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+ クリスマス・・・ 反日チャイナ・コリアに媚びる日本の不思議  インド・インドネシア・ロシア

2015年12月24日 08時52分46秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   


 クリスマス  街に歌える  人もあり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の博多は11℃、穏やかな曇り空のクリスマス

イブである。

 ちっ!ちっ!と、鶯が鳴いている。

 そうかと、みかんを半分に切ってお供えした。

 すると、さっそく三羽の鶯がやってきた。

 朝飯前にサンタクロースになった。


 さて、早々に仕事納めをして今日から十日間ほど

の年末休暇に入った。

 とにかく、読書課題を残して、新年を迎える訳にも

ゆかない。

 政治家でなくても政治を学び、哲学者でなくても哲

の世界を垣間見る。

 仕事になるか、ならないかではない。

 学ぶことは魂修行である。


 天皇誕生日で祝日だった昨日の天神は雨にもか

わらずたくさんの人出があった。

 商店街の一角では、クリスマスソングを歌っている

グループも見かけた。

 東北物産館のアンテナショップでは、ふるさと割で

30%オフのバーゲンが大人気だった。

 岩手のお酒を一本買った。

 安い!


 う~ん、クリスマス・イブか・・・。

 何もない。

 


 


 なぜ日本はチャイナやコリアに媚びるのだろうか。

 その心理がどうしてもわからない。

 それほどの利権があるということなのだろうか。

 

 たしかに、欧米との貿易戦争では、安い労働力をチャ

イナに求めなければ価格競争に負ける時代があった。

 しかし今は、チャイナの労働力は安くなくなっている

し、技術やマーケットを奪われるモラルリスクや政治

リスクの方が致命傷になりかねない状況である。

 にもかかわらず、媚びるのである。


 かといって、日本にはチャイナ文化の影響はほとん

どないといってよい。

 あるのは、唐の昔にさかのぼる書画や陶器であり、

孔子の時代にさかのぼる儒教などの昇華された伝統

である。

 現代チャイナや、ましてやコリアの影響は全くないで

あろう。

 せいぜい、100円ショップの安物に慣らされた部分

くらいだろうか。


 昔と違って、アフリカも南米もインドも、とても近い貿

易圏になった。

 移民も受け入れられる。

 チャイナやコリアは全く必要とはしないのである。

 但し、親日的政治と教育は欠かせない。

 反日の国は相手にしてはならない。


 世界で反日の国はチャイナとコリアだけであろう。

 あとは、白人優位的民族差別の意識であろう。

 チャイナとコリア対策は、反日国として忌避しながら、

制裁を含めて、長い目で再教育することだろう。


 今は、チャイナ・コリアを除いたアジア・ロシアの開拓

が急務である。

 そのコントラストを強めることだ。

 それがチャイナ・コリアへの間接的な教育にもなる

ろう。

 チャイナ・コリアが没落し、インド・インドネシアが浮

上してゆくシナリオである。

 インドネシアの首相は交代させねばなるまいが・・・。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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