世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

未来の姿

2020年01月21日 | 100の力
90歳になったとき、

あるいは、

100歳の自分の姿をどう描いていますか。




そんなに長く生きないからいいよ、

と思ってるかもしれませんね。


いやいや、

そんなに早く死ねない時代になるのです。


そして、

年を取ったときの姿のイメージが

そのまま自分の姿になります。


いかに寿命が延び、

仮に死ねない時代がやってくるにしても、

不老不死というわけにはいかないでしょう。


どんなに長寿でも、

いずれ死ぬときがやってきます。


その時、

お葬式の弔辞で何と言われたいですか?


ボクは、

夢多き、

情熱と行動の人だった。


そう言われたい。



死ぬ間際まで

情熱を持った

夢多き

挑戦者であり続け、

に生きた

行動の人だった。

そう言われたい。


だから、

そのように生きている。


そして、

これからもまた、

そのように生きる。