世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

肥満の国

2010年03月07日 | 国際
今や昔、の感がある。

美人の国3Cの一つと謳われたコスタリカだったが、

見事にボクの期待は裏切られた格好となった。



コスタリカ料理は、

産物のポテトと、ビーン、それに甘ーいバナナが付く。


意外なのは、米が主食らしいことだ。

もちろん、インディカ米だからお結びや寿司は握れない。



食事のせいか、特に女性に肥満体が多くみられる。



一見贅沢な国に援助がいるのかどうか疑問に感じるときがある。


モット食糧難の国は沢山あるわけだから。