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+ 台湾烏龍茶の湯気・・・ 若狭和朋著『歴史戦争の正体』の衝撃  コリア、チャイナの残忍文化

2015年12月17日 07時24分36秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 台湾の  烏龍茶立て  冬の湯気 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は7℃、冬型の気圧配置に添って、北

の寒気が冬音を立て始めた。

 遅い食事が祟ってか、お腹が痛む。

 腸には悪いことをした。


 お詫びにゲンノショウコを煎じて飲むことにした。

 タイガー携帯魔法瓶「夢重力」600mml トール

ボーイに入れて持ってゆくことにしよう。

 お気に入りの魔法瓶である。


 その前に、久しぶり、台湾で買ってきた上等の

烏龍茶を立てた。

 上品な台湾の香りがしている。

 黄金色のいいお茶が入った。

 その湯気は冬色に指先を温める。


 



 今朝の一曲は、ブルックナーの交響曲第五番ロマ

ティカである。


 さて、若狭和朋著『歴史戦争の正体』を読んでいる

と、衝撃的な史実がリアルに見えてくる。

 共産主義が病原のように侵食している様子や、朝

鮮人の卑劣さ、残忍さはおよそ日本人には、想像を

絶する。

 もっとも、元寇の役に見せた朝鮮人の残忍さは壱

岐・対馬・博多で戦慄したことであった。

 

 そうした所業を日本に責任転嫁しているのが南京

虐殺物語であったり、従軍慰安婦物語だったりする。

 朝鮮軍の残忍さはベトナム戦争でも語り草だった。

 しかも、人食をするのだ。

 それが、コリア、チャイナの残忍文化でもある。


 チャイナ・コリアの再教育は、日本の防衛問題でも

あるということである。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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