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+ ヒヨ二郎とヒヨ五郎・・・ 『新潮社に巣食う悪魔の正体』  キリスト殺しの転生

2011年03月28日 08時15分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 

 硝子戸に  どんとぶつかり  ヒヨの春 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は7℃。

 いくぶん改善したが、まだ反省が足りない。

 「も少し春らしくしなさい!」。

 

 桜も少し戸惑い気味である。

  咲いてよいものかどうか、窓を開けて覗いている感じで

ある。

 くしゃみのように花が咲いたのではちょっとありがたく

ない。

 

 いつもはあわただしい朝の声だが、静かである。

 そういえば、小学校は春休みなのだった。

 その子供たちのように、日曜日も威勢よく、ヒヨドリ

たちが蜂蜜や潰れ柿を競って遊んだ。

 

 鬼ごっこでもあるまいが、ヒヨ二郎に追いかけられて

ヒヨ五郎がドンと硝子戸にぶつかって逃げた。

 いつものことだが、ヒヨ五郎は大丈夫だったろうか。

 ばんそうこが手放せないヒヨドリたちの春である。

 

 

 

 

 『新潮社に巣食う悪魔の正体』 


 ■『なぜ、新潮社は宗教を憎むのか』

⇒ 「ブログ:竜馬をサポートするブログ」
   
http://ameblo.jp/kato33/entry-10842377107.html

 

⇒ 「ブログ:愛の起源」  
   http://blogs.yahoo.co.jp/origin_love_0210/2517390.html#2517390

 

 あの世の事情を知れば知るほど、この世の問題点が構

造的に見えてくるものだ。

 他人の不幸を食い物にするのがマスコミであるが、その

中でもたちの悪いのが週刊誌の類である。

 今、裏切りのKyokoをネタに幸福の科学を貶めて儲か

ろうとしている新潮社の正体が割れた。

 

 サタンに指導される悪魔の巣窟になっているようだ。

 しかも、その連中が、ソクラテスを貶め、イエスキリ

ストを貶めた「裏切り扇動型・犯人グループ」であり、

そのリーダー格が、斎藤十一元新潮編集長だと言うこと

らしい。

 

 現代の悪魔勢力がマスコミを主力としている構造が見

てくるのである。

 そのマスコミが民主主義の守護神であろうはずがない

はないか。

 

 表現の自由から表現責任へ!

 ここを正さなければ、明るい未来は開けない。

 ディベート能力を高めなければなるまい。

 善悪を明確に心得ることだ。

 

 嫉妬こそは、悪魔の武器、悪魔の正体である。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

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