世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

出版への挑戦

2017年07月25日 | 100の力
ベストセラーを出し続ける

ある出版社へ企画書を送った。



結果は、見送り。


出版社からの回答は次の通り。


かじさま

この度は企画を寄せてくださり誠にありがとうございます。

社内で検討させていただきましたが、

今回は見送らせていただくことになりました。


と言いましても、あくまで今回は、ということなので

企画はいつでも拝見させていただきます。

あしからずご容赦ください。


企画ではFBで投稿したとおり、オリジナリティをかなり重視しております。

そのエッジが立ってくるとなおいいのかなと存じます。

なにとぞよろしくお願い申し上げます。




課題が分かった。

「オリジナリティ」と

「エッジを効かせる」こと。


もちろんそのつもりで企画書を書いたのだが、

まだ足りないということが判明。


よし!

見えてきたぞ!!

ベストセラー出版への道


否定されても落ち込むことなかれ。

再度挑戦!


それは、

もっと良いものができるはずだと思う、

ある意味、

傲慢とも思い上がり、自惚れともとれる自信過剰のなせる業なのだ。


それが、自分をさらなる高みへと導くのだから。


根拠のない自信。、

いや、

根拠はある。


それは、

努力を続けることからもたらされる。


決して諦めない。

めげない、腐らない。


ベストセラー作家となった自分の姿が目に浮かぶ。

その時初めて謙虚になれるのかもしれない。
(そうでもないかもしれないが)


実るほど、頭をもたげる稲穂があってもいいだろう。

打たれる杭はさらに出る。
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7月24日(月)のつぶやき

2017年07月25日 | ライフスタイル
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