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+ 石段落ち葉・・・ 受験勉強は「山登りの道具選び」  メディアの悪魔性 

2015年12月13日 10時47分42秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 石段を  上りしごとの  落ち葉かな   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 旧暦霜月に入って、暖かいが雨がちな毎日が続

いている。

 村とこの八幡様の石段を上った。

 その一段一段に紅葉の落ち葉が絵巻物のように

様々な表情を見せて雨に濡れていた。

 石段あってこその美しさでもある。

 人の歴史も捨てたものではない。


 歴史の正体は、苦難と克服の記述である。

 戦史であり、革命の歴史であり、その心情を描く

芸術である。

 人の歴史も同様であろう。

 人生の試練と克服のドラマである。


 一流の学歴、職歴で世間に通用している一流の

ブランドをなぞっても、それは装備にすぎない。

 一流ブランドの装備を手に入れたところで、それ

でどういう山にどのようにチャレンジするのかが問

われるのである。


 どの山をどのような登り方をするかという人生目

標の設計が若者たちの課題である。

 ブランドの道具を手に入れることは、まだ、人生

の戦ではないということである。

 道具仕入段階というべき受験勉強は早く切り上

げなければならない。

 

 

  

 

 

 ジャーナリストとは、公的社会の問題状況を分析し、

取材し、淡々と報道する仕事である。

 ところが、こうした定義では現実の「ジャーナリスト」

の仕事は定義できない。

 むしろ、他人の不幸を金種とするスキャンダル商売、

政治を闇から支配しようとする陰謀組織、政治的混乱

を扇動する文系ゲリラ組織というのがその実態に近い

であろう。


 特に週刊誌などの雑誌系は性質が悪い。

 新潮社の佐藤隆信社長は、幸福の科学・大川隆法

総裁から名指しで『人間失格』とまでタイトルされて、

の悪魔性を暴露された。

 週刊誌を売るためにねつ造記事で経営難を凌ごう

とする体質である。


 しかし、それが、メディアの基本的性質というべきで

ある。

 かつて言われた「ペンは剣よりも強し」というのは、

悪政から国民を守ろうとする正義感で権力に立ち向

かう姿を言ったものである。


 ところが、これを地で行っているジャーナリズムは

幸福の科学にしかないであろう。

 それだけの情報力と知性と未来構想能力を備えた

神々の組織だからこそできることでもある。


 ならば、現代のジャーナリズムは、幸福の科学を助

ける側にこそミッションがあるというべきである。

 そうはさせじと、悪魔が新潮社や朝日新聞など、反

日左翼メディアに陣を構えて最後の戦いに臨んでい

というのが現代メディアの実態であることがわかる。


 言論権力に巣食う暴力団が、現代メディアの体質で

ある。

 戦争反対なのではない。

 武装解除による戦乱の世を画策しているのがNHK

や朝日新聞などの反日左翼メディアの狙いである。


 メディアのねつ造や狡猾に騙されてはなるまい。

 だからこそ、幸福の科学言論や霊言に学ぶべきな

のである。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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