熊本城・築城400年祭の目玉、
建築中の 「本丸御殿」 の内覧会があった。
実行委員をやっているボクの元にも招待状が届いた。
当時を細部にわたり復元したという。
玄関に一歩足を踏み入れた途端、 「プーン」とヒノキの香りが一面に漂う。
障壁画・天井画が部屋中に施されている。
「昭君」の間と名づけられている。
イヤー、圧巻、優美, 幽玄と感嘆の声が並ぶ。
「王昭君」になぞらえたものだ。
楊貴妃らと並んで古代中国の4大美女の一人に数えられるも、出没年不明とされ、その多くは謎に包まれたままの伝説のヒロイン王昭君
彼女の数奇な運命は、その後、数々の伝説となり、いろいろな戯曲、小説のテーマにもなり今日まで語り継がれている。
4月20日が、一般公開の日。
そのときは、手前の部屋から除き見る格好になり、
写真撮影は NG となる。
貴重な一枚だ。
建築中の 「本丸御殿」 の内覧会があった。
実行委員をやっているボクの元にも招待状が届いた。
当時を細部にわたり復元したという。
玄関に一歩足を踏み入れた途端、 「プーン」とヒノキの香りが一面に漂う。
障壁画・天井画が部屋中に施されている。
「昭君」の間と名づけられている。
イヤー、圧巻、優美, 幽玄と感嘆の声が並ぶ。
「王昭君」になぞらえたものだ。
楊貴妃らと並んで古代中国の4大美女の一人に数えられるも、出没年不明とされ、その多くは謎に包まれたままの伝説のヒロイン王昭君
彼女の数奇な運命は、その後、数々の伝説となり、いろいろな戯曲、小説のテーマにもなり今日まで語り継がれている。
4月20日が、一般公開の日。
そのときは、手前の部屋から除き見る格好になり、
写真撮影は NG となる。
貴重な一枚だ。