世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

餃子尽くし

2020年02月02日 | 100の力
年に一回、ギョウザパーティを開く。

ビジネスパートナーの中国人や韓国人の方と一緒に。

だから、本場もの。


    (景品が当たるじゃんけん大会であり、決起集会ではありません(笑))

今年で4回目になる。

恒例となり、

毎年楽しみだ。


参加者全員で

捏ねて、伸ばして、包んで作る。





500個は作っただろう。



そして、

たらふく喰う。



喰いも喰ったり、

水餃子、焼き餃子、合わせて

40個は食べた。


それでも去年より減った。
(去年は50個食べた)


当然一体感が生まれる。


      (景品がもれなく当たるじゃんけん大会)

国際交流の場となる。


主催は、

「美健倶楽部」


美と健康と若さの追求にあることは言うまでもない。

その上で、

収入に繋げ、権利収入を得ることができる。


もちろん、

人生100年時代の長い老後も安泰になる。


さらに、こうして国際交流をはかり、

世界平和につなげる。


ビジネスは

韓国発のグローバルビジネスだから。


現在、世界14か国で展開しているが

今年20か国に増える。


アマゾン、アリババといった

インターネットショッピングサイトを持つ

流通業界でトップを目指す。


第四次産業革命にふさわしい未来ビジネスなのだ。


楽しく、国際交流しながら

健康で、美しく、若くなり

老後の収入を得て

バランスのとれた豊かな人生を送る。


餃子をほおばりながら

それを実現している。


ナント幸せなことだろうか。


仲間に感謝。

そして、

係わるすべての人々にその幸せをお裾分けする。







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心の支え

2020年02月01日 | 100の力
「予祝」を行った。


      (二回目の目出度鯛は焼き魚で)

もう夢が叶ったものとして

文字通り予め祝うのだ。


あらかじめ期待する結果を模擬的に表現する(祝う)ことで,

そのとおりの結果が得られるという。


もちろん、

『老春時代』の出版を
記念して。

(祈念ではない)


人は一人では生きられない。

献身的に支えてくれている人がいるから頑張れる。


遠すぎず、近すぎず、

会ったり会わなかったり、

空間的距離と時間的距離感が程よい。


大人の恋。

老いらくの恋とは言わせない。


それが

『老春』なのだから。






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