新しき 日をあさがほの 花に入れ
中村 梅士 Baishi
一日一生と言う朝が、今朝咲いた朝顔の花に注がれた。
めでたいことである。
朝の作務を終えて一安堵、一汗を流し、今朝の茶を飲む。
また、めでたきかな。
さて、今日から九月に入った。
朝方の気温は24℃、肌かけ蒲団にくるまって二度寝し
た。
汗にまみれた猛暑の夏は終わったのである。
ふ~っと深く息を吐く。
もうすぐ、野鳥や渡り鳥が戻ってくる。
冬支度を始めねばなるまい。
今日の議題は、維新新政府の政策課題である。
現政府には、現状維持以上の期待は全くない。
愛国心ある政治家は、幸福実現党維新政府への協力を
心積もりしておくことだ。
事態が動くのは朝鮮戦争の引き鉄が引かれたときであ
ろう。
引き鉄を引くのはジョンジョンか、トランプ大統領で
あって、日本ではない。
待つほかはない。
憲法改正論争は無用の議論である。
反日のミンシン党や共産党、公明党や左翼系自民党議
員らと相談して決めることでもない。
ここは、日本独立宣言、憲法無効宣言という革命に待
つほかはない。
それも、朝鮮戦争待ちである。
臺灣国の承認と独立支援も課題である。
現在の国民党勢力は排除されるべきである。
長年、直民支配してきた中華民国の勢力だからである。
同時に尖閣諸島の実効支配と軍事基地化を強行する。
さらに、フィリピンとのアジア防衛協定を結び、フィ
リピンのドラッグ汚染組織を一掃する。
準日本と心得て、教育や交通インフラを整備する。
エネルギーインフラも充実する必要がある。
産業が育たないからである。
そして、インドネシアの宗教改革と軍事同盟、教育イ
ンフラ整備を進める。
タイにも、準日本化が進められる必要がある。
新・大東亜共栄圏構想である。
まずはここを固める必要がある。
幸福の科学伝道の重点地域である。
足場を固めなければ、新文明は育たない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party