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+ ひな祭りの春嵐・・・ 待ちぼうけ  原発停止の暴挙を許すな  左翼教育・星槎大学批判

2012年03月24日 18時16分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 ひな祭り  昔のことが  壇に乗り  

    梅士 Baishi

  

   

 

 

 

   

 今日はひな祭りだった。

 女の時代の勢いというべきか、春は嵐の一日である。

 久しぶりの連休だったが、何もしなかった。

 新年度の方針も待ちの状態、浮きが沈むまで待つのも釣りだ。 

 

 旅行でもしようかなあ・・・。

 と思っても、スケジュールがいくつも赤色点滅している。

 仕方ない、明日こそは日帰りで・・・う~ん。

 攻めの仕事をしたいものだ。 

 

 

 

  

  

   

   

 

 原発停止の暴挙を許すな  


 原発事故は、津波に備えなかった甘い行政の責任である。

 その後の炉心の故障は対応を誤った亡国・「民主」党政府による

人災である。

 さらに、全国の原子炉を停止させたのは、責任転嫁と反日社会主

義の暴挙である。

 

 国民は、「放射能汚染」という政府とメディアの宣伝にだまされて

はならない。

 博多には春一番の黄砂が襲来したと言うが、放射能を調べてい

ただきたい。

 福島とどちらが放射能汚染というべきか。

 

 原発撤退を叫んでいる政治家、大学教員、公務員、教職員、評論

家、メディア関係者をすべてチェックしておくべきだろう。

 獅子身中の虫だからである。

 次のステップでは、排除されなければならない。

 

 大学に対する批判も重要な民主主義の言論市場の商品でなけれ

ばならない。

 反日左翼の「教授」は、思想表現の自由として批判にさらされるべ

きことである。

 

 因みに、通信制大学「星槎大学」の講師の顔ぶれを見ると、あの

教育崩壊の主犯・寺脇研の名前が上がってたのには驚いた。

 「コンクリートから子供たちへ」だそうである。

 どこかで聞いたような宣伝だ。

 発展をやめるのが教育だというのであろう。

 ゆとり教育を生涯教育に置き換えてこれこそは新しい教育理念だ

と持ち上げている大学である。

 左翼思想を「共生」と読み替えて教育の主題にしている大学である。

 

 こういうものを見過ごしてはなるまい。

 反日左翼の輩を教育現場で囲ってはなるまいよ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 花の枝・・・ 不穏の時代に未来像を   責任政党の課題

2012年03月24日 11時04分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 花の枝に  ぬるみし雨の  むずがゆく   

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 雨ぬるむ季節である。 

 黒い枝ばかりだった寺の桜も、なにやらむずむずとして、気がみな

ぎっている。

 いよいよ、新年度が始まろうとしている。

  

 新しいドラマが始まろうとしているが、不穏である。

 驚きの連続となるのであろう。

 受身であってはなるまい。

 危機のみではなく、あるべき未来を語り、引き寄せねばならない。

 一歩踏み込まねばなるまい。

 

 日本にあっては、国家を独立し、国家とアジア諸国を中国の謀略

から守る責任がある。

 敵方ミサイルコントロール装置と共に、核兵器を備えなければな

るまい。

 アメリカに代わって、中国を封じる軍事力を備える必要がある。

 いかにアメリカ軍が強いといっても、傭兵では決め手に欠ける。

 やはり、日本軍を備えなければならない。

 

 軍事と経済は裏腹の関係である。

 軍事を怠れば、経済は封じられる。

 国民が疲弊すると言うことである。

 冷酷非情な中国軍の支配に奴隷的卑屈を強いられるということで

ある。

 

 大阪の橋下が原子力発電全面廃止と言っているのは、とりあえず、

原子力発電廃止をキャンペーンしているメディアの応援を取り付け

るためであろうが、結局は、メディアの傀儡政権をめざすというのと

変わらない。

 国益を損なう政治勢力というべきである。

 反日メディアを封じられるのは、やはり幸福の科学以外にはない。

 

 

  

 

  

   

 責任政党の課題  


 いつまで日本の国運を葬ろうとする人民民主主義・「民主」党政権 

を冠するつもりなのか。 

 

 政権とは、国家権力を掌握して統合する地位にある。

 責任政党の課題として三つを上げたい。

 ひとつは官僚組織の権力である。 

 もう一つは、軍事組織の権力である。 

 メディア権力は独占状態を解体しなければならない。 

 

 これが政権政党に求められるリーダーシップであろう。

 官僚組織を掌握するためには、政権に企画力があること、官僚の

首を挿げ替える権力を持つことである

 軍事組織の掌握という観点は論じられることがないが、軍の整備 

と軍略の構想をもって意思疎通をはかることが必要であろう。 

 

 これができる政党は、やはり幸福実現党の新鮮な知性とエル・カン

ターレの権威をおいて他にない。 

 それが分からないなら、天罰もまた下るべきである。

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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