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+ 梅解けの風・・・ パーソナルコミュニケーション時代のマスメディア

2012年03月25日 09時02分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 雪解けの  風渡りたる  春あらし

  紅雪の枝の  梅の飛沫は 

    梅士 Baishi 

 

 

   

 今朝も西高東低の春嵐である。

 梅は結実にむけて春の巣作りに入った。

 もう一度、未来ビジョンの巣作りを工夫することにしよう。

 教育ビジネスの新展開。

 そして、パーソナルコミュニケーション時代のマスメデ

ィアである。

   

 

   

 

 

 パーソナルコミュニケーション時代のマスメディア 

 Web動画、インターネット配信番組が急速に拡大し

て、マスメディアの広告メリットを低下させている。

 マスメディアによる民主主義の衰退、人心の汚染は見

逃しがたい弊害である。

 独占CM媒体としての傲慢も目に余るようになった。

 

 かといって、マス媒体は必要ないのかというと、報道

番組としての役割はあると思う。

 誰もが共通に知りたいのが世の中の出来事だからであ

る。

 世の中というところに、マス媒体の根拠がある。 

 

 しかし、報道のあり方は、どのテレビ局、どの新聞を

見てもほぼ同じ項目が報じられているが、そうした横並

びがメディアを軽薄にしている。

 個性的でオリジナルな取材による報道こそが企業努力

であろう。

 取材会社に依存して裏をとることもなく、むしろ憶測

で報道するというのは報道のモラルに反する。

 

 メディアの仕事は、いわば諜報活動である。

 日本人が知らなければならない公開情報、緊急情報と、

高付加価値をもった特別有料情報もあるであろう。

 

 しかし、国益のため、国家防衛のため、国民の安全の

ため、経済の危機管理のためという使命を帯びた諜報活

動であるという認識がメディアのモラルでなければなる

まい。

 有名人のスキャンダルを追うような情報チンピラの活

動は暴力団同様に規制しなければならない。

 

 そうした報道番組には広域のCM媒体としての商業価

値がある。

 他方、パーソナルメディア時代のHP番組は、嗜好性

をキャッチする志向性の高いメディア特性を持つ。

 興味のある人々に、低価格で専門的な告知もすること

が可能な媒体となる。

 

 しかし、パーソナルメディア自体はパーソナルである

が故に拡散的で、発見されにくいという問題がある。

 CMの原点に立ち返るひつようがあるということであ

る。

 すなわち、店そのものがメディアの入り口になるとい

うことである。

 来客に、パーソナルメディアそのものを告知配布する

工夫が必要なのである。

 

 パーソナルメディアによる広告を、インターネットだ

からマスメディアの効果を持つという錯覚をしてはなら

ない。

 口コミで広がるメディア、そこに、接客効果を何十倍

にも何百倍にもする便利な拡散効果を仕込むことが肝要

なのだ。

 

 そこにちょっと面白いサービスがある。

 新しいメディア時代のヒット商品になりそうである。

 『すぶんろこの卵』賞にノミネートしたい。

⇒ メディア告知端末「ピピック」  http://www.pipiq.jp/

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

             梅士 Baishi 
       

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 春嵐・・・ 孫文の霊言  凡人といえど、幸福の科学的認識が世の光となる

2012年03月25日 01時07分26秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 梅を掃き  花に息吹し  春あらし 

    梅士 Baishi

  

 

 

 

  

   

 めずらしく、夜更かしをしている。

 昼間、ごーんと昼寝したからなあ。

 外は強風が吹き荒れておりまして、野次馬的に外に出たくなりま

す。

 われながら、一体何をしているのやら・・・。

 

 明日は半分は仕事のようなもので、まあ、仕事をしよう。

 で、まあ、仕事を道楽にしなければねえ、やはり作品作りをしませ

んと。

 ビジネス企画、論集、句集「四季徘徊」なんてところでしょうか。

 

 さてねえ・・・嵐で顔を洗って、寝ましょうかね。

 孫文の霊言は、明日のお楽しみと言うことで、まさか、孫文先生の

現代へのメッセージを読むことができるとはねえ、ありがたいことです。 

 一人ひとりが、そうした先見の明を知ることで、国は動くものですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 自分がそんなたいそうなことを勉強したところで何ができるわけで

もなし、という観念がよぎることがあります。

 しかし、それは悪魔のCMです。

 

 自分に社会的地位や権力がなくても、神の目から見た過去、現在、

未来のビジョンを認識として持つことは、その正しい認識が国民的

認識として大きな力を発揮するものですよ。

 だから、自分を神の認識に磁化するということ、正しい信仰を磨く

ということは、新しい時代の力であり、変革の力になるんですね。

 

 孫文先生の認識を知るということは、それで自分が北京政府の変

革や日本に大量に送り込まれている中国の工作員を排除する直接

の力になるわけではございませんけど、工作員から見れば怖いこと

ですね。

 ばれているということですから。

 まあ、ばればれですね。

 

 天知る、地知る、子知る、われ知るでございますから。

 悪いことは、明るみにでるとやりにくくなるもんですよ。

 キム・ジョンウンも、シュウ・キンペイもですね。

 つまりは、平凡な一市民でございましても、神の認識を持つという

ことは、世の光になるということに他なりませんね。

 

 ということは、わたくしも、光なんですな。

 わたくしの目はごまかせませんですよ。

 日本の免疫細胞、癌キラー細胞というやつです。

 

 まあ、少しは褒めるところがございませんとね。

 今夜は気持ちよく眠れそうでござるよ。

 各位、おやすみなさい。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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