息吸うて コブシの花を ふくらませ
梅士 Baishi
こぶしの花が開き始めた。
白い春風が吹き始めた。
入学式の花である。
こぶしの花もまた、希望の花である。
春は希望に満ち溢れている。
希望は困難の始まりでもあるが、希望を実現するための
困難とは大いに楽しめるものである。
希望とはリスクである。
リスクを楽しみたい。
【 中国の工作員を幸福の科学に工作せよ 】
数万人規模で、中国の工作員が日本の破壊工作を進め
ている。
沖縄の米軍基地反対運動、原発廃止運動、日教組の亡
国教育支援など、反日活動の資金提供、諜報活動、犯罪
活動など多岐にわたる。
亡国・「民主」党政権やNHKがその協力者として傀
儡的に動いているばかりではない。
孫文の霊言によると、創価大学が中国の工作員養成機
関として使われているという。
しかし、エル・カンターレの国日本に入って、幸福の
科学研究は工作員の仕事である。
中国にとってもっとも警戒すべき勢力が、幸福の科学
だからである。
大いに研究するべきである。
研究すればするほど、幸福の科学に染まるであろう。
それが、真理の力であるのだから。
この日本を守っているのは、日本の権力から阻害され
ている幸福の科学である。
確かに、霊団としての幸福の科学は、軍事力も政治力
も、経済成長力も、おそらくは世界最大であろう。
だから、政府が潰れても、日本は安泰である。
そうした、エル・カンターレの権威に気付かなければ
ならない。
愚かな日本人とはなるな。
愚かな中国人であることも止めよ。
天命を知るところに希望がある。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi