みいちゃんといっしょ

みいちゃんとみいちゃんのパパの日記

お約束の、新規カメラ用オプション ゲット!!

2020年11月13日 | カメラ

  お約束の、新規カメラ用オプション ゲット!!

 LUMIX DMC-FZ200 付属の ストラップが、しょぼいだけでなく、結構使い倒してあったので、ストラップを購入しました。

 

 どうせなら、LUMIX のロゴが入っているものがいいと探したのですが、結構、いい値段の割に、色、材質、デザインがいまいちでした。


 

 

 実は、ボディケースとセットになった商品には、本革製のシックなものがあることを発見。

 かつ、生産中止となった機種専用のものは投げ売りがされています(前買った、GF3、GX7 用のボディケースもこの類のものでした)。

 ボディケースそのものは使えなくとも、ストラップ単体で買うより安いなら、そのほうが得ということで、LUMIX GF5 専用のものを購入。

 アマゾンから今まで見たことのない包装で送ってきました。

 

 何年(5以上か?)も倉庫で眠っていたという感じの、すすけたパッケージです。

 

 でも、出てきたものは、イメージバッチリ、高品質の本革風です。

 なんか、安いカメラが高級品に見えます。

 今回、目論見が当たったのが、ボディケースのほう。

ちょっと無理して、LUMIX  DMC-TX1 にピッタリです!!

 

 ストラップ欲しさに、激安ボディケース・ストラップセットを購入→結局ボディケースも無駄にならずに使えた→激安が大激安で購入できた という貧乏人には涙が出る結果でした。

 

 で、気に入ったストラップつけて、カメラを持ち出します。

 いました。きょうは、クロだけです。

 

 チャーミングな容姿です。

 

 これから来る、厳しい冬に思いをはせているのでしょうか。

 

 きょうは、明るい日が差し込んで、少しは暖かいです。

 

 こうしている間にも、絶え間なく木の葉が散ってきています。

 

 すっかり紅葉しています。

 

 なにげに寂しい絵です。

 

 

 



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きょうの野良猫   引き続き FZ200 のテストの旅

2020年11月12日 | きょうの野良猫

  さて、きょうも、先日ゲットした LUMIX DMC-FZ200 を、持ち出します(初期不良がでないか、ドキドキの時間でもあります)。

 まずは、甲州街道のケヤキ並木。夏は本当にありがたいのです。

 

 野川の川辺。アオサギとダイサギが共同して、コサギを追い払っていました。バトルロワイアルみたいに、このあと、アオサギとダイサギの死闘になるのでしょうか。

 

 それとも、仲がいいのでしょうか。ちらっと見える 鵜 が漁夫の利を得るのでしょうか。

 

 そのわきで、カワセミ発見。

 

 望遠で撮ると、何か、ピントが甘いのです。

 

 これが、1/2.3インチ の イメージセンサーの限界なのか、オートフォーカスの調子が悪いのかわかりません。それとも手振れしているのでしょうか?

 年取ると、用もないのに震えが出ますから。

  この柿の実はピントばっちりですね。機械じゃなくて腕の問題のようです。

 

 そこで、初の試み、ハイスピード動画に挑戦。

MP4 で、1280×720p なら 120 fps で、撮影できます。

これが、撮ってみたら、すごく面白いです。

LUMIX DMC-FZ200 ハイスピード動画 TEST

 

 もちろん、持っているほかのカメラでもできるのですが(LUMIX TX1 は フルHD -1080p で撮れます)、発売当時、これを売りにしていた FZ200 にそのしごとをさせてあげるって、何か楽しいではないですか。

 

 深大寺につくと、紅葉が進んでいました。

 

 ちょっと、いい雰囲気です。

 

 菊の季節でもあります。

 

 で、きょうの野良猫。

クロはいませんでした。

 

 うん、なんかよく写るので、オートフォーカス機構に問題ないようで、腕の問題(いままでのレンズが短焦点だし、どれも明るすぎて、気にせず写してもちゃんとピントが合っていたのかもしれません)。

 

 

 

 

 



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きょうの野良猫の動画

2020年11月11日 | カメラ

 先日ゲットした、ネオ一眼カメラ LUMIX DMC-FZ200 。

 ストラップを調達したり(明日到着予定)、予備のバッテリーで意外なことを発見したり(後日報告)と、これで、一週間ぐらいは十分楽しめそうな感じです(初期不良の件を含めると、もう半月ぐらい楽しんでいます)。

 で、つい 先住者の同じコンデジの LUMIX DMC-TX1 と 比較したくなってしまいます。

 

 TX1 は、発売が 2016年 3月10日 FZ200 が、2012年 8月23日 ですから、たった3年半しか離れていないのですが、その間の性能向上というか、高性能化に対する消費者ニーズの高まりが半端ないことが分かります。

  

 まず、有効画素数が1.7倍に増加し、センサーサイズにいたっては、4倍になっています。また、ISO感度も 6400 から 25600まで拡張されています。

 更に、望遠には重要な、動画の手振れ補正に、5軸ハイブリッドが取り入れられています。

 ということで、その中でも大きな進化が感じられる 4K で 野良猫を写してみました。

 

 

 このように、基礎的性能においては、RZ200 は TX1 に、まったく勝てないわけですが、光学 600mm (TX1 は、250mm)と、いわゆる「大三元」レンズといわれる、高級ズームレンズにしかできない、F2.8の固定値レンズを擁するアドバンテージは大きいのではないでしょうか。

 奇しくも(?)、今回手持ちのカメラが4台(アクションカメラを含めると5台)となったことで、性能や使い勝手による、使い分けが、重要となってきました。

 

 

 



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きょうの野良猫  LUMIX DMC-FZ200 の能力を見てみる

2020年11月10日 | きょうの野良猫

  さて、ゲットした LUMIX DMC-FZ200 の実力と、初期不良の有無を確認するため、散歩がてら写真を写して回ります。

 

 ライカ DC バリオ・エルマリートレンズ の 威力!! よくわかりません。

 

 まあ、普通に写ります。

 

 まだまだ、ブタクサの季節が続きます。

 

 何と読むのか教養のない私にはわからないので、強い味方のGoogle さんにお願いします。

 八劔神社ーやつるぎじんじゃーですね。 

由緒
 往古(昔し)鎌倉幕府(の8人の)家臣(が)建武年間掻擾(動乱)より以來、漸(ようや)く瓦解に及び遂に此の地方に在住し原野を開き初めて一村 大町を起す。因て村民創業乃功労を称賛し、右八名の佩刀(はいとう)を神宝として産土神(その者が生まれた土地の守護神)に奉祀(ほうし~まつる)する。因て八剱(やつるぎ)神社と称した。

 望遠を使えば、「ぼけ」を堪能できます。

 

 狛江市ビン・缶リサイクルセンターのモニュメント

 

 よくできています

 

 第一野良猫発見。

 

 すぐそばに、第2野良猫発見。

 

 きたみふれあい広場から見える富士山。600mmの望遠の出番です。

 

 お正月も近いですね。

この空の青さが LEICA の色です。

 

 野川のコサギ

 

 動画能力を試してみましたが、LUMIX TX1 の4K動画に慣れている身にとっては、やっぱり物足りない。

野川のコサギ

 

 動画は、TX1 に任せましょう。

 

 2日で壊れた前個体がトラウマになって、心配しながらの撮影でしたが、問題ない感じです。初期不良の保証期間が1か月なので、せいぜい持ち出して確かめたいと思います。

 

 

 

 

 



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アメリカはいったいどうなっているんだ!!

2020年11月09日 | 日記

  アメリカはいったいどうなっているのでしょうか?

 私の応援も空しく、トランプが劣勢で、マスコミがバイデンの勝利報道を始めたので、バイデンが勝利宣言らしきものを出したが、トランプは敗北宣言を出さず、法廷闘争に移行するというのが現在のようです。

 

 今回の選挙の行く末は依然として混沌としているようですが、選挙を見ていて分かったことがあります。

アメリカは民主主義の国なんかじゃない!!

文明国でもない!!

 先進国の体裁はとっていますが、建国200数十年たっても、野蛮な未開の国というのがよくわかりました。だって、まともな選挙制度も確立されていなければ、これを公正に行おうとする組織的統制もないのですから。

 ちょっと言われると、じゃあ数えなおしますからって何ですか?
 それで数えなおすと、やっぱり間違ってましたって、それじゃぁ、全体の信用性もないじゃないですか。

 

 更に、買収なんか当たり前で、結局選挙に多く金をつぎ込んだ方が勝つという、それなら、最初から、それで行けよ、みたいな選挙のようです。

 さらに、マスゴミの偏向さといったら、「朝日新聞もNHKも真っ青」といった酷さでした。

 

 バイデンのスキャンダル報道は、選挙妨害の可能性を盾に、次々に封殺する一方で、トランプの不正選挙に対する主張は一切取り上げない徹底ぶり。それも、マスゴミ総がかりというところが恐ろしいです。

 アメリカ国民の半分がトランプに投票しているのに、その代表者に主張させないっておかしいでしょ。

 これを、無批判に応援する日本のマスゴミの態度を見れば、怪しさ十分です。

 

 だいたい、開票作業そのものがいい加減で、立会人不在のまま行われたり、勝手に開票従事者が席を外すなどは、トランプ応援のための噂ではなく、現実に常識として行われているようです。

 それに、選挙の勝敗も、敗者が負けを認めて(コンシード)決まるなんて、将棋じゃないんだから、選挙管理委員会はいったい何をやっているんだという話ですよね。

 まるで、サル山の権力闘争の決着方法ですよね。

 まあ、こんな文明とは程遠いひとたちとのお付き合いもほどほどにしておけということが、よくわかりました。

 

 

 

 

 



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リベンジ!! LUMIX DMC-FZ200

2020年11月08日 | カメラ

   先日、レンズを買わずに、カメラ本体を買うという暴挙にでたものの、ゲットした 中古の LUMIX DMC-FZ200 が、2日で故障というアクシデントに見舞われ、計画が頓挫してしまったのが10月27日。

 

   なんとか、初期不良扱いで返品が完了し、軍資金を無事に取り戻すことができたので、

 「今度こそは FZ200の程度のいいものを更にリーズナブルに手に入れようと、反省を生かして探索したいと思います。」なんて言っていたのが、10月30日。

 それから、いろいろと探して、いいものを発見!!
 販売店曰く、「新品同様」。価格もリーズナブル。ところが販売準備中で「Coming Soon」の表示。
 ところが、これがいつまで待っていても販売にならず(10月8日に予告がされて、既に1カ月近く経っている)、その間に、第2候補としていた割と程度の良いものが次々に売れてしまうという、行くも戻るもできない、精神に大きなストレスを与えられる日々を過ごしていました。

 とにかく LUMIX DMC-FZ200 は、8年前発売(2012年8月13日)のカメラで、生産終了(後継機の FZ300 の発売が2015年10月17日)になって5年以上が経過しており、中古市場を探しても、程度の良いものは20数台しか見当たらない(ヤフオク・メルカリを除く)状況です。

 特に信用のおける大手カメラ販売店では全国で数台しかないというレアなもので、価格の多寡ではなく、品質の良いものを探すのが困難な個体となっています。

 この「新品同様」をうたっている物件については、きっと、日本全国に同じことを考えている人が多数いるはずで(というよりは、頻繁にWEB検索やWEBページの更新をかけていると、Google のロボットに感知されるのか、躊躇している間に、誰かに先を越されてしまうことが多々あります)、隙をつかれて、その品物を結局ゲットできないことになることは十分あり得ることで、それだけでなく、こうしている間にも、第2候補の良さそうな品物も結局ゲットできなくなる可能性は大きいはずです。

 いつまで待ってもストレスが溜まるばっかりなので、結局、第1候補をあきらめ、第2候補の品物をゲットしました(注文した途端に、例の「新品同様」が販売開始になっていたら、あまりにもショックなので、恐る恐るのぞいてみたら、まだ「Coming Soon」でした。よかった~っ!!)。

 そして、東北の都から、1日かけて届きました。
 今回は、元箱入りです(けっこうボロボロですが、どんなところに保存していたのでしょうか?)。

 

 付属品は、バッテリー、充電器、ストラップ、フロントキャップ、取説のみ。

 大きな傷もなく(液晶に擦れあり)、レンズ内のほこりなども見受けられない良品でした。

 ただし、純正フードがありません。

 でも、心配ありません。前回の購入の際、フードはすでに購入済みです。
 これを無駄にしないためにも、やっきになって同機種を探していたのか!!(いや、さすがに貧乏人の私でも、ヨドバシで買った 440円のもののために、それほどの精力は注ぎ込みません!!~少しは頭の片隅にあったかもしれないが......。)

 これで、12日ぶりに一応10月26日時点の原状回復ができ、精神の安定が保たれることになりました。何か、もっと長い、つらい日々だったような.....。

 

 さっそく、このカメラの履歴を調べてみます。

 やりました!! シャッターカウント(上から5段目の「SHTCNT」)が、3,242 と少ないです。先日返品した物件は、なんと30,000ショットを越えていました。それを見たときに何か嫌な予感がしていたのです。

 ファームウエアのバージョン(一番上段)は1.04で、最新というか、LUMIX DMC-FZ200 は、これ以後更新がされていないようです(当初の不具合が無ければ発売期間3年では、ファームウエアいじらないのが普通なんでしょうか?)。

 2段目の「NO.:」は、海外の情報によると、メイン基板のシリアル番号のようですが、番号をみると、2012年07月23日の製造ではないかと想像できます。

CAMERA INFO の2ページ目

「1st.:」とは最初に日付を設定した日 2012年9月1日 ですね。「A:」「B:」に今回と前回の日付設定日が表示されています。

 

 発売日は 2012年8月23日ですから、本当に発売初期に買った物件ですね。いつ、手放されたのかわかりませんが、サブカメラとして、時々運動会、発表会に持ち出したなんて感じの使い方だったのでしょうか。

 日付設定の回数(ClockSet Cnt)が今回を含めて5回ですから、どこかにお蔵入りになっていた訳ではなく、インターバルを置きながら継続して使われていたんじゃないでしょうか(電池を抜いたまましばらく使わないと、バックアップ用内蔵コンデンサーが放電してしまい、日付がリセットされてしまうので、日付設定が必要となる)。

 ということで、発売日直後の製品のおかげで、日本製です。

 発売から2年後の 2014年3月にアマゾンのタイムセールで買った FZ200 が、中国製だったと、当時の価格.com の口コミで話題になっていたようです。

 確かに中古で、底面のシールを写真にしているものの中には中国製の表示のあるものがあって、今回もそれだったらと、気にかかっていたので、結果的にはよかったです。

 まあ、中国製表示のもののほうが、2年ぐらい新しい商品ということなりますから、そのほうが良いという考え方もあります。現に、返品した個体も日本製でした。

 でも、アマゾンのレビューのもあるとおり「Panasonicの広報によれば日本製と品質に全く変わりは無く、ユーザーは安心して使って欲しいとの事です。でもねユーザーの心情を理解してない公式コメントですね。昔南アフリカ生産のベンツSクラスが国内で特価販売されましたが、それが欲しいかと同じですね。」ということです。

 

 それでは、前回すったもんだあったために、蘊蓄語りができなかったので、ここで落ち着いて、なぜそんなにこの機種に執着したかをまとめておきます。

LUMIX DMC-FZ200 

発売日は 2012年8月23日。発売当初の市場価格は 50,000円 前後だったもよう。

Panasonic LUMIX FZ200

今どきで言うと、Canon PowerShot SX70 HS ぐらいの価格帯の感じなのでしょうか。


 

 

 撮像素子は、現在高級コンデジの1インチが当然といった規格に対して、当時のコンデジの常識である、 1/2.3型。

 総画素1280万画素 高感度MOSセンサーと非力ですが、しかし、これは後継機の DMC-FZ300 でも、アップグレードされていません。

 

 この撮像素子の非力さを、補って余りあるのが、25-600mm(光学24倍)全域で F2.8 を実現している LEICA DC VARIO-ELMARIT レンズを搭載していることです。

 SONY の 2010万画素1.0型の撮像素子を搭載する、現役ネオ一眼(このごろネオ一眼はあまり流行らないみたいで、これも 2017年9月発売) DSC-RX10 M4 は、24-600mm、ツァイス バリオ・ゾナーT レンズをつけていますが、ワイド端 F2.4 ながら 望遠端では F4.0 と一段落ちてしまいます。

 それより、値段が10倍違います。重量も約1095gと値段に比例し、倍近い重さです(FZ200 は、588g)。


 

 この、F値固定の高性能ズームレンズという、プロの世界で好まれる使い勝手を取り入れたコンセプトは、いまだに他の機種にはないものといえます。

 これは、故障でだめだった前機種の存命中に撮影した写真で体感済みです。

25mm

 

 

 

 

 

600mm

 

 

 

 

 

 あとは、2万円ほど足せば、現役の中古が手に入る後継機 FZ300 との比較となりますが、

 FZ300 は、「4K」動画、「4Kフォト」モード、有機EL(OLED)ライブビューファインダー、空間認識AF、防塵・防滴構造 と、3年の時を感じさせるアドバンテージを持っていますが、そのほかの機能は遜色なく、また、角ばって腰高のデザインがどうも、しっくりとこないし、何といってもすべて中国製というところが、どうしてもいただけないのです。

  本当にパナソニックは中国依存が酷くて、このご時世に、まだ、新規に中国に工場建てるようです。もしかして、闇のルートからの情報で、バイデン勝利を確信していた(画策していた)のかも。

 更に、望遠レンズを売却した軍資金の範囲でもっともパフォーマンスの良いものを探すとのコンセプトに反し、残念ながらリストから脱落しました。

 

 ということで、DMC-FZ200 に落ち着いたのは、自分の感性からすると必然という感じがあります。

 では、当初の目的である、 45-200mm(35mm換算400mm)の望遠レンズに代わる、コンパクトさと性能を獲得できたかを、所有している 最軽量 ミラーレス一眼 LUMIX GF3 に、 LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S. を付けた場合(DMC-GX7 では重量でも性能でも釣り合わないため)を比較してみました。 

 GF3 のマイクロフォーサーズ の撮像素子 の大きさにはかないません(224.9m㎡/29.14m㎡=7.72倍)が、有効画素数には変わりなく(1210万画素)、F2.8 600mm という明るい超望遠を手に入れたほかに、1cmまで寄れるマクロモード、131万ドットのファインダーや自撮りができるバリアングルモニターがあるなど、機能は大きく上まっています。

 これで、長さで約20mm、重量でも約70gの軽量化が図られていることから、十分に予算の範囲内(偶然ながら、45-200mm 望遠レンズと中古価格が同じでした)で目的を達せられたものと考えています。

LUMIX TX1 で撮影。

  

 LUMIX DMC-GX7 + LEICA SUMMILUX 15mm F1.7 で撮影

 

 これに、LUMIX DMC-FZ200 の マクロが加わることになりますが、持ち出す前に蜻蛉に逃げられてしまいました。

 後日以降のお預けということに。

 

 

 

 



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きょうの野良猫 仙川の歴史に触れる

2020年11月07日 | きょうの野良猫

  土日恒例の散歩に出かけます。本日は仙川方面。

 国分寺崖線の崖の上に異様な建物発見。

 

 建てかけで放置された、木造アパートのようです。

 

 完成していたら眺めがいい場所なのに。

 

 ヒドリガモの番い(つがい)。 「つがい」って「番い」って書くのですね。

蝶番(ちょうつがい)もこの字です。動物の足跡を象ったものが「番」になったそうで。

 

 アオサギ

 

 臆病で、すぐに飛んで行ってしまいます。

 

 ダイサギ この子は逃げませんでした。

 

 あっという間にクリスマスのシーズンです。

 

 丸池公園の池の水面に、水が勢いよく噴き出していました。やっぱり外環のトンネル工事の影響か!!

嘘です。ポンプで池の水を循環させています。

 

 勝淵神社 柴田勝家の兜が祀られている神社

 近くに「島屋敷通り」という由緒ありそうな名前の通りがあるのですが、この島屋敷(UR団地のあたりらしい)が、柴田勝家の孫、柴田勝重の居所で、勝重がたてたのが「勝淵神社」だそうです。

 

 で、きょうの野良猫。

きょうはクロだけです。

 

 きょうは、くもり空なので、顔が判別できます。

 

 

 



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再び、マスゴミのヘリがうるさい!!

2020年11月06日 | 日記

  一昨日あたりから、また、マスゴミのヘリが上空を旋回して、うるさくって迷惑です!!

 なんだか、また、地下に空洞が見つかったとか!!

 地下の空洞、空から撮影して意味があるのかよ!! バカたれ~!!

 あんまりうるさいので、ヘリを LUMIX TX1 の4Kで撮ってやった。

 こういうときは、シャッタースピードを落とせば、プロペラが止まって見えないのでしょうね。

 やり方が分からないので、備忘録代わりにマニュアルから転記しておきます。

 要するに、

1.モードダイアルを「クリエイティブ動画モード」にし

2.MENUボタン→動画→動画露出設定

3.▼ボタンで「M」を選択

4.後ダイヤルを回してシャッタースピードを調整する

ということのようです。

 必要に迫られて、勉強になったので、今日はこの辺で勘弁してやろう。

 


 

 

 



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きょうの野良猫 トランプどうした~!!

2020年11月05日 | きょうの野良猫

  昨日はトランプ優位で、安心して寝たら、朝起きたら負けそうじゃん!!

 

 まあ、日本人の感覚で選挙制度をとらえたらだめみたいですから、一喜一憂するのは無駄ですね。

 で、きょうの野良猫。

 日差しが暖かいです。

 

 可愛いです。

 

 クロはあんな遠くでひっくり返っています。

 

 しょうがないので、近くまで写しに行ってあげました。

 

 

 

 



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NETFLIX にしようか Hulu にしようか

2020年11月04日 | エンタメ

  いままで、月額がリーズナブルな Amazon PRIME VIDIO のみ、契約していたのですが、映画の面白そうなものをほとんど見てしまったので、新たに、NETFLIX を契約しようかなと検討していました。

 「全裸監督」も見てみたいし、そのうち「ヴァイオレット エヴァーガーデン」の新作もアップされるのではないかとの期待を込めて、NETFLIX に決まりそうだったのですが、どうも、NETFLIX は、オリジナル作品に力を入れていて、既存の映画やドラマを定額でみられる数は圧倒的に Hulu のほうが多いという情報にぐらついていました。

 決定的だったのが、 PRIME VIDIO では見られない 「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終章が見られるということで、結局 Hulu に決めました(1か月の無料体験もあるし)。

 

 さて、ゆっくりと見よ~っと。

 

 



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きょうの野良猫 調布方面へ散歩

2020年11月03日 | きょうの野良猫

  朝から小雨模様ですが、昼からは晴れるみたい。

 鳩が集団で水浴びをしていたところを、撮ろうとしたら、逃げられてしまいました。

 

 建築資材がトラックに積んであるのを見て、びっくりしました。まるでタミヤのプラ模型のランナーのようです。

 家の区別から、部品番号、おまけに「ほぞ」まできっちり彫ってあるんですね。

 

 布田天神にお参りです。

 

 まるで、モニュメントのような枯れ木

 

 狛犬も年季の入ったものです。

 

 七五三まっさかりのようで、朝早くから、黒服のプロのカメラ女子(受付女子?)が大挙して待ち構えていました。

 

 調布駅に着くころには、雲が切れてきました。

 

 いつも気になっている、フェラーリ。

 他にも気になっている人もいたようで、「調布 フェラーリ」で検索したら、フェラーリ F430だそうです。

 価格COM でみたら、新車で 2600~2755 万円、中古車で 1080~1789 万円 て、書いてありました。価格COMってフェラーリの価格までのっているので驚きました。

 それを、雨ざらしって、ずいぶん豪勢な人ですね。

 

 きょうのベストショット

 

 2008年5月18日に、この辺(右のマンションの手前あたり)で見つかった不発弾を処理するため、住民に退去命令を出し、電車を運休、道路も通行止めにするなど大規模な処理作業が行われた。もう12年も前になるのですね。

 

 空が広い

 

 こんな近くで、架線柱が見られるのは都内でもここだけじゃないでしょうか(全く根拠はないけど)?

 

線路を切断して作った鉄柵。

 

 再利用の線路に記号が入っています。 50kg(1mあたり重量)Nレール(従来より高さを高くして、曲げの耐力を大きくしたN型レール)  在来線用 だそうです。1963は製造年でしょうか 年代物ですね。

 

 で、厳島神社の野良猫。

 

 クロはお休みです。

 

 クロがいないとトラは甘えん坊になります。

 

 絵になるところを1枚

 

 

 

 



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きょうの野良猫 午後から雨だそうです。

2020年11月02日 | きょうの野良猫

  午後から雨模様とのことですが、青空が見えています。

 

 暖かで、猫も気分がよさそうです。

 

 黒猫も出てきました。顔が真っ黒で、表情が分かりません。

 

 仲良きことは美しきかな このあと喧嘩していましたが....。

 

 

 

 

 

 



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きょうの野良猫 今日から11月。

2020年11月01日 | きょうの野良猫

  今日から11月。ことしも、あと2か月と思うと、夢のように過ごさしてくれた、中国共産党に謝罪と賠償を要求しましょう!!

 たのむから トランプ大統領 勝ってくれ~!!

 

 さて、今日も散歩です。

 

 秋も深まり、きょうも朝から冷え込んでいます。

 

 第一野良猫遭遇。

 

 人懐こい猫で、別れを惜しんでいました。

 

 今日のレンズは、LUMIX 35-100mm で、ちょと暗いですが、使い勝手はいいです。


 

 

 

 NTT狛江営業所のアンテナはさすがにすごい規模です。

 

 いつもなら 向ケ丘遊園のバラ展に行っている時期ですね。来週は天気が良かったら行ってみようかな。

 

 さすがに、旅客機は遠かった。

 

 

 きょうのベストショット。

 

 で、厳島神社の野良猫。

 

どことなく親子という感じが漂っています。

 

  お母さんの風格。

 

 お子さんの無邪気さ。

 

 その元締め。

 

 

 

 

 



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