世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

一時拘束された!?

2018年04月09日 | 100の力
ある日路上を歩いていると、

警察を名乗る私服の男が二人近づいてきて、

いきなり職務質問を受けた。


そして、任意同行を求められた。

察しはついたが、

自信はあったので素直に従った。


警察とは思えぬ、古びた倉庫の一室に通された。

窓はなく、かび臭く、

天井から無造作にぶら下げられた裸電球と

テーブルの上のスタンドライトだけがやけにまぶしくついていた。


何をしにここへ来たのかなどとか

尋問は厳しく続く。


約1時間続いただろうか、

やっと無罪放免となって、

倉庫の外に放り出された。


とぼとぼと日差しの強い道を歩いたが、

その時から後ろには黒い影が付き纏うようになった。





という出だして、

執筆を進めているホテルの昼下がり。




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ベトナム人との付き合い方

2018年04月09日 | 100の力
お酒が飲めな付き合えません。

プライベートならまだしも、

ビジネスの上なら特に。




お昼からビールは当たり前。


そのあと、

アルコール分40℃の地酒が出る。

注ぐ器は小さいが、

一気飲みだし、

何杯もお代わりをさせられる。


下戸には付き合えキレません。

むしろ、かなりの酒豪でないと。




もちろん、お酒だけではなく、

食事もしますから、

好き嫌いや苦手なものがあると、

あまり印象が良くない。


これはどこでも一般的。




それに、

何でもあり。


ときどき、珍味もある。

犬、ヤギ、アリとかも。

(ネコやネズミだってるけど・・・)


野菜もふんだんに取る。

だいたい、ざるやボールといったものに、

山盛り入ってくる。

しかも追加する。


それらは、

一見雑草風のものから、

パクチー、シソ、ときにドクダミも。


ヌックナムをはじめ、ソースやたれも様々。

臭いや辛さも半端ないものもある。


最初は抵抗あっても、

慣れれば結構いける。


それだけに栄養価は高い。

(ベトナム人、特に女性がスリムな訳)



2番目に、

歌が歌えなきゃ付き合えません。

KARAOKE大好きです。


         広くてケバケバなところが多い

日本の歌も結構ある。

もともと日本から来てるから。


音痴でも、

歌うことが肝心。


歌って、飲んで、

それで友達になれる。



最後の定番は、

マッサージ。



真面目も不真面目も含めて。


ここまで行けば

もうチン友、

いや、親友クラスになれる。





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4月8日(日)のつぶやき

2018年04月09日 | ライフスタイル