クリスマス 過ぎて仏に 戻りたり
梅士 Baishi
どうもクリスマスの期間は日本伝統の神仏には分
が悪い。
だから、冬至祭りを企画するべきなのだ。
讃美歌に代わるお経でも作曲してはいかがか。
クリスマスツリーの代わりに、仏木とか天照ツリー
とかを工夫してはいかがか。
そんなことを毎年考えるようになった。
さて、クリスマスが終わった26日土曜日である。
なんと、10時間も寝てしまった。
その間、空を飛ぶ練習をしていた。
空を滑空し、宇宙に飛び出す感覚は心地よい。
銀河宇宙から太陽を見たら、プレアデス星団の一
つに見えるのだろうかと確かめたかった。
それにしても、無数の太陽で銀河の渦巻きができ
ている。
そりゃあ、昆虫型宇宙人が昆虫の種類ほどいても
おかしくはない。
バッタ型宇宙人はアニメにもなっているが、蟻型宇
宙人や蜂型宇宙人、果てはナメクジ型宇宙人まで登
場している。
つまりは、地上の動物は、宇宙人型の生き物なの
ではないかと思われるほどである。
しかし、いまだに宇宙人には会っていないと思わ
れる。
お友達になりたいものだ。
地球は鎖国的な星ではない。
宇宙人との文化交流が地球文明を促進してきた
し、今も活発のようである。
個人的にも活発にしたいものである。
全く持って、コリアの反日侮辱外交にも関わらず毅
然としない日本外交には憤りを感じる。
ソウルの日本大使館前に「従軍慰安婦像」を建てら
れても大使館を閉鎖せず、ご機嫌伺いを続けている。
慰安婦問題で妥協するべきことは何もない。
何もないことで何を妥協するというのか。
むしろ、かわいがってもらったことに感謝すべきで
あろう。
なぜ、大使館を引き上げないのか。
産経新聞のソウル支局長逮捕事件も一審無罪とは
なったようだが、朴クネクネ大統領の異常性は度を過
ぎている。
いちいち、そんな朝鮮人のことを論評する必要はな
いのだが、手を切らないからこういうことになる。
大使館を引き上げればよいのである。
大使館引き上げ後、チャイナと軍事協定を結ぶと
したら、アメリカが黙っていないだろう。
日本としても、韓半島の統治に乗り出すことになる。
日米共同で韓半島の軍事代行体制を整えなけれ
ば、収まらない問題である。
その第一歩として、大使館引き上げは必然の一手
である。
まずは、プサンに移転し、敵国宣言を警告するとい
う手順がよかろう。
毅然とした韓半島統治体制を日米で進めていただ
きたい。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党