世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

4月7日(土)のつぶやき

2012年04月08日 | 出版
10:43 from gooBlog production
春爛漫 旅に出よう blog.goo.ne.jp/dreamincountry…

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進化(変化)し続けることの重要性

2012年04月07日 | 人生
人も


事業も


完成はあり得ない。





一所に留まることとも



出来ない。





ディズニーが言ったように


未完成のまま



日々


変化と進化を続けなければ




人も物も飽きられてしまう。







人は


完成した品よりも



完成に至るまでの


進捗状況(ストーリー)に





往々にして心打たれるものである。







すべては


流れの中にある。






歯車は


止まれば


錆びる。




水は澱(よど)めば


濁る。







人も





動かなければ



腐る。







ローリングストーンに



コケはつかない。





苔(こけ)生(む)す人間は


コケルに決まっている。





人間の機能は


すべてが動くようにできている。





脳も


心も





「思考」という作業で



動く。






思考停止の人間が



如何に多いことか。









ただ



動く方向にも


問題がある。






下方や


水平方向に動くより



上昇したほうがいい。








企業も


人間も




ある一定の期間を過ぎると



下方に向かいがちだ。






事業に


アップアンドダウンはつきものだが





人の人生も


登るか


下るかのどっちかが多い。





特に


歳をとると




ほとんどの人が


沈む。








歳をとっても


変化し



上昇を続けるには




どうすればいいか。







最もいけないのは


歳をとったら



下がるのが当たり前だと





思い込み


決めつけることだ。






確かに


肉体的にも


ホホも、

胸も


尻も下がる。





重力の関係もあるだろう。



ならば


逆立ちすればいい。




逆立ちして暮らせるようにすればいい。






「そんなことは出来るはずがない」






一笑に付した人は




思考に限界がある証拠だ。






そういうことを


真面目に




真剣に


考えることころに





人生上昇の


秘訣がある。






老いて尚



上昇を続けるには



どうすればいいか。






「若さの秘訣」


述べたように




まずは



動くことだ







気候もよくなった。



まずは外に出てみよう。





そして


歩こう。



何でも見てみよう。



やってみよう。





人の話を聞いてみよう。





自分の考えを語ってみよう。





そして


笑おう。



泣こう。





喜ぼう、


悲しもう。





そして


何より、





旅に出よう
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4月6日(金)のつぶやき

2012年04月07日 | 出版
10:44 from gooBlog production
International Business School blog.goo.ne.jp/dreamincountry…

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インターナショナル・ビジネス・スクール

2012年04月06日 | 国際
何らかの形で、


多かれ少なかれ




海外と係わり、


海外を視野に入れずに

生きていくことは



不可能だ。



もし

そういう人がいたら



それは


もはや


生きているとはいえない。





そう断言できるほど


世の中は

海外抜きに渡ることはできない。




バナナを食べる時


どこ産だろうかと


気にしない人はいない。






エッ!気にしていなかった!?



それは

失礼しやしたーァ。




気してください。




果物も、

野菜も、



魚も、

肉も、




誰でもが

食べることで生きている。




自給率40%の国では



6割が海外抜きでは


口にできない。






そして


その産地に思いをはせてください。



それがまず第一歩です。





子供には


それを語ってあげましょう。




好奇心が


生きていくうえで何より


役に立ちます。





好奇心の度合いで


人の価値が決まるといっても



イイくらい。








ましてや


ビジネス




さらには


起業する人にとっては





海外という


カテゴリーは絶対に外せない。





そこで


International Business School


を設立します。





柱は


IT




English



です。




その上で、



貿易実務や


金融、


法律、





など


実際、


海外とのかかわり(取引)の中で



勉強していきます。





基本、

スモールビジネスを念頭に置きます。





そして


自分が楽しめる


ビジネスです。





儲けることはもちろんですが


楽しさに重きを置きます。






儲けなければ


ビジネスはやってはいけないが




「楽しまなければ

ビジネスをするの価値はない」




というのが




ボクの

スタンスだから。





講義は


基本、




英語で行います。



みんなで


悪戦苦闘しながら、ネ。





当然でしょう。



インターナショナルですから。







受講者を募集する前に、



講師陣を募集します。





その前に


興味のある人を


募ります。





手伝ってくれる人

なんとなく




面白ソー、と思った人、



なんか係わっていたい人




この流れから


落ちこぼれたくない人




どんな人でも受け入れます。





ただし、


一つだけ条件があります。





まだの人は


facebookページは持ってください。




起業したい人で

facebookがまだの人も結構いることに




驚きます。





ビジネスの世界で


最低限

必要です。





条件はこれだけ!






では



これより

開始します!!





場所: Free Talk


開催日、


費用、




具体的内容等は




未定です。





まず


第一回会合の日時は


追って


お知らせします。






すべては


そこからです。
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4月5日(木)のつぶやき

2012年04月06日 | 出版
10:28 from gooBlog production
ゲームアプリ制作 blog.goo.ne.jp/dreamincountry…

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なぜゲームをしなのか

2012年04月05日 | 人生
人生そのものが



ゲームなのだ。




恋も、


ビジネスも





生きることそのものが


ゲーム、




それも


サバイバルゲーム




ホントの


命を懸けたゲームなのだ。







だから


テレビゲームや



インターネット上のゲームなんか





かったるくて


やってられない。






毎日、毎日が



ウキウキ


ワクワク



ドキドキの



ゲーム状態なんだから。




ちっぽけなディスプレイに向かって



シコシコやってる暇はない。







この地球上の



大地が



この大空が



この大海原が




すべてが


ボクにとって

ゲームの舞台なのだ。











と言った先から







ゲームのアプリを考案中。






何という矛盾か!?




そうではない。





世界一周の経験を生かした


スケールの大きなゲームだ。







その名も







『世界一周サバイバルゲーム』







世界一周をしながら



アルバイトをして稼いだり




交通費や


ホテル代、




食事代を支払う。





カジノではギャンブルにのめり込んだりする。



あるところでは


恋に落ちることも。




物を盗まれたり、


ひったくりや




置き引きにも会う。





とうぜん、


人助けをすることも。






いろんな経験しながら



プレーヤーが学習し


成長していく。






億万長者になって


豪華ホテルに泊まることもあれば、




スッカラカンになって




野宿することも。







そんなこんなの


世界一周の旅。












んで、




一緒に組んでやる


プログラマーを募集中。







一緒に


壮大な人生ゲーム


やらないか。






命を懸けてやる



ゲーム。







協力者求む。






※ 説明会


ブレーンストーミング



近々開催予定です。




facebookイベントでご連絡します。



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4月4日(水)のつぶやき

2012年04月05日 | 出版
10:24 from gooBlog production
幸せの条件 blog.goo.ne.jp/dreamincountry…

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夢実のプロセス

2012年04月04日 | 
このブログでは




ボクの夢を実現する


プロセスを


お見せしています。






この男

何を考え


何処へ向かおうとしているのか。



何をやろうとしているのか。


何がやりたいのか。







「人を幸せにすることで

自分の達成感を得られる」



ことを知った。




「知ってしまった」

という表現の方が


あってるだろう。





「人を幸せにするには


まず自分が幸せになることだ」、




と説く人がいる。





「自己犠牲の上に


幸せは訪れない」とも。




だが



これは

詭弁だ。






自分を犠牲にすることなく


相手を幸せにすることで




自分が幸せになることは




十分あり得る。






与えて


与えて



与えまくるのは




決して


犠牲感からではない。





それ自体が


喜びなのだ






尽くすことに喜びを感じるから



それだけで


幸せになれる。


(昔は

こういう女が多かったナー)





相手が喜ぶ顔こそ


自分の幸せの根幹
なのだ。







自己満足は


決して


成功ではない。





成功(やりたいことを成し遂げる)には




「幸せな成功」と


「不幸な成功」がある。





そして


圧倒的に



「不幸な成功」の方が多い。



それは


一時的な成功の美酒に酔いしれ




人としての道を踏み外すからだ。









自分が何かをする、


何かを成し遂げる、


形作る、



なんてもんじゃない。






幸せになることは


すべての人の

究極の目標だろう。






だが


何が幸せで


どうやってそうなるのか。







お金をたくさん稼いで貯めることか。


お金持ちになることが幸せなのか。





ある意味


永遠の課題だ。







お金で


車を買う、

家を建てる、


ショッピングして

ブランド物を身に着ける、



海外旅行に行く、


世界一周をする。









結婚して


子供を作り




孫に囲まれて暮らす。





昔からの


幸せの構図だ。







家庭円満


家庭団欒







いまや


家庭崩壊


の図が多い。








他に


何が必要なのか。







今は

貯金も

年収も


はるか平均以下。





あるのは



頑健な体と


この熱き心。




魂というか。





残された人生

何をするか。







ある結論に達した。



人様を幸せにする以外ない。



人様のために働くことしかない。





ある意味


罪滅ぼしである。








チョッと


書いているうちに

話の方向がずれてきた。





頭を整理して


また




後日。






【蛇足】


ボクの場合



みんなバラバラだけど、


家庭崩壊とは思っていない。






強いて言うなら


家庭独立。


家庭自立。





これ


究極の理想の姿だと思うけど。





もちろん


家庭団結のプロセスを経てのことだが。






不幸の姿は


ほぼ一律だが





家庭の姿や


幸せの形は



一つ一つ違う。






姿形はどうであれ



自分が幸せだと思えば



それでイイ
、のだ。


(文句あっか!?






あー、シアワセー!! 



それもこれも


みんなのお蔭、


ありがとう!! 










快晴の朝



心が高ぶり




あまりの幸せの想いを

ぶつけていたら




支離滅裂の文になってしまいました。

            チン謝。
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4月3日(火)のつぶやき

2012年04月04日 | 出版
10:32 from gooBlog production
お陰様でありがとう blog.goo.ne.jp/dreamincountry…

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夢は喋りまくれ

2012年04月03日 | 
夢はでっかく、


隠さず人に伝えよう。




そこから


突破口が見つかる。





言った責任が生じるからだ。






思いつきや


つい口からポロッと出た言葉でも




自分の気持ちが現れる。





人に言ったことで


自分がどこまで本気なのか



証明される。






バカにされて


すぐ諦めるのか。




ナニクソと思って


行動に出るのか。





まずそこが分かれ目だ。







「へー、どうやってやるの?」


「お金はあるの?」





「そんな才能あったっけ」



などなど


突っ込まれどころは満載だ。






本気ならば


その一つ一つに


答えを出していかなければならない。




それは


相手に対してというより





自分自身に対する答えだ。







紙に書いて説明したり、



具体的行動に移したりして





少しでも


本気さが相手に伝われば




バカにした面白半分の対応が


真顔になって真剣に答えてくれるようになる。








「へー、こいつ意外とマジなんだ」




そう相手が思った瞬間から



アドバイスや


応援に変わる。





「オレ、応援してっから」


「私にできることがあったら、言って」


「いい人紹介するよ」


「俺も仲間に入れてくれよ」




さらに


「出資してもいいよ」


となれば


占めたものである。






こんなこと言うと

恥ずかしいからと



試験勉強なら

一人黙々やるのもいいかもしれない。





だが


こと、事業となると




そうはいかない。





絶対


理解者や


協力者が必要となる。






賛同者や


支援者



出資者が欠かせないだろう。





そのためには


まず




「言ってみること」 だ。







「へー、言ってみるもんだな」



と後で分かるだずだ。





ただ


その都度



「感謝の心」

を忘れてはいけない。





成し遂げた後

自分一人でやったような錯覚に陥り



天狗になる人を良く見かける。





そうすると


途中で頓挫してしまう。





せっかくいいところまで行っていたのに


ということになる。









出来るようになったのには


多くの人の




「お蔭」が必ずあるはずだ。





多くの人に助けられ


応援してもらったからこそ




出来るようになったのだ。






そのことを

絶対に忘れてはならない。






「お陰様で


ありがとうございます」






常に

この言葉を



投げかけよう。





上辺だけの


美辞麗句ではなく




心を込めて。








【追記】



例えばこうです。


「世界平和がボクの夢なんだ」



『ハハハハハハ。世界平和だって、

冗談言うなよ。



そんなのありえねーし、


お前になにができるというんだ、


この大ぼら吹き!」



「おもしれー、


どうやって

やるつもりだ」



などと言われてしまうのが落ちでしょう。




だけど


真面目な顔でこう言います。




「みんなが幸せになるように願うのです。


そして


今目の前にいる人が


望むことをやってあげるのです。




ただし、

暴力的に傷つけることなしに、ネ」




そして


こう付け加えます。



「ね、

あなたにだってできるでしょ。



みんながそう思うようにれば


すぐに世界に平和が訪れますよ」
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4月2日(月)のつぶやき

2012年04月03日 | 出版
10:17 from gooBlog production
夢実の予感 blog.goo.ne.jp/dreamincountry…

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金なし、コネなし、知識なしでも夢を叶える方法

2012年04月02日 | 
彼女は




10歳の時から


起業することを


決めていた女性である。





バイタリティはもとより、


やけに明るい




自分で


「トイレの100ワット」


だと言うくらい。



無駄に明るい例えだ。








彼女は


「伝説のホテル」を建設すべく




日夜駆け回っている。



「ツルちゃん」の愛称で


多くの人に親しまれる。




ご存知の方も多かろう。






ホテルで働いた経験もないまま


ある日


「伝説のホテル」

を作ろうと思い立つ。




無謀な挑戦に見えた。



だが


着々と進行している。






『夢』とは


所詮


無謀なものだ。




いや


無謀でなければ




『夢』とは呼ばない。








叶う『夢』には


法則がある。






自分のための『夢』


なかなか叶わない。






人のため、


人を幸せにする『夢』




必ず叶う。







ただし


上っ面だけではダメ。



口先だけで


綺麗ごとを言っている人の


何と多いことか。






言行不一致の人は


すぐ見抜かれる。








本気で


心底、




命を懸けて




そう思っていなければならない。





また


本当にそう思えるか、





そして


実際に「行動」できるかが


カギとなる。












それからもう一人、


面白い人と知り合えた。




彼は


精力的に




海外にビジネス展開を仕掛けている。




現在は


カンボジアとミャンマーだ。




今度


ベトナムでの起業について




話すことにしている。



その場で

ベトナムで会おうということにした。




その前に


フリートークに来るという。




彼は


基本的に



東京と沖縄に

拠点を構えている。





そして


東南アジアを駆け回っている。






彼は


行動の人だ。





あながちウソではない、

と見た。









このところ

フィリピンにも


現地に知り合いができた。





行かなければ。







こうして


『夢』の種が


続々と芽生え始めている。





「夢実の予感」


ビンビンする。





流れに


レバレッジがかかるのだ。






何かが始まる時とは


こうしたものだ。





自分がやっているという実感よりも、




なにがしか

神(天使)の手




作用しているように感じる。











【補足】


ミャンマーで昨日、

国会の補欠選挙が投開票され、

アウンサンスーチー氏が当選した。



これは、

改革が進むミャンマーの歴史的な節目となる。





また一つ

目が離せない国が増えた。




てか


行かなきゃ、ネ。







「行動しない


夢想家は




単なる



妄想屋(ウソつき)に過ぎない」



    by Asay
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4月1日(日)のつぶやき

2012年04月02日 | 出版
10:15 from gooBlog production
変化・進化・感謝 blog.goo.ne.jp/dreamincountry…

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左利き

2012年04月01日 | 人生
ボクが左利きに変えたのは

10年ほど前だ。



きっかけは特にないが


右手が使えなくなっても

不自由しないだろう


と思ったからだったような気がする。





それと

ボクのオヤジが



基本左利きだったことが


脳裏に浮かんだ。




ならば


そのDNAを受け継ぐ自分も


きっと



左利きに要素を持っていると


思ったからだ。







まず


箸を左で持ってみた。





意外とスムーズにいった。



「なんだ

出来るじゃん」



と思ってうれしくなった。




自分は

もともと左利きだったんじゃないかな


とも思えた。





よく


意識的に矯正されることがある


と聞いたことがある。




左利きでは

不便だからと




右利きに直されたり、




野球選手にしたいがために


わざと


左利きにさせたりというケースは




よくあるらしい。





サッカー選手も


左利きが重宝されるという。




ディフェンダーにとって、

サンプルが少なく、

リズムが独特ということで



左利きは対応しづらいという。







それに


なんといっても



かっこよく映る。




知的に見える。



右脳が発達しているような気がする。




そして

感覚的なことを


論理的に話せるのも特徴らしい。








箸が左でいとも簡単に使えたことで



ボクの左利きが一気に開花した。





「出来るんだ」

と確信した。




それからは


包丁も


字を書くときも



左手でやってみた。





テニスラケットも


左手に持ち替えた。




もともとバックハンドが両手打ちだったので

ストロークは



意外とスムーズにいったが




サーブは練習を重ねる必要があった。





ボーリングも

左で投げてみた。




球に勢いが弱くなった分



ストライク率は減ったが

コントロールはできる。






今は


字を書くときと



ハサミを使うとき以外は





意識しなくても


左を使うようになった。






長年の友人や


元カノから


「あれッ、左利きだったっけ?」



と聞かれることもしばしば。





その時は


ニッ、と笑って




「知らなかった?」

と聞き返す。






なんとなく


進化した


新しい自分を認めてもらったようで




嬉しくなる。






今や


両手利きといえるだろう。





飯を喰いながら



キーボードが同時に打てるのが

すごくイイ。










【今日の気づき】



小さいことを


楽しみながらやる。






小さい達成感を


繰り返し味わい





感謝の気持ちを抱きながら





少しずつ


夢に近づく。








「日々進化


刻々成長



生涯挑戦



全面感謝」
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3月31日(土)のつぶやき

2012年04月01日 | 出版
10:51 from gooBlog production
セールスの極意 blog.goo.ne.jp/dreamincountry…

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