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+ うぐいすの歌はじめ・・・ 公共工事削減政権の懲罰と対策  通信衛星空母計画など

2011年03月18日 20時33分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  

 うぐいすや  とんちんかんの  歌始め 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は4℃、冬の気温であるが、その殻を破ると

一気の春が謳歌するであろう。

 抵抗勢力は時代の転換に長くは耐えないものである。

 そんな寒さの中で、うぐいすがトンチンカンの歌を練習し

ていた。

 

 さて、わが卒業生たちも国難に冷え込んだ世の中に飛

び立って、トンチンカンの歌練習をするだろう。

 それがまもなく、ホケキョと鳴くのである。

 日本の春も、きっとすぐであろう。

 

 

  

 

 公共工事削減政権の懲罰と対策 

 東日本大地震大津波の教訓は、公共工事をもっと積極

展開するべきだったということがある。

 地震時代の津波地帯に、しっかりとした津波防護の防波

堤を施しておくべきだった、ということが一つ、緊急事態に

備える電源設備、原子力発電所の安全設備も必要である。

 国民の生命・安全・財産を守るという最低限の国家責任

としての公共工事の必要が沢山あったのに、コンクリート禁

止令で水力発電所建設まで中止された。

 

 情報通信インフラの強化としては、通信衛星中心主義の

戦略もあるだろう。

 もちろん、軍事衛星を兼務させればよい。

 空母のような通信衛星基地を数基、宇宙空間に係留す

るのだ。

 

 早急に、純保守勢力政権を準備し、1500兆円計画を

実現できるような体制を作りたいものだ。

 そうすれば、今回の大震災も転じて、日本に福をもたら

すであろう。

 

      立憲女王国・神聖九州やまとの国

      梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

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