散歩中にちょっと変わったお店を見つけました。シタデル社は、日本刀作りを日本で学んだフランスの方が設立した会社で、10年以上前からカンボジアに拠点を置いて、カンボジア製の芸術的なナイフや、美しい日本刀を作り上げています。
ショールームは、リバーサイド近く、110通りにあります。美しいカーブの様々なナイフが並んでいます。日本刀は値が張ります(2600ドル等)が、一番奥に展示されています。全て、カンボジアの刀工が、鍛冶場で一本一本手作りで作り上げているとのことです。鍔や鞘等にも大変なこだわりがあるようです。
プノンペンだけでなく、シェムリアップにもショールームがあり、世界各国で販売されています。
小生も刀剣の類が大変好きなので、ここでも良いものを選んで、できれば買い求めたいと思っています。日本刀の伝統がカンボジアでも守られていること、嬉しく思います。
CITADELのサイト(英文・仏文)
http://www.knives-citadel.com/index.php
きれいなナイフが並んでいます。
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ショールームは、リバーサイド近く、110通りにあります。美しいカーブの様々なナイフが並んでいます。日本刀は値が張ります(2600ドル等)が、一番奥に展示されています。全て、カンボジアの刀工が、鍛冶場で一本一本手作りで作り上げているとのことです。鍔や鞘等にも大変なこだわりがあるようです。
プノンペンだけでなく、シェムリアップにもショールームがあり、世界各国で販売されています。
小生も刀剣の類が大変好きなので、ここでも良いものを選んで、できれば買い求めたいと思っています。日本刀の伝統がカンボジアでも守られていること、嬉しく思います。
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