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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 忙しき音すなり・・・ 山頭火  神国日本の再建を2020年までに達成せよ

2015年12月21日 07時09分30秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 


 冷えし闇に  バイクの音の  パタパタと 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 朝六時はまだ暗い。

 その暗いうちから、ぱたぱたとバイクのエンジン音が

して出かけてゆく。

 みんな逞しく働いている。

 今朝は10℃あるというが、指先が冷え込んでいる。


 このところ、目先が地上に降りすぎて少し厭世的に

なっていたが、銀河まで視点を上げることにした。

 夢の中ではリアルに滑空している。

 手を広げて走ると、ふっと体が浮くのである。

 そのまま、銀河の渦が見えるところまで上昇する

 すると、にこやかになる。


 今朝の俳句は六七五になった。

 俳句は音律が大事である。

 その点、山頭火は俳句ではない。

 それでも人気があるのは、型破りの山頭火の感性

が斬新だからだろう。


 しかし、山頭火のつぶやきは俳句ではない。

 一人言句というべきものであろう。

 それに、八正道に反する生き様は尊敬できない。

 無頼ではあるが、奔放な感性が金持ちの退屈に受

けたのだろうか。

 商売をしながらでは生まれない発想ではあろう。


 確かに、仕掛けられたファッションの流行に乗せら

れるかのような受身の生活では面白くない。

 発想は多少個性的で奔放でありたい。

 J.S.ミルが、「人妻に恋して」何が悪いという気持ち

を秘めて自由論を展開したのも、硬直したカトリック的

倫理に抗議してのものだろう。


 幸福とはなんだろう。

 平穏無事ということではあるまい。

 そこには進化がないからである。

 努力できること、チャレンジできることが日々にあっ

て、ご飯が食べられるという状態だろうか。

 ご飯が先にあるのではない。


 さて、今朝は新聞配達ほどではないが、少し早めに

家を駆けだして、ゆっくりとしたモーニングコーヒーを

楽しみたい。





 日本独立運動、これにフォーカスしなければなるま

い。

 その基本精神は、神国日本を再建することである。

 唯物論国家の現状は堕落の極みである。

 もはや日本とは言えない。

 日ノ本の国とは、神の下の国ということだからである。


 幸福の科学の信仰はエル・カンターレ信仰であるが、

他の宗教を誹謗中傷することはない。

 もっとも、邪教とは悪魔信仰であるから、これを排撃

することは宗教的正義である。

 宗教的正義が分らないでは、世の中の正義もまたわ

からないということである。


 では、イスラムは邪教か。

 そんなことはない。

 社会ルールの部分で古くなりすぎてきしんでいるが、

神をいただく正統な宗教である。

 それを、テロという政治的混乱で邪教呼ばわりしては

ならない。


 それを言うなら、欧米の身勝手な植民地支配と人種

差別の過ちをこそ恥じるべきである。

 それがキリスト教文化であってみれば、これこそ邪教

性を問われるべきであろう。

 だから、キリストは現代キリスト教を指導してはいな

いとおっしゃっているのだ。

 すなわち、教祖による破門である。


 今、父と子と聖霊は幸福の科学に降臨している。

 神意による、日本独立を2020年までには果たさね

ばなるまい。

 そのためには、幸福実現党本隊ではなく、先兵が働

かねばなるまい。


 建国の祝典を兼ねて、東京オリンピックを楽しみたい

ものである。

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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