オーストラリアの新聞報道によりますと、カンボジアでロイヤルグループとの合弁で鉄道の運営維持管理のコンセッションを得ているオーストラリアのTollグループが、コンセッションから撤退する模様です。
カンボジアの鉄道は現在、アジア開発銀行やオーストラリア政府の支援により線路等のリハビリ工事が進められていますが、工事の進捗が遅れており、Toll側に不満が鬱積していたとの情報もあります。
Tollグループではまだ正式なコメントを発表していません。
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