ひと夏を 旋風したる 羽根を止め
中村 梅士 Baishi
今日は涼しい。
朝方の気温は23℃、日中でも28℃である。
博多祇園山笠に始まって、暑さの厳しい2ヶ月間の夏
だった。
夏の峠を越えると、一気に冬へと転がってゆく。
さて、九月は彼岸花の季節である。
山歩きと読書を楽しみたい。
北のジョンジョンが、先日の日本越えミサイルのこと
で、『日本人たちがまた驚いてワーワーと慌てただろう。
まだ何発も撃ってやるつもりだよ。おもしれ~からさ。』
だって。
確かに腰抜け日本人が何もできないでわーわー騒ぐば
かり、ほんとにみっともないことだ。
騒いでいる日本人というのはマスコミのことである。
他方で、オスプレイを目の敵に報道する。
狂っているとしか思えない。
ジョンジョンとミサイルごっこで、わあわあと騒いで
いるのである。
世間を騒がせるのがマスコミ人間の仕業だが、まさに
糞バエである。
糞バエがたかっている日本は、糞なのだろう。
アメリカに食われて糞になったのだろう。
日本人の精神のことである。
ジョンジョンが馬鹿にするもの当然だろう。
手も足も出ないのだから。
脅して、金を巻き上げたいところだが、アメリカが邪
魔をするので、核戦争になるよと開き直って脅している
のである。
南コリア人も内心痛快に思っているだろう。
アメリカまで朝鮮人に馬鹿にされているのである。
まあ、そろそろ決着をつけてはいかがですかね。
チャイナに馬鹿にされているということですから。
チャイナの核兵器を封じる新兵器が実践配備できたら、
事態は急速に動くことになる。
準備完了間近ではないか。
遅くとも、10年以内に決着がつくはずである。
チャイナラ、チャイナラ、チャイナラ・・・。
エンリルも残念でした。
エル・カンターレに弓引いた以上、宇宙のかなたに追
放ということになりましょうなあ。
さようなら、ルーズベルト・胡春華さん。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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