すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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+ 垣根の花・・・ ベンチャー企業の社員はベンチャーマンたれ!  円安希望の貧乏神を駆逐せよ! 

2012年03月17日 19時50分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 父母に  甘えし娘らの  花衣

 親の垣根を  越えて咲くらし  

    梅士 Baishi

  

 

   

 

 

 

   

 暖かな一日だ。

 朝から就職特訓、発声練習をさせて送り出した。

 が、その後は何の報告もない。

 うまく行ったのだろうか。

 「くそ~、声がかれちまったあ」なんて思ったかもしれない。

 

 携帯を忘れていたのだが、着信ゼロ、依存度が低い。

 他人からも依存されていないということか。

 といっても、気になる会社がある。

 自分も一緒にベンチャー経営をやっているような気持ちになる。

 

 金の切れ目が縁の切れ目、次々と社員が辞めてゆく。

 後に残ったのは誠実で不器用な社員数名・・・。

 なんとか立て直したい。

 必ず!

 

 しかし、ここからが面白いのである。

 次の一手は、これから長考する。

 とにかく、年度末は乗り切ったのだから。

 親しんだ社員がいなくなることは寂しいことだが、無能であった。

 それだけのことだ。

 

 会社がベンチャーなら、社員もベンチャーでなければならない。

 そんな青春を棒に振って、平凡な手筋の仕事に就いたところで、

道楽にはなるまい。

 仕事こそは最高の道楽でなければならないではないか。 

 道楽だからこそ、ベンチャーができるのだ。

 

 

 

  

  

   

   

 

 円安で安堵するのは貧乏根性だ!  


 アメリカ経済の先行き安心感を背景に急速にドル高円安に戻って

いるが、何とも面白くない。

 自動車部品や金型で部品製造している輸出企業にとってはそれで

も円が高すぎるというのをテレビで流しているが、それならば潰れた

方が良い。

 技術を持っているなら、安値競争などするな!

 円高を驀進してこその日本である。

  

 日本の輸出産業は価格競争ではなく、希少技術で市場にものを言

うべきなのである。

 高額の製品輸出で世界を相手のビジネスを展開すべきである。

 国家は、これを守るために、投資をし、軍事力を高める責任がある

のだ。

 Made in Japan、これが世界の憧れになる。

 ジャパニーズドリームと言う誇りを持つべきである。

 そうでないならば、TOYOTAもその部品メーカーもいらない。

 

 円安希望の貧乏神を駆逐せよ!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 教室の殻・・・ 家畜から野生へ、自立教育の原点  神々の革命・天変地異の心得

2012年03月17日 07時04分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 学び舎を  脱けて空なり  残り梅

    梅士 Baishi   

 

 

 

   

 卒業式の翌日、学校は閑散としていた。

 学校がしばし、抜け殻になる。

 卒業式の夜は遅くまでカラオケ貸切状態で賑わったら

しい。

 早々に帰ったのは自分だけだったのかもしれない。

 手放しで楽しめない卒業しかねる卒業式でもあったの

だ。

 

 その抜け殻の教室に就職が決まらない弱弱しい学生を

呼びだして面接の特訓をした。

 演技指導という戦術で臨んだ。 

 「鏡に映る自分に睨みを利かして、どすのある声でし

ゃべれ!」

 「語尾を短く切って、きれのあるしゃべりをしろ!」

 「駆け出しの大根役者なんだから、役になりきれ!」

 

 今日が面接の日である。

 しかも、元気のいい水産会社だ。

 これで内定が取れたら、ああ、三月三十日にもう一度

卒業式をやりたい!

 

 こいつが変われたら、日本も変われるに違いない。

 この世の舞台に立っているのが人間である。

 ドラマを演じているのである。

 自己変革とは、役になりきるということなのだ。

 

 さて、このどん詰まりの三月に奇跡は起こると信じた

い。

  

 

  

   

 神々の革命・天変地異への心得  

 今朝は朝方四時半に目が覚めた。

 もしかして、天変地異が起こるかもしれないと思い、

起き出した。

 それほどに、「不明ではあるが現在する危険」という

レベルではないか。

 

 日本人の不信仰を恐れるべきである。

 国家を貶め、権力を笠に着ている左翼公務員やマスコ

ミ社員の悪徳を恥じるべきである。 

 これが、天変地異の前の心の備えである。

 物的備えとは、人助けができるような配慮でよかろう。

 

 公務員は非常時のトイレを準備することだ。

 道を開くためのブルドーザーを待機させておくことだ。

 初動体制が救命の成果を左右する。

 救急医療体制も備えておくべきである。

 

 九州は火山灰被害が想定される。

 すでに、桜島の噴煙は強く、火山灰が大量に降ってい

るという。

 その火山灰をセメント化できれば、一気に公共工事が

できる。

 都市改造計画も進めて道路を整備すると良い。

 

 悪いことばかりではないが、非常時の備えは日常的ビ

ジネスにはなりにくい。

 公務所は、企業との非常時復旧作業契約と公務員の緊

急作業命令を事前に用意しておくべきだ。

 日銀はそうした非常時予算のための資金供給体制を準

備せよ。

 

 政府は早急に解散し、緊急革命政府を準備することだ。

 これ以上、国民を苦しめるべきではない。

 公務員を解雇し、非常時インフラ整備を企業に発注し

て公務員の労働者化を受け入れてもらうと良い。

 天変地異もまた、神々の革命と心得るべきである。

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

          

 

 

 

 

 

 

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