした作品で親孝行青年を演じてた。
脚本家も倉本聰、山田洋次、市川森一と巨匠がズラリ!
だから地方局制作ながら名作ばかりで、賞を獲得した作品もたくさんある。
どれも低予算ながら、素晴らしい完成度を誇ってる。

個人的に思い出深いのは、当時も観ていた「バースデーカード」
43年ぶりにまた観たよ!
主演は池上季実子、そして野花南出身の道産子、今は「相棒」の大御所、水谷豊さん!
さすが水谷豊さんはハマリ役。うまい!
ちょっと屈折した青年を大熱演。
札幌地下街からジャンプ台衝撃的ラストシーンまで一気に見せてくれます!

写真はこの北海道作品をプロデュースしたベテラン甫喜本さんのドラマ裏話をまとめた本!
長年の愛読書です。

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FREE heartbreaker CD

2020-05-24 15:26:03 | free form space

ハートブレイカーって、同名異曲が多いね。
しかもどれも名曲だ。

フリーの代表作品にしてラストスタジオ盤「ハートブレイカー」
究極にブロージーでソウルフルなロックサウンドなんだけど、デビュー時のメンバー達はまだ10代だったんだもんね。
恐るべし、ブリティッシュロック界の奥深さ。
官能的なコゾフのギター。タメの効いたサイモンのドラミング。独特な個性的フレーズを黙々と連発するベーシストのアンディ。
魂の熱唱ポールロジャース。エモーショナルな表現力は絶品。
「夜明けの刑事」は当時の奥様マチさんの身内がTV局関係者だった為に実現したもの。
フリーも来日公演が実現したものの、バンド内のゴタゴタが続いてましたね。

イアンギラン脱退でパープルが心底欲しかったボーカリストがポールロジャース。
結局はバドカン結成話が進行中の為に
丁重に断られたらしいです。
で、第3期パープルのめちゃ渋い「ミストリーテッド」という曲。
これはフリーのハートブレイカーを参考にしたそうです。そう言えばデビッドカバーディルもポールをリスペクトしているとの事。

いまだに衰え知らずの喉の持ち主ポールロジャース。
一度だけ北海道コンサートが実現してます。
いやはや素晴らしいのひとときでしたね。
あの節回しでコブシを込め歌い出しただけで思わず感涙にむせんでしまった。バックメンバーも曲者のテクニシャン揃いだった。

フリーに話を戻します。
あのMR.BIGも結成時の基本コンセプトはフリー!だけにバンド名はフリーの曲からの命名。しまいにはライブでMR.BIGがMR.BIGを演奏していたもんなあ!^_^

フリーはどのメンバーも凄腕揃いだけど、個人的にはアンディフレイザーのベースは特筆もの。
カルメンマキ&OZのベーシストも深夜ラジオで言ってた。
「ベーシストならば、アンディのベースを絶対に聴け!」とね。

そして誇らしいのは日本としてミッキーカーティス&サムライでアメリカライブ経験のある山内テツさんが加入していた事。彼のユニオン問題で中々フリーとしての活動が軌道にのらなかったのにしっかりと中核メンバーに君臨!
「ウィッシングウィル」という名曲にも力を発揮。凱旋来日も実現したもんね。
正直当時はユニオンって何?…だったけど。
その後はフェイセズに加入。こちらも来日公演にまで参加。
結局はロンウッドのストーンズ加入。ロッドのソロワークの為にバンドは解散。
テツさんは帰国して森園さんとバンド結成。アルバム発表、ライブにと積極的に活動。
そのステージはテレビでも放映されていました。
グレコからナチュラルボディカラーのプレシジョン山内テツモデルが発売されて音楽雑誌にドカン!と告知されていた。憧れの一本。クリエイションにも参加するも、今は何をしているのかなあ?

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