硝子戸に どんとぶつかり ヒヨの春
梅士 Baishi
今朝の気温は7℃。
いくぶん改善したが、まだ反省が足りない。
「も少し春らしくしなさい!」。
桜も少し戸惑い気味である。
咲いてよいものかどうか、窓を開けて覗いている感じで
ある。
くしゃみのように花が咲いたのではちょっとありがたく
ない。
いつもはあわただしい朝の声だが、静かである。
そういえば、小学校は春休みなのだった。
その子供たちのように、日曜日も威勢よく、ヒヨドリ
たちが蜂蜜や潰れ柿を競って遊んだ。
鬼ごっこでもあるまいが、ヒヨ二郎に追いかけられて
ヒヨ五郎がドンと硝子戸にぶつかって逃げた。
いつものことだが、ヒヨ五郎は大丈夫だったろうか。
ばんそうこが手放せないヒヨドリたちの春である。
【 『新潮社に巣食う悪魔の正体』 】
■『なぜ、新潮社は宗教を憎むのか』
⇒ 「ブログ:竜馬をサポートするブログ」
http://ameblo.jp/kato33/entry-10842377107.html
⇒ 「ブログ:愛の起源」
http://blogs.yahoo.co.jp/origin_love_0210/2517390.html#2517390
あの世の事情を知れば知るほど、この世の問題点が構
造的に見えてくるものだ。
他人の不幸を食い物にするのがマスコミであるが、その
中でもたちの悪いのが週刊誌の類である。
今、裏切りのKyokoをネタに幸福の科学を貶めて儲か
ろうとしている新潮社の正体が割れた。
サタンに指導される悪魔の巣窟になっているようだ。
しかも、その連中が、ソクラテスを貶め、イエスキリ
ストを貶めた「裏切り扇動型・犯人グループ」であり、
そのリーダー格が、斎藤十一元新潮編集長だと言うこと
らしい。
現代の悪魔勢力がマスコミを主力としている構造が見
えてくるのである。
そのマスコミが民主主義の守護神であろうはずがない
ではないか。
表現の自由から表現責任へ!
ここを正さなければ、明るい未来は開けない。
ディベート能力を高めなければなるまい。
善悪を明確に心得ることだ。
嫉妬こそは、悪魔の武器、悪魔の正体である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi