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+ 花、風に乗る・・・ 卒業生へ  「新しい産学連携」による徒弟制度の提案

2012年03月16日 08時43分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

 

 卒業の  花は巷に  散りてゆき 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 卒業式の日は、卒業生と一緒に朝方まで付き合っていたものだった。

 学生に呼ばれ、あっちにいる、こっちにいると、忙しく、賑わいだも

のだった。

 そんな昔話をいうようになってはなあ、と思いつつも、変化を求め

て止まないのだとも思う。

 

 彼らにとっては、同期の枝に咲いた花の一日である。

 一花一花が時代の風、世の中の風に乗って、それぞれの花を咲

かせるであろう。

 明るく、伸びやかに生きて欲しいものだ。

 言い訳のない、正々堂々の人生を生きて欲しい。

 

 恋に散り、仕事に散っても、また開くのが人生である。

 チャンスは試練の顔をしてやってくる。

 

 人の行かぬ 裏に道あり 花の山  

 こぼれても咲き  面白き花  

 

 おおいに面白い時代が始まっているのである。 

 敬天愛人

 自助努力 

 世のため人のため、輝く人生を生きて欲しいと願う。 

 

  

 

 

  

  

 

 

 インターン社員制度の提案 

 

 企業人よ、経営者よ、日本の若者を育てようではないか。

 そのためには、現場教育が必要だ。 

 3ヵ月徒弟制度でもよい。 

 一年あれば、4社受けることができる。 

 

  見習いだから給料はない。

  それでも入りたいという会社でなければ会社も三流ということに

なる。

 教育することによって、社員も学ぶところが多いはずである。

 マネジメントができなければ、見習いの世話もできない。

 

 「新しい産学連携構想」からの提案である。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国 

          梅士 Baishi        

 

          

 

 

 

 

 

 

 

  

 

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