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+ 天地揺れる・・・ 反日左翼の「国民」よ、責任ある自由として国籍を離脱せよ

2011年03月13日 19時15分42秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 九份から見た台湾の岬


 

 怒りたり  津波打ちたる  春嵐    

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は6℃、まだ寒い。

 津波にさらわれた東北の大地は、まだ凍り付く寒さである。

 

 それにしても、津波の破壊力のものすごさには唖然とする。

 警報が鳴ってから20分ほどの時間があったというが、逃

げ遅れた人が多数いたようだ。

 長崎大洪水のときも、金庫を抱えたまま水没した人がいた。

 

 こんなときに、不幸にも危機管理能力のない亡国・民主

党の菅内閣である。

 台中大地震のとき、李登輝総統は、10万人の救援隊を

即決した。

 ところが、今回、2000人から始まって、2万人、5万人、

10万人という手遅れ気味の逐次投入、なんともお粗末な

判断であった。

 ばら撒き以外には節約志向の内閣である。

 

 政治が乱れるとき、天変地異が襲うことは歴史の符合で

ある。

 神戸大震災のときは、反日左翼社会党の村山富一内閣

だった。

 このときは、大阪府知事ともども、自衛隊の救援やアメリ

カの救援を断ったために、救援活動が遅れ、死者の数が

増えたといわれている。

 

 国民が選挙で招いた災難だというのも一理あることである。

 それを言いがかりだという方があつかましい。

 

 

 さて、奥の細道も寸断したであろう大地震であったが、

博多はいたってうららかな春の一日であった。

 梅の花は満開を過ぎて、はらはらと風に散っていた。

 梅の季節が今、終わろうとしている。

 その最期のころに、桜が春のたすきを受け取るのである。

 

 そんな中にも、救援物資の毛布を送ろうとたくさんの市民

が持ち寄ったが、多すぎて帰ってもらったという。

 東京では沢山の人が徒歩で家に帰る行列ができたとい

うが、温かい飲み物を提供する店がたくさんあったという。

 日本もまだ捨てたもんじゃあないかもと思ったという。

 

 

 

 

反日亡国の「国民」よ、責任ある自由として国籍を離脱せよ


 ああ、それならば、日本が滅亡しようとしているこの国難

のときに、毅然として国を守る経済、政治、発言ができな

いものか。

 亡国の民であることを止めようではないか。

 亡国のマスコミであることを、北京政府にちぎれんばか

りに尻尾を振る裏切りを止めようではないか。

 

 家を失うならまだしも、国家を失う悲惨を他人にも押し付

けてもらっては困るのである。

 

 だから、反日左翼の「国民」よ、日本国籍を返上せよ。

 大好きなチャイナに厚遇されるべく受け入れてもらうが

良い。

 それが責任ある自由の始末である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 




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