台湾の 春や倭Yamato の 花淡く
梅士 Baishi
今朝の気温は7℃。
寒さの中で梅の花が満開、早、花を散らせている。
一足先の先人の桜を九份に発見して心安らいだ。
そのように、これからの倭人も海外に出て、その国づ
くりを手伝いたいものだ。
そのためにも、母国日本を再建しなければならない。
国づくりに産業は欠かせないが、姑息な拝金主義にな
っては、かつてのカルタゴのようになる。
信仰心と愛国心、そして公に生きる武士のやせ我慢の
精神が教育されなければならないのだ。
迂遠のように思えても、やはり、教育こそが正攻法で
あり、早道である。
幅広い教養と正しい考え方が教育されるならば、人は
自ら正しさを判断できるようになる。
宗教教育を否定するようであっては、その教育そのも
のにやましさがあるとみるべきだろう。
それが、現代日本の「反日」に偏向した日教組教育で
ある。
愛を忘れてはならない。
ましてや、母国をなぜ愛さないのか。
なぜ、チャイナに売り渡すような商売をし、政治をす
るのか。
自立あってこその愛である。
自立独立なくしては友情も、愛も成立しない。
青年たちよ、自立し、もののふとして独立せよ。
国家よ、自立し、独立せよ。
そうであってこそ、豊かな友情を養い、国際社会に協
調も友好も成り立つのである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi