梅散らす 冷たき風の 花道を
見納めてゆき 風の白梅
梅士 Baishi
今朝は緩やかな西高東低の気圧配置、寒の戻りというより、
春の勢いが、冬を追い越しているというようである。
日曜日には追い越しざまの強風が吹き荒れたが、満開だっ
た梅の花がすっかりふぶいて散った。
梅の季節も終わろうとしている。
そのように、中国の嵐を追い越してゆきたいものである。
チンギスハーンこと習近平の権力闘争は熾烈を極めている
らしい。
日本に対する服従工作も詰めろをかけている。
反米軍基地闘争、原子力発電廃止運動、放射能汚染の誇大
報道がそれである。
そうした中国の工作員や売国奴日本人の亡国の風も、そろそ
ろ終りに近づいている。
ついに、チンギスハーンが日米に屈服する日が近いかもしれ
ない。
そのためにも、三菱重工業は幸福の科学と連携して、中国の
核を封じる新技術を実用化してもらいたい。
亡国・「民主」党は、今月を持って葬り去りたいものだ。
四月からは、新しい第一歩を踏み出したいものである。
決着をつけていただきたい。
【 公職選挙法は不文日本国憲法に違反する 】
選挙表現の自由は、「日本国憲法」においても、デモクラシーに
よる近代日本を築いてきた日本の不文憲法においても、大いに
議論する権利として尊重されるべき政治的自由人権である。
候補者の言論活動はもちろん、これを評論する国民の言論も最
大限に尊重されるべきことである。
これを、選挙期間中の候補者や正当に関する言論をインター
ネットによる言論まで事実上禁止するとは何事か。
国会議員なら、その無効宣言を議決していただきたい。
金の問題ではない。
自由の問題である。
マスコミが公器というなら、選挙期間中の政党企画番組を報道
として無料で放送しなければならないと命じても良い。
一日2時間の選挙番組ないし、CMを放送しなければならない
という法律を作っても良い。
候補者に関する人気投票ないし支持率調査は、政府以外の調
査発表以外を禁止するというのも一案である。
政治的表現の自由は、これを規制してはならない。
票を金で買うという行為は犯罪であるが、典型的な買収は事後
処罰の対象となるとして、そうした約束が強制力をもって行われ
ない限り、モラルの問題に委ねられても良い。
そのような危険のある行為があったという公表を事後的に調査
し、モラルの問題として公表するのはよいが、選挙違反としての
処罰は原則必要ない。
政治のモラルは自由な言論、批判によってなされるべきである。
拝金主義も、結局はモラルの問題である。
公職選挙法は全部廃棄宣言するべきである。
3月解散総選挙に向けて、公職選挙法の無効宣言を求めたい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi