何か釈然としない回だった。
他殺に見せかけた警官の自さつにしても、警察ぐるみで隠すほどの真相でもないように感じた。自さつの原因が上司のいじめによるとしても、上司や同僚周辺がシラを切るほうが、収束が早そう。下手に隠蔽工作をして話をこじれさせただけのように思える。その挙句、拳銃を突きつけて監視カメラの映像を奪取するのは、まさにヤブヘビ。
沢の元上司の福留(升毅)にしても、自さつ偽装を助言するより、生きることへのアドバイスをするべきであろう。まあ、現職時代、責任を放棄して逃走してしまったくらいだから、そういう発想はないのかもしれない。
それにしても、自さつした和田(神保悟志)だが、神保さんが演じるのはもったいないなあ。自さつしなくてもと思うのだけど、これは当人にしか分からない追い込まれた精神状態なのかもしれない。
それにしても警察は、上司の命令は絶対で、いじめが横行する組織なのかな。非常に不安。なんで、和田をいじめてたんだろう?
今回の事件の真相も、過去の福留の逃亡の真相も、「しょうもない」ものだった。もっと大そうな話かと思った。
そもそも、前話の最後で拉致された犬飼(中村靖日)たちはどうなったのか?まったく触れられてなかった。
一応、もつ鍋屋の沢たちの会話の順序は合っているが、6話と7話を差し替えたように思えてしまう。何か修正しなければならないことや、絶対音感の話の収録が終わっていなかったなどの事情があったのかもしれない。あるいは、5話が視覚、6話が聴覚と続けたかったからかも。
もっと、意地悪な見方をすると、ストーリーの緊迫度を上げて、視聴率アップを謀るとか。
【ストーリー】(番組サイトより)
チョコザイ(中居正広)と共同生活を始めた沢(北村一輝)は、「洗濯は午後九時に」というチョコザイルールを守るため、チョコザイ・舞子(栗山千明)と共に近くのコインランドリーにいた。すると、そこに2発の銃声が響いた。「M37」と呟くチョコザイ・・・M37は制服警官の銃であることを瞬時に察した沢たちは、コインランドリーの裏にある交番に急いだ。途中、かつて上司であった福留班長(升毅)とすれ違った沢は、気になりつつもそのまま現場へと走った。交番の2階には、手袋制服姿の和田(神保悟志)が、左胸から流血して倒れていた…。
その後、検視中の死体の傷を見たチョコザイは、銃口から30センチ以上離れて打たれたとほのめかす。それを受けて、自さつではないと確信した沢だったが、鑑識の怜志(田中哲司)は、亡くなった和田の両手袋、手首、両袖から出た硝煙反応、摘出された弾の線条痕も一致していることから、自さつと考えるしかないという。さらに、銃に残った弾の数により、一発しか撃たれていないと告げる。しかし、沢たちが聞いた銃声は2発・・・納得のいかない沢は、中津川警部(嶋田久作)に訴えるが、「聞き間違いだ。この件は自さつだ」と取り合ってもらえなかった。そんな時、病院にいるはずのチョコザイが、検査中に病院を抜け出したという知らせが入り、心当たりを探し回る舞子。その頃、チョコザイはFBIのラリー(村上弘明)の元にいて…。
その後、アパートに戻ったチョコザイは沢と舞子と共に事件のあった交番へ。沢と舞子が現場を確認していると、チョコザイが壁に張ってあるポスターをはがし始めた。すると、その壁には銃痕が!和田の部下・巡査の柏原由美(ICONIQ)にその旨を伝えていると、由美の上司である味谷課長(渡洋史)が現れ、「その傷は以前からあったものだ」「和田の死は自さつで片付いている」と言い切った。謎だらけの和田の死。何故、沢たちの証言を聞き入れ捜査をしてくれないのか。調べていく内に、現場近くですれ違った福留に何か関係があるのではないかという疑惑が浮上し…。
他殺に見せかけた警官の自さつにしても、警察ぐるみで隠すほどの真相でもないように感じた。自さつの原因が上司のいじめによるとしても、上司や同僚周辺がシラを切るほうが、収束が早そう。下手に隠蔽工作をして話をこじれさせただけのように思える。その挙句、拳銃を突きつけて監視カメラの映像を奪取するのは、まさにヤブヘビ。
沢の元上司の福留(升毅)にしても、自さつ偽装を助言するより、生きることへのアドバイスをするべきであろう。まあ、現職時代、責任を放棄して逃走してしまったくらいだから、そういう発想はないのかもしれない。
それにしても、自さつした和田(神保悟志)だが、神保さんが演じるのはもったいないなあ。自さつしなくてもと思うのだけど、これは当人にしか分からない追い込まれた精神状態なのかもしれない。
それにしても警察は、上司の命令は絶対で、いじめが横行する組織なのかな。非常に不安。なんで、和田をいじめてたんだろう?
今回の事件の真相も、過去の福留の逃亡の真相も、「しょうもない」ものだった。もっと大そうな話かと思った。
そもそも、前話の最後で拉致された犬飼(中村靖日)たちはどうなったのか?まったく触れられてなかった。
一応、もつ鍋屋の沢たちの会話の順序は合っているが、6話と7話を差し替えたように思えてしまう。何か修正しなければならないことや、絶対音感の話の収録が終わっていなかったなどの事情があったのかもしれない。あるいは、5話が視覚、6話が聴覚と続けたかったからかも。
もっと、意地悪な見方をすると、ストーリーの緊迫度を上げて、視聴率アップを謀るとか。
【ストーリー】(番組サイトより)
チョコザイ(中居正広)と共同生活を始めた沢(北村一輝)は、「洗濯は午後九時に」というチョコザイルールを守るため、チョコザイ・舞子(栗山千明)と共に近くのコインランドリーにいた。すると、そこに2発の銃声が響いた。「M37」と呟くチョコザイ・・・M37は制服警官の銃であることを瞬時に察した沢たちは、コインランドリーの裏にある交番に急いだ。途中、かつて上司であった福留班長(升毅)とすれ違った沢は、気になりつつもそのまま現場へと走った。交番の2階には、手袋制服姿の和田(神保悟志)が、左胸から流血して倒れていた…。
その後、検視中の死体の傷を見たチョコザイは、銃口から30センチ以上離れて打たれたとほのめかす。それを受けて、自さつではないと確信した沢だったが、鑑識の怜志(田中哲司)は、亡くなった和田の両手袋、手首、両袖から出た硝煙反応、摘出された弾の線条痕も一致していることから、自さつと考えるしかないという。さらに、銃に残った弾の数により、一発しか撃たれていないと告げる。しかし、沢たちが聞いた銃声は2発・・・納得のいかない沢は、中津川警部(嶋田久作)に訴えるが、「聞き間違いだ。この件は自さつだ」と取り合ってもらえなかった。そんな時、病院にいるはずのチョコザイが、検査中に病院を抜け出したという知らせが入り、心当たりを探し回る舞子。その頃、チョコザイはFBIのラリー(村上弘明)の元にいて…。
その後、アパートに戻ったチョコザイは沢と舞子と共に事件のあった交番へ。沢と舞子が現場を確認していると、チョコザイが壁に張ってあるポスターをはがし始めた。すると、その壁には銃痕が!和田の部下・巡査の柏原由美(ICONIQ)にその旨を伝えていると、由美の上司である味谷課長(渡洋史)が現れ、「その傷は以前からあったものだ」「和田の死は自さつで片付いている」と言い切った。謎だらけの和田の死。何故、沢たちの証言を聞き入れ捜査をしてくれないのか。調べていく内に、現場近くですれ違った福留に何か関係があるのではないかという疑惑が浮上し…。