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+ 梅一差し舞ひて散り・・・ もののふのたしなみ  公職選挙法を廃止せよ!

2012年03月21日 08時19分48秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 一差しを  舞ひたる梅の  扇かな 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

   

   

 今朝は穏やかな春型の晴天である。

 彼岸の仲日を過ぎた。

 お墓参りなど、思いもつかなかったが、お彼岸だったのだ。

 そういえば、おはぎも思いつかなかった。

 今日は、おはぎをおやつにするとしよう。

 

 さて、春は生き物たちが忙しい後半に踏み出した。

 一体何が起ころうとしているのだろうか。

 九州有事という予測をしているのだが、北朝鮮の滅亡は意外に

早いかもしれない。

 親殺し、ジョンウンの自滅的な最期を見るように思う。

 

 アメリカ大統領選挙は、エル・カンターレ様ご推薦のギングリッジ

氏が大いに苦戦している。

 ここにも奇跡的な逆転を期待したいところであるが、自滅の道を

進んでいるようである。

 軍事大国日本の再生はもはや決されたと思う。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時代劇を見ていて、別れに一指しという舞の場面があった。

 武士のたしなみ、鼓や舞を習いたいと思う。

 茶道も一刀流を創始したい。

 ときどき、娑婆の喧騒を離れたいと言う衝動を感じることである。

 

 心の平安とは、自己保身の確立にはない。

 心の篭城でもない。

 孤高の祈りのときに無限を感じる瞑想の時がある。

 喧騒をはなれ、一人、祈りの時をもちたいものだ。   

 

 

 

 

 

 

   

 

   

 公職選挙法を廃止せよ 
 

 キャンペーンは繰り返さなければならない。 

  革命を良しとしないなら、大政奉還を選ぶなら、自由選挙に戻す

きである。

 公職選挙法を廃止し、自由選挙を害する不正については既存の

ルールで処罰できる。 

 政治的良心については、落選候補についても政治責任を追及し

てよい。

 

 選挙の自由を奪う人民民主主義の法、公職選挙法を廃止せよ!

 政党に対する公的資金による助成も廃止してよい。

 企業、個人の政党への献金を自由化するべきである。

 それこそは、利権ではなく支持にほかならないから。

 お金にも、参政権を認めてやって良いのだと思う。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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