女子 決勝 個人総合結果
順位 選手名 跳馬 段違い 平均台 ゆか 決勝合計 予選+決勝合計
1 宮田 笙子 14.333 13.700 13.633 13.166 54.832 109.798
2 岸 里奈 13.866 13.666 13.433 13.266 54.231 107.463
3 中村 遥香 12.933 13.666 14.100 12.466 53.165 107.131
4 岡村 真 13.000 13.200 14.233 12.966 53.399 106.530
5 杉原 愛子 13.866 12.766 13.066 13.366 53.064 106.496
6 畠田 千愛 13.633 13.133 13.400 12.900 53.066 105.265
7 相馬 生 13.200 13.700 13.100 12.166 52.166 104.531
8 山田 千遥 12.933 13.566 12.733 12.400 51.632 104.331
9 芦川 うらら12.733 11.800 14.166 12.766 51.465 102.031
10中濱 汐里 12.866 12.533 13.000 12.666 51.065 101.997
・宮田に一段上の実力を感じた
・2~9位までは誰が代表になってもおかしくない
・第1班(予選1位~6位)全員が落下などの大過失がなかったのは素晴らしかった
・個人的には岡村の演技が好き
・昨年優勝の渡辺葉月、一昨年優勝の笠原有彩が完全に回復せず、それぞれ予選47位、43位で決勝に進めなかったのは残念
・例年と違って5班構成になっていたので、競技の進行具合が一様でなかった(フロアで競技するのが4グループで、1グループは休息)。なので、総合得点を比較しにくくなっていた
・番組冒頭や種目のインターバルに、斎藤希実子アナや塚原直也氏が選考方式や有力選手情報や種目の特性などを紹介していたが、少し頑張り過ぎ。その時間を削って、1班以外の演技も見せて欲しかった。2班の畠田、相馬選手はよく中継(録画振り返り)されていたが、他の選手はほとんど観ることができなかった
↑
今回の記事の動機は、ほぼ上記の赤字部分
五輪代表は今回の得点と、来月のNHK杯体操の得点合計で選出される。ただし、5人目の代表は上位4人と種目得点の組み合わせで選ばれる(上位4人の苦手種目を補える選手)。
体操競技は、オーバーワーク以外に演技中の落下や着地ミスでケガをする可能性が非常に高い。来月の選考会には、万全の体調で臨まれることを願います。
順位 選手名 跳馬 段違い 平均台 ゆか 決勝合計 予選+決勝合計
1 宮田 笙子 14.333 13.700 13.633 13.166 54.832 109.798
2 岸 里奈 13.866 13.666 13.433 13.266 54.231 107.463
3 中村 遥香 12.933 13.666 14.100 12.466 53.165 107.131
4 岡村 真 13.000 13.200 14.233 12.966 53.399 106.530
5 杉原 愛子 13.866 12.766 13.066 13.366 53.064 106.496
6 畠田 千愛 13.633 13.133 13.400 12.900 53.066 105.265
7 相馬 生 13.200 13.700 13.100 12.166 52.166 104.531
8 山田 千遥 12.933 13.566 12.733 12.400 51.632 104.331
9 芦川 うらら12.733 11.800 14.166 12.766 51.465 102.031
10中濱 汐里 12.866 12.533 13.000 12.666 51.065 101.997
・宮田に一段上の実力を感じた
・2~9位までは誰が代表になってもおかしくない
・第1班(予選1位~6位)全員が落下などの大過失がなかったのは素晴らしかった
・個人的には岡村の演技が好き
・昨年優勝の渡辺葉月、一昨年優勝の笠原有彩が完全に回復せず、それぞれ予選47位、43位で決勝に進めなかったのは残念
・例年と違って5班構成になっていたので、競技の進行具合が一様でなかった(フロアで競技するのが4グループで、1グループは休息)。なので、総合得点を比較しにくくなっていた
・番組冒頭や種目のインターバルに、斎藤希実子アナや塚原直也氏が選考方式や有力選手情報や種目の特性などを紹介していたが、少し頑張り過ぎ。その時間を削って、1班以外の演技も見せて欲しかった。2班の畠田、相馬選手はよく中継(録画振り返り)されていたが、他の選手はほとんど観ることができなかった
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今回の記事の動機は、ほぼ上記の赤字部分
五輪代表は今回の得点と、来月のNHK杯体操の得点合計で選出される。ただし、5人目の代表は上位4人と種目得点の組み合わせで選ばれる(上位4人の苦手種目を補える選手)。
体操競技は、オーバーワーク以外に演技中の落下や着地ミスでケガをする可能性が非常に高い。来月の選考会には、万全の体調で臨まれることを願います。
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