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+ こぶしの花グラス・・・ 社会主義のミンシュ党  民主主義とは

2011年03月30日 08時15分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 春風の  よく冷えており  花コブシ 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は7.5℃、う~ん、やっぱり寒い!

 もっと寒い東北で避難生活をしている人たちは、みん

が寒いから耐えられるという心境なのだろうか。

 

 よい絆をしっかりと結んでいただきたい。

 試練を共に助け合ってきた人たちは、いわば戦友であ

り、素顔で付き合える仲間である。

 人は、試練のときに生まれ変わることもできる。

 

 さて、いつもはただの街路樹を通り過ぎるだけだった

のが、春風のグラスのように大きな白い花を天に掲げ

乾杯している。

 

 どんな葉っぱだったろうか、それが、コブシや木蓮だ

ったとは・・・。

 まあ、とりあえず春はめでたいのである。

 よく冷えた春風に、乾杯~。

 

 

 

 

 民主主義とは政治の貧困を克服する国民の努力である 


 

 個人的な利害損得で議員を選んではいけない。

 大きな天災は、亡国の政治、亡国の社会的堕落のとき

にこそ起こっていることを歴史に学ぶべきである。  

 いかに、ミンシュ党政権の下で国家滅亡の国難が迫っ

ているかである。

 現代日本の耐えがたい寒さとは、政治貧困のことであ

ろう。

 

 貧困とは、亡国政権であり、これを支えるマスコミ左

翼、公務員左翼、日教組などの獅子身中の虫による不具

合である。

 

 左翼思想とは、個性や個人の自助努力の自由による成

功を戒め、結果平等を理想とする全体主義思想である。

 お互いに貧乏であれば、貧乏も許せるという意味では

団心理的やさしさがあるかもしれない。


 しかし、寒さや貧困は克服されるべきものであって、

みんなが同じならよいのだと甘んじるものではない。 

 「格差社会批判」論は左翼思想である。

 即ち、発展を阻止する政治思想である。


 貧困の平等を理想としてよいのか。

 民主的貧困とは嫉妬の支配にほかなるまい。

 経済的に豊かな者は、自分たちの貧困を救う者でこそ

あれ、自分たちの貧困の原因なのではない。

 責任転嫁をしてはならない。

 

 発展はよいことである。

 発展の形とは、尖っているものだ。

 高い山はヒエラルキーの形である。

 新幹線は流線型にとがって尾を引いている。 

 平等優位主義では新幹線は走らず、山の存在も許され

ない。

 そんな世の中に、何の生き甲斐があろうか。

  

 義賊を気取るのがミンシュ政権なのである。

 富者から富を奪い、再配分と称してばら撒くのが正義

だといっているのである。

 泥棒にほかなるまい。

 

 東電は、でっち上げられた「富者」として、菅や枝野

に攻撃されていると言うことになる。 

 こうしたことを、いつまでも許してはなるまい。

 


         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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