国道5号線と国道6号線を結ぶプレッククダムフェリー地点に中国の支援でプレッククダム橋が建設されています。最近、フェリーで渡る機会がありましたところ、写真のように工事が進んでいました。予定では来年には完成する見込みとのことです。(遠くに見える山はウドンです)
このブログの2008年7月20日版もご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/3a1920eea36c5b7faf11c709f346d9ae
フェリーも大変込んでいて、30分ほど待たなくてはなりませんでした。大きなフェリー一隻では足りず、小型船も大活躍していました。まさに基礎的なインフラであるプレッククダム橋の早期の完成が待たれます。
なお、現在は最低水位に近く、仏像も安泰ですが、最高水位(10月ころ)の写真と見比べてください。
小型の船もフェリーとして歩行者やバイクを運んでいます。この時期大発生する浮き草を掻き分けて往復を繰り返していました。
こちらは一隻だけの大型船です。大型トラックやバスも多く見られました。
最低水位のころ(4月中旬)の仏像です。小高い丘の上に在ります。右は最高水位のころ)10月中旬)の同じ場所です。
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http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/3a1920eea36c5b7faf11c709f346d9ae
フェリーも大変込んでいて、30分ほど待たなくてはなりませんでした。大きなフェリー一隻では足りず、小型船も大活躍していました。まさに基礎的なインフラであるプレッククダム橋の早期の完成が待たれます。
なお、現在は最低水位に近く、仏像も安泰ですが、最高水位(10月ころ)の写真と見比べてください。
小型の船もフェリーとして歩行者やバイクを運んでいます。この時期大発生する浮き草を掻き分けて往復を繰り返していました。
こちらは一隻だけの大型船です。大型トラックやバスも多く見られました。
最低水位のころ(4月中旬)の仏像です。小高い丘の上に在ります。右は最高水位のころ)10月中旬)の同じ場所です。