ひな祭り 昔のことが 壇に乗り
梅士 Baishi
今日はひな祭りだった。
女の時代の勢いというべきか、春は嵐の一日である。
久しぶりの連休だったが、何もしなかった。
新年度の方針も待ちの状態、浮きが沈むまで待つのも釣りだ。
旅行でもしようかなあ・・・。
と思っても、スケジュールがいくつも赤色点滅している。
仕方ない、明日こそは日帰りで・・・う~ん。
攻めの仕事をしたいものだ。
【 原発停止の暴挙を許すな 】
原発事故は、津波に備えなかった甘い行政の責任である。
その後の炉心の故障は対応を誤った亡国・「民主」党政府による
人災である。
さらに、全国の原子炉を停止させたのは、責任転嫁と反日社会主
義の暴挙である。
国民は、「放射能汚染」という政府とメディアの宣伝にだまされて
はならない。
博多には春一番の黄砂が襲来したと言うが、放射能を調べてい
ただきたい。
福島とどちらが放射能汚染というべきか。
原発撤退を叫んでいる政治家、大学教員、公務員、教職員、評論
家、メディア関係者をすべてチェックしておくべきだろう。
獅子身中の虫だからである。
次のステップでは、排除されなければならない。
大学に対する批判も重要な民主主義の言論市場の商品でなけれ
ばならない。
反日左翼の「教授」は、思想表現の自由として批判にさらされるべ
きことである。
因みに、通信制大学「星槎大学」の講師の顔ぶれを見ると、あの
教育崩壊の主犯・寺脇研の名前が上がってたのには驚いた。
「コンクリートから子供たちへ」だそうである。
どこかで聞いたような宣伝だ。
発展をやめるのが教育だというのであろう。
ゆとり教育を生涯教育に置き換えてこれこそは新しい教育理念だ
と持ち上げている大学である。
左翼思想を「共生」と読み替えて教育の主題にしている大学である。
こういうものを見過ごしてはなるまい。
反日左翼の輩を教育現場で囲ってはなるまいよ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi