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+ 梅、しぶきする・・・ これからの大震災に備える基本政策  日本よ、独立国家たれ  

2011年03月21日 09時16分49秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  

 雪解けの  梅のしぶきの  花浴びて

 津波しぶきし  春の荒野は   

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今日は春分の日、気温は12℃である。

 冬は終わった。

 震災の街も、さあ、復興である。

 試練は明暗を分けるものでもあるが、人生を輝かせもする。

 愛に死に、愛に生きたいものである。

 

 大震災といえば、十数年前の大川隆法総裁の講演がい

つも頭からはなれることはない。

 地名を挙げて、震災の予言をされたのだった。

 仙台地震津波はその一つである。

 

 神戸大震災ももう一度来るとも予言されていた。

 直下型の関東大地震も予言されていたので、新社屋を

建てるという食品会社の社長に設計を見直すよう進言し

たことがあった。

 社長は大学の研究所にも問い合わせつつ、大事をとって

防災設計に見直したと言っていた。

 

 その頃、幸福の科学も、宇都宮正心館を建設したのでは

なかったか。

 関東より安全だということだったと思う。

 東海あたりも地盤沈下を含む大地震が予言されていた

と思う。

 

 特に関心が深かったのは九州である。

 玄界灘地震・津波の予言があった。

 玄海島福岡震災も大きかったが、津波には至っていない。

 津波を伴う玄界灘大地震を予想していなければならない。

 海岸沿いの平坦な街は、今回の津波の教訓を生かして

日常に避難のイメージを作っておくことだ。

 

 もう一つは宮崎の大地震・大津波である。

 霧島の噴火も、関連があるかもしれない。

 いつ実現するか分からない危機であっても、危機はいつ

も圧力をかけて迫っているものである。

 

 国家としてもっとも案じられるのが首都機能と自衛隊基

地である。

 早急に国家の主要機能の防災対策を講じることだ。

 未来産業への投資と防災都市設計の必要を考えると、

早急な政権再構築と千兆円規模の予算を投じる必要があ

るというべきだろう。

 

 『幸福実現党オフィシャルサイト』 総裁緊急提言:震災復興への道
 ⇒ http://www.hr-party.jp/new/2011/4081.html

 『幸福実現党観察日記』 かつて総裁による大震災予言
 ⇒ 
http://www.manjusri.net/ 

 

 

 

 

 有事の通信インフラを整備せよ 

 震災復興の基本方針は、大川隆法総裁によって十分に

指示されている。

 実質的な政府機能として、国家のあるべき方向を示し、政

策を指示しているのは大川隆法総裁であり、幸福実現党

である。

 坂本竜馬のごとく、国を動かしている。

 そこに、日本の優れた人材が連なっているのである。

 現代日本の光の束であり、希望である。

 

 大衆はそれを知らない。

 マスコミはこれに敵対する闇の権力に買収されている。

 マスコミ権力との対決は、わが決戦場でもあると思って

いる。

 

 さて、マスコミに踊らされないためにも、携帯電話やネット

などの通信インフラの強化が欠かせない。

 もっとも連絡を取り合いたい危機のときに使えないのが

携帯電話であり、ネットである。

 これではおもちゃではないか。

 

 早急に、大震災のときにこそ実力発揮する携帯電話環

境を整備すべきである。

 

 税金をばら撒いている場合ではないのである。

 本当の福祉といい、生活支援というのは、自助努力をサ

ポートするものでなければならない。

 すなわち、教育と新産業を促進する投資である。

 

 生活保護も見直さなければなるまい。

 仕事をさせるべきである。

 生活保護受給者や公務員年金受給者がパチンコ三昧と

いう光景をこそ、津波に襲ってもらいたいと思うほどの堕

落である。

 

 愛国心なき国民国家、使命感なき国家は堕落する。

 それが、現代日本である。

 おおいに反省し、独立国家日本となろうではないか。
  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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