一差しを 舞ひたる梅の 扇かな
梅士 Baishi
今朝は穏やかな春型の晴天である。
彼岸の仲日を過ぎた。
お墓参りなど、思いもつかなかったが、お彼岸だったのだ。
そういえば、おはぎも思いつかなかった。
今日は、おはぎをおやつにするとしよう。
さて、春は生き物たちが忙しい後半に踏み出した。
一体何が起ころうとしているのだろうか。
九州有事という予測をしているのだが、北朝鮮の滅亡は意外に
早いかもしれない。
親殺し、ジョンウンの自滅的な最期を見るように思う。
アメリカ大統領選挙は、エル・カンターレ様ご推薦のギングリッジ
氏が大いに苦戦している。
ここにも奇跡的な逆転を期待したいところであるが、自滅の道を
進んでいるようである。
軍事大国日本の再生はもはや決されたと思う。
時代劇を見ていて、別れに一指しという舞の場面があった。
武士のたしなみ、鼓や舞を習いたいと思う。
茶道も一刀流を創始したい。
ときどき、娑婆の喧騒を離れたいと言う衝動を感じることである。
心の平安とは、自己保身の確立にはない。
心の篭城でもない。
孤高の祈りのときに無限を感じる瞑想の時がある。
喧騒をはなれ、一人、祈りの時をもちたいものだ。
【 公職選挙法を廃止せよ 】
キャンペーンは繰り返さなければならない。
革命を良しとしないなら、大政奉還を選ぶなら、自由選挙に戻す
べきである。
公職選挙法を廃止し、自由選挙を害する不正については既存の
ルールで処罰できる。
政治的良心については、落選候補についても政治責任を追及し
てよい。
選挙の自由を奪う人民民主主義の法、公職選挙法を廃止せよ!
政党に対する公的資金による助成も廃止してよい。
企業、個人の政党への献金を自由化するべきである。
それこそは、利権ではなく支持にほかならないから。
お金にも、参政権を認めてやって良いのだと思う。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi