旅の楽しみは数々あるが、
食もその一つ。
そして、その要素は結構大きい。
特に機内食、アルコールにも期待が深まる。
ただ、今回は
乗り継ぎ便だし、
ラウンジを利用できたので、
いささか食い過ぎた感は否めない。
特に帰り便は
前の日にベトナム料理をたらふく堪能し、
7~8時間の間に4食ガッツリ食にありつける状態だったので
さすがに胃がもたれた。
機内食は和食を所望(メインは白身魚)
しかもほとんど動かないし。
空腹でもないのに
どんどん出てくる。
これじゃフォアグラになっちゃうよ。
機内食は魚を選ぶことが多い
特に台北桃園空港のラウンジでは
大好きな飲茶をはじめ台湾料理が並んでいたため
ついつい卑しくなって
ガッツリ頂いてしまった。
後悔先に立たずの言われ通り、
機内食は半分ほど残さざるを得なかった。
普段、一日一食の身からすれば
胃が空っぽになる前にまた次ぎ込むのはかなり無理がある。
胃腸も休ませてあげないとね。
さすがに帰国した昨日はまた一日一食の生活に戻り、
何となくすっきりした感じ。
食べ過ぎ、飲みすぎには注意しましょう。
食もその一つ。
そして、その要素は結構大きい。
特に機内食、アルコールにも期待が深まる。
ただ、今回は
乗り継ぎ便だし、
ラウンジを利用できたので、
いささか食い過ぎた感は否めない。
特に帰り便は
前の日にベトナム料理をたらふく堪能し、
7~8時間の間に4食ガッツリ食にありつける状態だったので
さすがに胃がもたれた。
機内食は和食を所望(メインは白身魚)
しかもほとんど動かないし。
空腹でもないのに
どんどん出てくる。
これじゃフォアグラになっちゃうよ。
機内食は魚を選ぶことが多い
特に台北桃園空港のラウンジでは
大好きな飲茶をはじめ台湾料理が並んでいたため
ついつい卑しくなって
ガッツリ頂いてしまった。
後悔先に立たずの言われ通り、
機内食は半分ほど残さざるを得なかった。
普段、一日一食の身からすれば
胃が空っぽになる前にまた次ぎ込むのはかなり無理がある。
胃腸も休ませてあげないとね。
さすがに帰国した昨日はまた一日一食の生活に戻り、
何となくすっきりした感じ。
食べ過ぎ、飲みすぎには注意しましょう。