世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

8月23日(水)のつぶやき

2017年08月24日 | ライフスタイル

お金か時間か

2017年08月23日 | 100の力
お金がある人は時間がない。

時間がある人はお金がない。

とかくこの世はままならない。

(お金も時間もたっぷりある人ってごく稀なのでは?)

現実は、

お金も時間も少ない人が大半では?


もしもどちらを取るかと聞かれたなら、

ボクは迷わず、時間を取る。

実際そうしている。



       カフェを営む友人を訪ねた

ところが、

ほとんどの人は

まず、お金を稼いでその後ユックリ自分の時間を楽しみたいと、

考えているらしい。


今流行?の仮想通貨をやっている親しい友人と話をした。

儲けたのでお金の心配をする必要がなくなった、という。


「じゃあ、これから好きなことができるね」

そう聞くと、

「来年の春で仕掛けが終わるので。それまで、(仮想通貨に)かかわります。

私も、来年春以降は、旅行もできるなぁ、と。

それを楽しみにしています」

という返事。


「今はまだ?」

と聞き返す。


「忙しくて!

私は目標達成したので、引退してもいいんですけど、

責任上、仲間のフォローはするつもりです」


そして付け加えて言う。

「生活するぶんにはじゅうぶんです。

でも、たくさん持ったら、別のことができますね。

今まで考えもつかなかったことも。

社会貢献も、これからです。

何か素敵なことやりたいです」


さらに

「私たち(コイン仲間)、

日本人を元気に、日本の経済を豊かに、という思いのプロジェクトに関わっています。

日本人を豊かに、ってことです。

みんなでお金を持ち、

お金を使うことで、経済を回そう、ということです。

節約していたのでは、経済はまわらないから。

ということで、そこに賛同して、お金を持ちました!」

とのこと。


かなー?

なんだか、

罪悪感、後ろめたさの言い訳じみて聞こえてしまうのは

ボクの単なるひがみだろうか。


      ヒゴタイの花が咲いていた

本末転倒ではないだろうか、と思えてならない。

既に資本主義は既に破たんしている、というのに。


だがそこが資本主義の落とし穴なのだ。


お金は魔物。

女と同じ。

いくら稼いでも、満足できない。
(いくら抱いても満足できない?)


キリがない。

結局失敗(損)するまで続ける。

FXも同じ。


10億稼いでも、

生活に事足りてても、

もっと、もっと、

人のため、世のためという錦の旗を掲げて。

それはまるでカルトの宗教団体と似ている。


あるいは、

平和のための戦争を起こすどこかの国と同じ。


時間よりお金を取る人は、

結局は夢を実現できない。
(皆無とは言わないが)


お金がなくてもとは言わない、

お金が十分でなくても、

今できることはいくらでもある。
(本当にやりたいことがあればね)


問題はそれが何か、

どれだけ本氣でやる氣があるのか、

に係ってくる。


「お金をたくさん持ったら、別のことができますね。

今まで考えもつかなかったことも。

社会貢献も、これからです。

何か素敵なことやりたいです」

と言うように、

別のこと?

考えつかなったこと?

何か素敵なこと?


結局ははっきりしないんですよ。

結局は、お金を儲ける事だけが好きなんです。


社会貢献ってそんなにお金がかかるんですか?

札束を配ることですか?

豪華なものを買い与えることですか?


お金がなくたって、

今すぐだって出来ることはいっぱいあるはずじゃないかな。


その前に、

そもそも社会貢献って何?

人によって違うはず。

町内のゴミ拾いだって、立派な社会貢献。

お金かかる?


本末転倒だと思えてならない。

王様の食卓

2017年08月22日 | 100の力
ホントに王様になった気分。


前回(今月初め)、

こんなに美味しいパスタとパンは初めてといっていいくらいの経験をした。

その味が忘れられなくて、

それでまた訪れた。


それもそのはず、

ここのシェフは、

ナント、国賓お抱えの専属料理人だったという。


大使館の料理人とも

宮廷料理人とも違う。


海外から国賓級のお客様(例えばサウジの王様)がお見えになった時だけ、

その料理の腕を振るうというもの。


今は、しがない山奥の(失礼)イタリア料理のお店のオーナーシェフ。


    見るからに素朴で、何の変哲もないない屋号

もともとこの建物は地元の交流館として、

おばちゃんたちが切り盛りする食堂(ソーメン流しがメイン)だっただけに

お店自体はどこまでもありふれて安っぽい。(失礼ながら)

(本当に食堂以上でも以下でもない、
庶民的という意味でまさに食堂という名にふさわしい店構え)


ところが、この見かけと料理の内容とは雲泥の差。

この落差がまたなんともたまらない。

ある意味完全に期待を裏切っている。


前回、最初に店に入った時、

たった一人の(あり得ない美人)ウェイトレスの女性も、

ピカピカに磨き抜かれた厨房の中にいる男性シェフも

純白のシェフユニフォームに身を包んでいることに

激しい違和感を覚えたほどだ。


こんな田舎の山奥のこんなみすぼらしい店で(重ね重ね失礼)

何を気取ったいで立ちをして、

一体どんな料理を出すというのだろうか。

(どこかボクは斜に構え、いささか挑戦的だったようだ)


黒板に手書きされたメニューの値段を見れば

どれもこれも手の届く極めてリーゾナブルな値段。



ただ、ぶっきらぼうに書かれたメニューが、

素人にはやや難解な表現に溢れていたのは気になった。


    シュラスコ? アクアパッツア?とは何ぞや?


最初は無難に、

定番のパスタを注文した。

(2番目の〝自家製パンチェッタとキャベツのオイルパスタ”900円
※ パンチェッタとは、塩漬けした豚バラ肉)


そして、やけにこじゃれた盛り付けに驚きつつも

一口食べて、

不覚にも唸ってしまった。


思わず(あり得ない美人)ウェイトレスのお姉さんを呼んで、

「うまい!」と叫んだほどだ。

(まさか彼女はこの地で伝説の〝寄り姫”の生まれ変わり?
ならばその正体は大蛇であるが・・・)

彼女は料理を運ぶ度に一品一品説明を加えてくれる。


それはもうボクを病みつけにさせるには余りにも十分すぎた。
(二つの意味で)


そして、昨日再びその店を訪れたのだ。

(お盆や週末は混むのが分かっていたので意図的に避けていた)

敢えて、雨の降る平日、

しかも17時閉店の1時間半前を選んだ。

出来ればこの店を独り占めにして食したかった。

そしてそれは見事成功したのだが。


お料理は言うまでもなくどれも絶品。

今度は、腹立たしいほど全くボクの期待を裏切らなかった。


      トマトのバジルソースサラダ(下には手作りのクリームチーズがタップリ敷いてある)(700円)

一体だれが、プリッとして瑞々しいミニトマトに

バジルとオリーブオイルのソースとクリームチーズを絡めて食べるなんて

考えつくんだ!?

(この一品だけでも天才じゃないか!?)


もうそれだけでぶっ飛んでしまった。

半分に切られたミニトマトを一個一個、

その都度唸りながら口に運んだ。


もちろん、美人のウェイトレスのお姉さんに

うまい!を連発させながら。

「なんでこんなにトマトにチーズが合うんですか?」

「そうでしょう!すごく合うんですよ」

彼女は相好を崩して満面の笑みを浮かべた。

(チョッと惚れたかも!?)



     ボクの大好きなパエリア(1300円)


味付け、盛り付けの仕方、器のチョイスに至っては

当然のことながら一流ホテルのシェフも足元にも及ばないであろう。


     赤牛のシュラスコ(1800円)

(※ シュラスコとは、牛肉の様々な部位を串刺ししほどよく焼いたもの)


それが、こんな鄙びた山奥で、こんなにリーゾナブルな価格で味わえるなんて、

驚きと喜びを通り越して

この世の至福さえ感じる。


素材は極力地元の新鮮で旬の食材を使い、

パン、ソースはもちろん、

チーズからバターに至るまで手作り。


     手作りパンも4~5種類ある(300円~)


なのに、ナント値段も100%庶民価格。

(本当は、一品3000円でも、5000円でも有りだろう)

コーヒーなど飲み物はオール200円という破格。



これだけでも満足なのに、

ボクが同業、同郷のよしみということもあり、

シェフから豪華なデザートをサービスしていただいた。


    これだけでも1000円は下らないだろう

(アイスクリームの一品でも感激どころなのに、
シュクレフィレ(糸飴)までついているという盛りだくさんのデザートにまた唸る)


メニューはアラカルトになっているが、

ここまでくると、もうフルコースディナーの域だ。



まだオープンして1か月余り。

一様、年間を通じて営業するそうだ。

(冬の集客は厳しいかもしれないが・・・。
いや、これなら厳冬の日でも訪れたいだろう)


今後は、夜の営業も考えているという。

ぜひそう願いたい。


「コーヒーだけ(たったの200円)でも飲みにいらしてくださいね」

どこまでも謙虚なあり得ない美人のウェイトレスのお姉さんに

「毎日でも来ますよ」

とにこやかに手を振って車を出した。

(本当はワインかビールを飲みたいところだが、
近いと言えど車なので涙を呑んで断念( ;∀;))


日もどっぷりと暮れ、

ゴーゴーと落ちる滝の音とともに、

周囲はすでにマイナスイオンと冷気に包まれていた。


もちろん毎日は無理にしても、

最低週に一回は王様気分に浸りながら

舌鼓を打ちたいものである。





【追記】

営業時間は、11:30~17時(4時半オーダーストップ)、

木曜定休となっている。


完全な口コミで、

宣伝はもとより、

SNSなどでの発信も一切していない。


場所は、

阿蘇郡西原村滝〝白糸の滝”前である。

(ホントはあまり押しかけてほしくない所なのだが)



【余談】

こういうシェフがうち(ドゥリーミン カントリー・インAso)でやってくれれば

鬼に金棒なのですが。

(正直ヘッドハンティングしたくなった)


そこまで望まなくても、

カフェ経営者募集中です。



阿蘇・西原村の古民家でカフェを経営しませんか?

迷える老羊

2017年08月21日 | 100の力
電子書籍出版について

辞めたほうがいいという意見がある。


その理由は3つ。


1.電子書籍は売れない

Amazonのキンドルが徐々に普及してはいますが、

電子書籍はまだまだほんとんど売れていません。

(電子書籍の市場規模は年々拡大していますが、ほとんどがマンガで、かつ成人向けのものが多いのが実態です)

だから、

電子書籍を出したところで読者には届かず、

あなたのメッセージも伝わらずビジネスにもつながりません。



2.電子書籍で出したコンテンツがそのまま紙の本になることは、まずない

電子書籍で出して、

評判がよければ出版社から声がかかると考える人もいるかもしれませんが、

その可能性は「ほぼゼロ」です。

出版社は、一度世の中に出た電子書籍を、

紙の本として焼き直して出すことはしません。



3.「自前の電子書籍」は、業界では出版とみなされない

率直に申し上げて、

自前で作った電子書籍を出している人を「著者」とは呼びません。

むしろ、「他人から評価されないから自分で電子書籍出しちゃった」と みなされるケースもあり、

マイナスの影響があります。


ひとまず自前で電子書籍を出して様子を見よう、

というのはむしろ出版への道を遠ざけているだけです。


出版したいコンテンツがあるのであれば、

最初から紙の本(商業出版)を目指した方がいい。


という内容だ。


確かにそうした危惧はある。

だがこの主張を述べているのは、

「出版実践会」という組織である。


つまり、紙媒体の出版をネタにしているところだということ。

電子書籍は競合相手なのだ。


だが、

今回、楽天がリーダーを無料レンタルしたのも、

電子書籍の売れ行きが今一つだからという理由がある。




そこで思うのだが、

電子書籍にするコンテンツと

いわゆる本にするコンテンツを峻別する必要がある。


小説は電子書籍にしても売れないだろう。

ノウハウものを簡潔にまとめたものが向いているのかもしれない。


売れる電子書籍について熟考する必要性がある。



【追記】

情報はあらゆる角度から俯瞰して見る必要がある。

右と言えば、必ず左という人がいる。

どちらが正しいも言えないし、

どちらも正しいとも言える。


最終的には、

人の意見じゃなく自分で決めなければならない。


そしてその責任はすべて自分にある。






電子書籍出版

2017年08月20日 | 100の力
想えば叶う!

不思議な力を持っている。


それは集中力であり、

創造力である。

「瞑想」によってもたらされる。


今回も、

引き寄せというか

セレンディピティ(serendipit)というのか。


数日前、

「もう無料のブログから卒業します」

というブログを書いた。

http://blog.goo.ne.jp/dreamincountry/d/20170808


では、

「稼げるブログの作り方」とは一体どうするのか。

その手段として、2つの方法を思いついた。


一つが、

word press への移行。

そしてもう一つが、

「電子書籍出版」である。


実は両方とも数年前に思いついていたが、

なかなか実行に移さずに時が流れていた。


Kindleに至っては、

4~5年前アメリカで発売された当初サンフランシスコで購入していた。

もっぱら洋書を読むだけだったが。


      右がKindle初期版


そんな折、

街をぶらついていたら、

ナント、楽天が電子書籍無料レンタルサービスをやっていた。



そこで、

出版についても可能性をつかんだ。

無料で出版、

販売できる。


もちろん、アマゾンでもKindleのダイレクトパブリッシングでも

同等のシステムがあることは知っている。


だが、いまいち具体的方法や、行動までは至っていなかった。


やはり、

何かきっかけがないと人は動かないものだ。


それが今回、

電子書籍リーダーを無料でレンタルできる(9月末まで)ということで、

早速その場で借りてきた。


これで、読者としての使い勝手が分かる。


と同時に、

電子書籍出版の手続の方法はもちろん、

有効活用法や、

電子書籍を広告代わりにする方法、

電子書籍で集客する方法などなど

少しずつ把握していくことができる。


word pressも、

とりあえずレンタルサーバー契約が必要だ。

(レンタルサーバーはどこがお勧めですか?)


まずはその辺の研究から始めなければ。

年内を目標にゆる―く行動に移していこう。


同じような興味をお持ちの方は、

一緒に勉強して、進めていきませんか。



【追記】


何のためにそうするのかといえば、

もちろん、

「旅しながら暮らす」ための収入源の確保である。


ボクは全ての可能性を排除しない。

これだ!と思った(ピンときた)ことはすぐに食らい付く。


感性を磨き、第六感を育てるにも

瞑想は欠かせない。


リフレッシュしてストレスを解消するのはもちろん、

瞑想にはビジネスを開花・進展させる効能も含まれる。


8月19日(土)のつぶやき

2017年08月20日 | ライフスタイル

トルコ出動要請

2017年08月19日 | 100の力
トルコ(イズミル在住)の友人からお誘いがきた。


Hi Kaji san how are you? I have a job offer for you:)

My close friend in Turkey has a cave hotel in Cappadocia, name of hotel is Goreme-in.

He would like to attact Japanese people to his hotel.
He wants to invite 30 people (max) as a group for 10 days or more.

He will organize good program in cappadocia, they will cook turkish dishes together in villages and enjoy.
He will pick the group from airport and send them back from airport.
They can take ballon tour and drive donkeys etc 🙂 my friend will find most economical places to enjoy for customers.

He will offer a package price for the group.
Lets consider it👍

彼の親友がカッパドキアで洞窟ホテルをやってるから、

ツアを組んでこないか、という内容である。


      なかなか興味深い部屋だ


「誘われたら行く、

頼まれたら引き受ける」


が、ボクの基本的行動指針。


またまた行かなければならないところが増えた。

以前に行ったことはあるが、

ところが今は、すぐに♬〝飛んでイスタンブール”♪♪という訳にはいかない。


なぜなら、イスタンブールも爆弾テロがあったところで、

依然IS(イスラム国)がまだいるそうで

今後もテロの危険性が高い。


バルセロナ(スペイン)でもテロがあったばかりだし。


特にカッパドキアなど有名観光地は狙われやすい。

ヨーロッパはどこの国もテロの可能性があって危ない。


とりあえず、一人で下見に行くかな?

友人を訪ねて。


ついでにイスラエルにも足を延ばそうか。


ちなみに洞窟ホテルのweb siteは

http://m.goremeinn.com.tr/


美への追求

2017年08月18日 | 100の力
「きれいでなければ稼げません」

という本がある。

著者曰く、

「きれい」には無限の価値がある」 と。

確かにそうだ。


その美しさは、

なにも顔だけに限ったものではない。

身体全体、外見も、

そして心も、である。


さらに、

立ち居振る舞い、

会話に至るまですべての面において美しくなければならない。


いわゆる、あらゆる面で

「品位」「品性」「品格」があることが必要だ。



すべての物には、周波数(波動、エネルギー)がある。

そして、

近い波動のもの同士が、共鳴し、強く引かれ合うという法則がある。

人も、ものも、お金も。


自らが悪いあるいは低い波動を出せば

それだけのものしか集まらないし、

きれいな人、場所、ものにはよい波動やエネルギーが循環して、

自然と良い人やものが集まり、お金まわりもよくなる。


きれいとは「ブレない生き方」をすること。

それには、8つの「芯」を自分の中に持つことが重要だ。

それは、

心、真、信、新、進、清、慎、深である。


      福岡のオフィスにて


さあ!

「突き抜けた美しさ」を追求しよう!


美しくなることを常に怠らないこと。

美しくなり続けることは、

誰にとっても永遠のテーマです。


さあ!あなたも

かじえいせいと一緒に

「自分磨きの旅」に出かけませんか!



【追記】


美しくなるための

2つのイベントを企画しています。


一つは、

「男性のためにフェイシャルエステ & 瞑想 in 福岡」

8月26日(土曜日)


二つ目は、

「笑いカフェ & 瞑想 in 阿蘇・西原村」

8月27日(日曜日)

です。


いずれも無料で参加できます。


詳しくは、

facebookイベントでお知らせ、参加者募集します。


その他でご興味があられる方は、

dreamincountry@gmail.com か、

090-2078-4971 まで。

(電話に出ない場合は留守電にメッセージお願いします)

8月17日(木)のつぶやき

2017年08月18日 | ライフスタイル

慌ただしくも充実の一日

2017年08月17日 | 100の力
昨日は、お昼からリーダーの一員として「笑いヨガ・フェスティバル」に参加。



終わるとすぐに阿蘇神社に参拝。


       日ごろのお礼と感謝の意を捧げる


その後、知り合いの乗馬クラブに立ち寄り、

しばしお馬さんと戯れる。


      ここはモンタナ?


      お馬さんとはいつも仲良し


       おなかすいてんだね
(いずれも「阿蘇うま牧場」にて)

そのまま、一気に熊本に戻り

先週参加した「ヨガ・瞑想&アルゼンティンタンゴ」の奇妙な組み合わせのワークショップへ再び。

前半はヨガ&瞑想、

そして後半がアルゼンチンタンゴのレッスン。





少し様になってきたかな?



これは余興。

写真もぶれてる。

アルゼンチンタンゴにはまりつつある自分がチョッと怖い。


そういえば、アルゼンティンと言えば、

あのガウチョパンツで有名なガウチョがいる。

いわゆるカウボーイだ。

この前ブエノスアイレスに行ったときは馬に乗りそびれた。


そして、

アルゼンティンのステーキはでっかくて絶品だ。

ところが日本は口蹄疫等の問題で輸入量が少ないため

中々ありつけないのが実情だ。


やっぱりまた現地へ行って食べるしかないな。


という訳で、帰りは友達を家まで送り届け、

またまた深夜の帰宅。


今日は、早朝から福岡へ。

寝る暇ない。








8月16日(水)のつぶやき

2017年08月17日 | ライフスタイル