カンボジアの北西部、山の多いモンドルキリ州では、コーヒーを生産しています。今までは豆までで、ベトナムに持っていかれて製品化される量も多いものとみられています。ところが、プノンペンの「モンドルキリコーヒー」販売店で、モンドルキリ産のインスタントコーヒーを発見しました。コーヒー、砂糖、ミルクを一袋にした3 in 1です。カンボジアでは農産品を付加価値を高めて輸出する「戦略的農業」を目指しており、その一例を見させてもらい、動きの速さを感じさせられました。お隣の国のラオスでは、南部のボロベン高原でDaoコーヒーを大規模に生産しており、カンボジアも負けてはいられません。
20パック入って3ドル(約240円)とお手頃です。フレーバーも、オリジナル、バニラ等3種類ありました。
モンドルキリコーヒーのサイト(英文です)
http://www.mondulkiri-coffee.com/index/index.php?index
このブログの2010年3月7日版「モンドルキリコーヒー」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/06cbf06e482904b16832a1f0ebbbe80e
店員のCさん(20歳)は、様々な製品の売り込みに余念がありません。
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村
20パック入って3ドル(約240円)とお手頃です。フレーバーも、オリジナル、バニラ等3種類ありました。
モンドルキリコーヒーのサイト(英文です)
http://www.mondulkiri-coffee.com/index/index.php?index
このブログの2010年3月7日版「モンドルキリコーヒー」
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/06cbf06e482904b16832a1f0ebbbe80e
店員のCさん(20歳)は、様々な製品の売り込みに余念がありません。
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村